鳥栖市議会 2022-06-25 06月13日-03号
子供たちももちろんですが、働く皆さんたちの安心安全のためにも、ぜひ、環境面に配慮したもの、この中にも書かれているのが、お酢成分ですとか、グリホサートじゃないものっていうのも購入ができるような仕組みもだんだんできてまいりましたので、そういったものを、研究しながら、私も申し上げていきたいと思いますので、今後とも、安心安全な鳥栖市を目指して、活用していただきたいと思っております。 以上で終わります。
子供たちももちろんですが、働く皆さんたちの安心安全のためにも、ぜひ、環境面に配慮したもの、この中にも書かれているのが、お酢成分ですとか、グリホサートじゃないものっていうのも購入ができるような仕組みもだんだんできてまいりましたので、そういったものを、研究しながら、私も申し上げていきたいと思いますので、今後とも、安心安全な鳥栖市を目指して、活用していただきたいと思っております。 以上で終わります。
以上のことから、公的補助制度については、唐津市独自で実施するのではなく、今後は県または国において、研究、議論が進められ創設されるべきと考え、それを期待して私の賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 (5番 井上裕文君登壇) ◎5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。
学校教育につきましては、児童生徒の個性と創造性を育み、共に学び、考え、判断する力を養うため、人権教育、外国語教育及び1人1台端末を活用した授業改善の調査・研究に要する経費を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、鳥栖小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。
ただ、具体的な経済効果を示した調査や研究を私が見つけられなかったため、参考としてタクシーの車体広告で推測しました。ご当地ナンバーが走る広告塔と言われているからです。タクシーの後ろの窓の部分にステッカーで広告を掲載したときの料金は、ある会社では、都市部で1台につき1カ月当たり1,500円です。
◆17番(黒木初君) では最後に、県研究指定校での1人1台タブレット端末活用の成果や課題についてお聞きします。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。 (教育長 栗原宣康君登壇) ◎教育長(栗原宣康君) 再質問にお答えいたします。
しかしながら、この対象者の範囲につきましては今後も国において新しいワクチンや国内外の報告事例の研究など、引き続き様々な情報を収集しながら検討を行っていくとされているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。 ◆28番(白水敬一君) 理解をできました。
地元企業への発注を念頭に準備を進めて、進め始めましたけれども、具体的には、具体的に検討するということを始める中で、まず、近隣の同種の工事をしている自治体のほうにお尋ねをして、その内容と発注の方法を研究したという準備でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 齊藤議員。
水張休耕田の取組を推進することにつきましては、他市町での取組などを参考に調査・研究してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。 ◆議員(江副康成) 絶滅危惧種のコウノトリというインパクトはあるとして、シラサギ、アオサギ、カモがすんでいる環境とコウノトリが飛来する環境は、時期がずれはしますが、同じであります。
難聴は認知症についての危険因子の一つであると認識しておりますが、認知症予防における加齢性難聴者に対する補聴器の使用効果について、現段階では、明確な根拠が示されておらず、国等において研究が継続されている状況にあると聞いております。 今後も、国や県、近隣市町の動向を注視するとともに、各地区地域包括支援センターと連携を図りながら、高齢者の状況把握に努めてまいりたいと考えております。
する条例制定については、産業経済分科会から総務教育分科会へ連合審査会の申入れがあり、総務教育分科会、産業経済分科会連合審査会を開催し、さらに3月18日には各分科会長の報告及びこれに対する質疑を行う等、慎重に審査いたしました結果、議案第1号令和4年度唐津市一般会計予算中、歳出の民生費の社会福祉中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及
保健福祉部長に聞きますけども、市民の健康維持のためには、そういうセットでの健診、金のかからない健診のやり方、市民の利便性を向上させるためのやり方、その辺についての研究はどのようにされているんでしょうか。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質問にお答えいたします。
基本構想の唐津焼美術館(仮称)への期待への項に述べられておりますとおり、唐津焼美術館には生産地の常設展示施設としての役割はもとより、市所蔵資料を活用した研究の拠点として、また窯元との連携による作陶体験の場としてなどの役割を期待されるといったご意見があることは承知しております。
例えば、先ほど申し上げました中間管理事業や既存の取り組みと組み合わせるといったことも含めまして、県や市、農業委員会、JAなど関係者が一体となってさらに深堀りした研究が必要ではないかと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 楢﨑三千夫議員。
こちらも現在、地元自治会や商工会、また本市の未来づくり研究会などにご協力いただきながら、成功に向けた準備を市民センターも一緒に行っております。 鎮西市民センターとしましては、はじまりの名護屋城プロジェクトや当市の肥前名護屋城室などと連携しながら、名護屋城を核とした観光施策に努めてまいります。
いきいき学ぶからつっ子育成事業の中で、令和3年度の学力向上につきましては、学力向上研究会で、個人で学ぶパーソナルワーク、班で学ぶグループワーク、クラス全体で学ぶクラスワークを取り入れた主体的・対話的で深い学びの授業を公開しております。コロナ禍の中であっても、学力向上アクションプランに基づいたチェックシートによる自己評価を行い、教師一人一人の授業力向上を図っています。
ただ、生理用品でお困りの方に対する支援について、調査・研究するとの御答弁で、あれから9か月、担当課の取組を期待しておりますが、まだまだ前には進んでいない状況でございます。 昨年から、市民協働推進課とは、現庁舎の女子トイレの個室に生理用品を配置できないかと話合いを進めてまいりました。 既にほかの自治体で導入された生理用ナプキンを無償配布するサービスについて学んでまいりました。
令和4年度予算化に向けて、これまで関係各課とは意見交換を行っており、本事業におきましても、首都圏の実店舗において観光PR動画を流したり、移住のパンフレットを置いたり、また、政策部で計画されている早稲田大学との連携事業において、唐津産品の販路拡大をテーマに唐津産品の売上げが向上できるような店舗内のポップ、陳列方法を研究することなども計画しているところでございます。
また、未来づくり研究会では毎年成果発表での内容も充実してきており、職員の政策能力向上のスキルアップにも大きく寄与しているのではないかと感じております。
また、本市には、九州国際重粒子線がん治療センターをはじめ、県立シンクロトロン光研究センター、産業技術総合研究所九州センターといった最先端の研究施設がございます。 これらの機関が知の集積拠点として相互に連携していくことは、九州はもとより、世界に向けて、学術の振興及び地域社会へ貢献することにつながっていくものと考えております。
本市といたしましても、インクルーシブ遊具の視察や研究を行い、導入可能かどうかについて検討していきたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 西依議員。 ◆議員(西依義規) 大変前向きな御答弁頂きました。ありがとうございます。 私も、教えていただいたんで、この日の隈公園を見にいってきました。