鳥栖市議会 2022-09-01 09月14日-06号
新庁舎用什器等(カウンターほか))について 〔提案理由説明、質疑、総務常任委員会付託〕 日程第5 議案乙第28号令和3年度鳥栖市一般会計決算認定について 議案乙第29号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計決算認定について 議案乙第30号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計決算認定について 議案乙第31号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計決算認定
新庁舎用什器等(カウンターほか))について 〔提案理由説明、質疑、総務常任委員会付託〕 日程第5 議案乙第28号令和3年度鳥栖市一般会計決算認定について 議案乙第29号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計決算認定について 議案乙第30号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計決算認定について 議案乙第31号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計決算認定
また、議案外ではございますが、令和3年度繰越し事業として、営農再開・草勢樹勢回復等、被害対策事業など21事業の繰越し額の確定について、産業団地検討調査結果の概要について、鳥栖市開発行為に伴う接続道路整備補助金交付要綱の見直しについて、令和4年度に策定予定の地区計画運用基準について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。
7つ目に、新産業集積エリアの周辺にも当たる、下野町やあさひ新町、これは、周辺の冠水対策。 以上、7点になりますが、御答弁をお願いします。 よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。 ◎建設部長(福原茂) 樋口議員の御質問にお答えいたします。
そういった中で進められております、サガン鳥栖アンダー15の練習環境整備の進捗状況につきましては、国立研究開発法人産業技術総合研究所九州センターから、令和3年度末に佐賀県に返還されました県有地を候補地にできないか、佐賀県において検討がなされており、その検討の中で、サッカーグラウンド整備に必要な面積を確保するため、隣接する鳥栖市の市有地の提供に向け、佐賀県と協議を進めているところでございます。
次に、議会運営委員長、産業経済委員長、市民厚生委員長から閉会中の継続調査の申出があっております。また、令和3年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、令和3年度公益財団法人唐津市スポーツ協会経営状況説明書、以上、経営状況説明書2件が提出されております。 ○議長(笹山茂成君) 経営状況説明書2件は、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 議事日程の追加について、お諮りいたします。
産業別では、製造業が306人で全体の約6割、次いで建設業47人、農業・林業35人、卸売業・小売業35人、宿泊業・飲食サービス業13人、医療・福祉業9人などとなっております。 外国人労働者の求人方法につきましては、事業者が直接ハローワークや大学、短大へ求人を行う方法のほか、技能実習生につきましては、事業者と実習生とのマッチングを行う管理団体を通じて雇用を行っているとのことでございます。
この事業は、経済産業省が主体となって進めていた事業で、地域自立型買い物弱者対策支援事業でございますが、平成27年度以降の実施はされていない状況でございます。 この事業については、経済産業省の補助事業でありまして、単年度限りの事業で、平成27年度以降は実施されていないという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
特に時間外勤務が多い職員といいますのは統計上分かりますので、人事課のほうでピックアップをいたしまして、産業医による面談などを実施しているところでございます。
施設の基本情報では大区分観光・産業振興施設であり、小区分では都市交流施設に分類されている宿泊研修の機能を有した施設のようです。恥ずかしいことに、私自身は宿泊研修で利用したことがなくて申し訳ないのですが、実際この緑風館がどういった施設なのか、設置目的と利用状況についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 篠原厳木市民センター長。
この拡充枠の対象事業につきましては、生活支援と産業支援の2つの分野で整理をされておりまして、生活支援分野におきましては生活者の負担軽減に資する支援事業が対象とされておりまして、取り組み例といたしましては生活に困窮する方々の生活支援、学校給食費等の負担軽減、子育て世帯の支援が示されております。
このような状況もありまして、コミュニティ事業助成金による備品購入支援につきましては、多くの集会所が市の公民館類似施設の指定を受けておりますことから、教育委員会の公民館類似施設整備補助金との支援範囲などについて調整が必要とのご指摘を産業経済委員会において頂いておりました。
契約の相手方は、平野建設産業・田中造園土木共同企業体、代表者、佐賀県唐津市西寺町1388番地、平野建設産業株式会社代表取締役社長、川添信雄でございます。 なお、議案参考資料ナンバー2の1ページから4ページに工事の参考図面を添付いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。 次に、2ページをお願いいたします。
市街化区域の拡大につきましては、国が定めております、都市計画運用指針におきまして、増加人口が、現状の市街地で収容しきれないことが明らかである、あるいは、産業が必要とする新たな土地が、市街地内に確保できる見通しがないなど、周辺の土地を大量に都市的土地利用に転換せざるを得ない状況が生じる場合などに、農業的土地利用などの調整を図りながら実施することとされております。
新産業集積エリアの問題は、アサヒビールの進出によって一歩前進はしましたが、周辺との環境整備や、交通問題など、さらに取り組まなければならないと思いますし、市長自ら1丁目1番地と言われるところの鳥栖駅周辺整備につきましても、将来に向けての鉄道高架問題や、駅舎整備など、課題が残されています。
しかし、新産業集積エリアへのアサヒビール進出等による肥前旭駅周辺の都市的状況の変化についても認識しているところでございます。 今後、肥前旭駅周辺のまちづくりをどのようにしていくか、庁内関係各課との連携を図りながら検討していく必要があると考えているところでございます。 その後、まちづくりの方向性が定まりました際には、都市計画マスタープランの見直しと併せて検討を行う必要があると考えております。
年度唐津市一般会計補正予算の専決処分の承認について、議案第41号から議案第47号までの令和3年度補正予算議案7件、議案第48号、令和4年度唐津市一般会計補正予算、議案第49号、唐津市部設置条例の一部を改正する条例制定について、以上43件について、常任委員会ごとの分科会を設け、3月15日、16日、17日の3日間分科会を開催し、書類審査並びに現地調査を行い、議案第49号唐津市部設置条例の一部を改正する条例制定については、産業経済分科会
する地方公共団体の数の増加 及び規約の変更について 議案甲第12号財産(土地)の取得について 議案乙第3号令和3年度鳥栖市一般会計補正予算(第11号) 議案乙第4号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第4号) 議案乙第5号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議案乙第6号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算
商工費のうち商工業振興費につきましては、企業立地奨励金、雇用奨励金、オフィス環境整備費補助金、商工会議所補助金、中小企業相談所補助金、事業者感染防止対策支援事業補助金、市小口資金融資預託金、産業団地造成特別会計への繰出金など6億9,069万2,000円が計上されております。
商工業は、地域経済及び市民生活を支える基盤となる産業でありまして、産業の持続的発展のためには、地域特性を生かし、時代の潮流に対応した市内事業者の安定と成長、人材の確保、さらには新産業の創出が必要と捉えているところでございます。
───────────────┬────┐│議案番号│ 件名 │審査結果│├────┼─────────────────────────────┼────┤│ 乙3 │令和3年度鳥栖市一般会計補正予算(第11号) │原案可決│├────┼─────────────────────────────┼────┤│ 乙6 │令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算