鳥栖市議会 1999-04-11 03月11日-04号
それから監査役に樋口収入役、それから同じく江副佐銀の支店長。そういうことで今、委員長の御答弁、本当に申しわけありません。
それから監査役に樋口収入役、それから同じく江副佐銀の支店長。そういうことで今、委員長の御答弁、本当に申しわけありません。
また、取締役ではございませんが、監査役として商店街の理事長さんから2名入っていただいております。 議員さん御指摘のように、まちづくり佐賀は佐賀市の顔である中心商店街の衰退を食いとめ、にぎわいと潤いのあるまちの復興を図るため設立された会社でございます。各商店街と連携をとりながら各種事業を推進する必要がございます。
えてして監査は、この事業のある役員の中には、元佐賀市の助役さんが監査役として名前が出ております。どうしてもこういう会社の方は、普通の株式会社もそうですが、大株主の方から理事が出るし、監査役も出ます。
61年度ぐらいからやってきておりますけれども、この中の講師を見てみますと、議員さんおっしゃいますような観点から見ますと、例えば、平成元年には東京銀行の常務参与の方をお招きしたり、それから平成3年には外交評論家の加瀬さんとか、それから平成7年には博報堂の理事監査役の小川様とか、それから最近では作家の邱永漢さんとか、これは経済の方でもかなり精通されておるわけですけれども、こういう方をお招きしてやっておりますけれども
それから、財政援助団体のうち、御質問の中にございました土地開発公社、それから資源化センター、文化振興財団の監査につきましては、私がこれらの団体の監査役、あるいは監事に就任していることもございまして、現在のところ、財政援助団体の監査は実施されておりません。以上でございます。 ◆(川崎辰夫議員) 答弁をいただきました。
佐賀スポーツクラブの監査役の推薦につきましては、議会運営委員会でいろいろと論議されたところでありますが、最終的には議長に一任され、その後議長により監査役を推薦した旨、議会運営委員会に報告し了承されたところであります。
次に、この佐賀スポーツクラブの監査役についてであります。 この監査役につきましては、私ども同僚議員からも再三質問があっておりますが、この監査役の派遣を執行部から要請されたいきさつについてお尋ねをいたします。 第3点目、一昨年、有田社長が辞任の意向を示され、さらに1年後に辞表を出されました。この議会でも──もう本来、株式会社であれば社長が社長に辞表を出すことはあり得ないんです。
鳥栖市が佐賀スポーツクラブに 1,000万円出資したことから、市長は取締役に、平塚議員は監査役に選任されましたが、会社が不振とはいえ、市長の肩書があったからこそ金融機関も融資したと考えられますが、運悪く倒産したことにより、市長は清算人に就任されていると聞き及んでおります。清算が結了するまで期間が長引くことも考えられますが、市の債務補償はどうなるか、お伺いをいたします。 以上で1回目を終わります。
それから3番目に、議会に対して監査役を依頼されました。これは先ほど答弁書が来た中では議会側から出してくれということで執行部が監査役を出されたわけです。私どもは法人化の中での監査役というのは非常に4年前に法改正になりまして、監査役の責任というのはある意味じゃ代表権を持った取締役と監査役と同じぐらい責任が、今監査役については法でぴしっと決められているわけです。
さらに、佐賀スポーツ株式会社の会社役員人事の件で鳥栖市議会に監査役の要請があっておりますが、会社の引責、責任等の義務的条規が明白でありませんので、法的根拠に基づいて明快な説明を求めます。あいまいさがあってはなりません。以上、執行部の答弁を求めます。 次に、大型関連事業として下水道の関連をお尋ねいたします。