鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号
本市といたしましては、自治会において周知の遅れや漏れを防ぎ、迅速かつ確実に周知するため、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、接触を避けるという意味からも、電子媒体を活用した情報提供は有効性があるものと考えておりますので、今後、電子媒体を活用した情報提供等につきまして、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、御答弁といたします。
本市といたしましては、自治会において周知の遅れや漏れを防ぎ、迅速かつ確実に周知するため、また、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、接触を避けるという意味からも、電子媒体を活用した情報提供は有効性があるものと考えておりますので、今後、電子媒体を活用した情報提供等につきまして、調査・研究を行ってまいりたいと考えております。 以上、御理解賜りますようお願い申し上げ、御答弁といたします。
本当にその人個人の考え方、捉え方次第なのかなと思っていますので、ただ、そんな中で研究していただけるということなので、少し研究していただければと思います。 それでは、財務部長のほうにもう一度お伺いいたします。 先ほどは基本的な考え方をお示しいただきました。私も部長がおっしゃるように、基本的にはその担当部署である程度の財務的な負担、予算というのは決めていくべきだと思っております。
学術的な概念設定でなく、海外輸入の概念でなく、日本人、日本社会におけるギフテッドをしっかり検討することで、より多くの児童生徒の才能開発や伸長につながる教育施策に生かしていただければと存じますという、今後の進展を願う声や、指導する者が忙し過ぎて個を大切にしながら関わる時間がない、教師の多忙を解消し、一人一人のよさを伸ばせる支援や、教材研究ができる時間をつくってほしいという声が寄せられていました。
そのため、再生保全活動参加者の確保及びボランティア活動で回収されている枯れ枝や松葉などの処分費用の削減にもつながっていくであろう、副産物利用の研究等が課題だというふうに捉えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。 ◆26番(宮本悦子君) それでは、マイナンバーカードから地方創生について再質問いたします。
また、保育園、こども園も含めてですけども、大体どの保育園、こども園に、内定じゃないけど、来年度は受け入れますよというのが決まる時期がいつかは分かりませんけども、前の年度の12月なのか1月なのかは分かりませんけども、人事異動で動いてこられると、4月になったらみんな塞がっているというようなこともあるようでございますので、そこら辺も含めて、さらなる研究をお願いしたいというふうに思います。
成果の報告ページが、全国に対する事業の成果アピール、それからさらなる寄附獲得のためのファンづくりにもなりますので、その見せ方についても鋭意先進事例を踏まえまして、研究し、さらなる寄附金につなげてまいりたいというふうに考えておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。
この辺りも本市としては導入することができないか検討する余地もありますし、こういったことを早期に図り、民間活用を最大限に発揮できるよう、できるだけ民間の方の縛りを少なくするような受入体制を引き続き研究してまいりたいというふうに今のところ考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
さらに、電子化が地域でお世話をする人の負担軽減につながるのであれば、自治会運営面で効果はあると考えられますので、本市といたしましても、手法の研究を進めながら、自治会のほうに情報提供を行い、自治会が導入の検討を進めることができるように支援してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 江副議員。
委員会を開催し、10月5日には正副委員長互選を、6日、7日及び8日の3日間は常任委員会ごとの分科会を設けて書類審査並びに現地調査を、11日には各分科会長報告並びにこれに対する質疑を行う等、慎重に審査をいたしました結果、議案第95号、令和2年度唐津市一般会計歳入歳出決算中、歳出の民生費の社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及
しかしながら、当該制度による支援が終了したり、もともと運転免許証を持たない高齢者の方の移動手段の確保につきましては、本市だけでなく人口減少、過疎化、高齢化が進展する中、各自治体で効果的な施策が研究されておりますが、全国的な課題となっている状況でございます。
学力向上研究会を7回実施いたしました。研究指定校の公開授業では多くの教師が研究会に参加し、授業改善についてヒントを得たところでございます。8月に予定しておりました学力向上研修会については、多くの教師が参加する予定でしたが、新型コロナウイルス感染予防のために中止にいたしました。学力向上指定校については、肥前中学校区と佐志中学校区の計6校。
また、唐津南校が実施されております松原内の松葉を粉末状に加工し、松葉パウダーを使ったお菓子、飲料などへの食品素材原料化についての研究も図られてきております。 この研究については栄養成分の検査などでも高い効果があるとの成果が表れてきている状況となっております。 なお、いずれもまだ研究段階ではございます。
そのため、寄附件数、寄附金額を増やす方策として、常に調査・研究をしておりますが、まずは、鳥栖観光コンベンション協会及び株式会社サイバーレコードに協力をいただき、新たな謝礼品を開発し、ポータルサイト上の謝礼品のラインナップを増やすことで寄附金額の増額につなげてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 西依議員。
理由として、飛沫がシールドの下から室内に広がるとの研究発表もあり、マスク着用や換気を重点的に取り組んだと、教室の後方の生徒が見えづらいと、文部省からの通知などで効果に疑問が生じた、不織布マスクが飛沫防止に有効であるということも書いてありました。
それは、豊かな国民生活と誰一人取り残さない社会を実現との理念を訴えた後に、行政手続の利便性の向上や日常生活に加え、学術研究、そして政策立案等におけるデータの利活用、さらには高齢者等の機器利用サポートするデジタル活用支援員の制度化、普及等を要望し、いずれも方針やそして関連法に反映されているところでございます。そこで、デジタル庁の発足の趣旨、目的についてまずお伺いしたいと思います。
また、8月にはLGBTsに関する普及啓発など多様な活動を行っておられますNPO法人カラフルチェンジラボの研修研究グループリーダーの方と性の多様性に配慮した避難所運営について意見交換を行わせていただきました。
本市でも以前に独自支援について一般質問がなされておりますが、その際の執行部の回答は、ニーズの把握に努め、市の方針を整理し、有効な支援を研究したいとの答弁でありました。 研究の進捗について、どのようになっているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
マイナンバーカードはデジタル化社会の基盤となるものでございますので、皆様に早期に取得していただけるよう、企業や町内会などにお声かけをいたしまして、先進地の事例等を研究しながら、交付率向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。
もうぜひ、こういうLINEの使い方も研究していただいて、登録者も増やしていただいて、ぜひ充実を図っていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 また今後、社会のデジタル化が進み、今や生活必需品になりつつあるスマートフォン、スマホは、高齢者の方にとっても需要がますます高くなってまいります。 マイナンバーカードのポイント制も、来年からいよいよ始まってまいります。
鳥栖市は、そうやって県の研究発表もなされております。 恐らく、県下でも、佐賀県内でも、この鳥栖市、注目されているのではないかと、このGIGAスクール構想に、ICTを活用した教育に対してですね。 ぜひ先進的な取組をしていただいて、佐賀県を引っ張っていくような、令和3年度にしていただきたい。 鳥栖スタイルのGIGAスクール。いいじゃないですか、キャッチーな。