唐津市議会 2022-09-08 09月08日-02号
今回、補正予算で計上させていただいた分野以外でも、物価高騰対策を求める要望が寄せられている状況等もございますので、物価高騰、地域経済の状況、感染症の状況、コロナ後の対応など、その方向性につきましては、各部としっかり協議調整を行いまして、国、県の対応等も踏まえ、残りの交付金につきましても、補正予算編成の対応について進めてまいりたいと存じているところでございます。 以上でございます。
今回、補正予算で計上させていただいた分野以外でも、物価高騰対策を求める要望が寄せられている状況等もございますので、物価高騰、地域経済の状況、感染症の状況、コロナ後の対応など、その方向性につきましては、各部としっかり協議調整を行いまして、国、県の対応等も踏まえ、残りの交付金につきましても、補正予算編成の対応について進めてまいりたいと存じているところでございます。 以上でございます。
このようなことから、これまでの物価上昇や、県内他市の状況を踏まえ、今年度以降(次ページで「来年度以降」に訂正)の給食費につきましては、改定することで検討を進めているところでございます。
第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。詳細につきましては、別冊の補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 6ページをお願いいたします。 第2表は、繰越明許費でございます。民生費のひれふりランド高齢者交流センター解体事業費につきましては、事業期間が年度をまたぐこととなるため、繰越しをお願いするものでございます。 8ページをお願いいたします。
なお、申請の状況によりましては、団体数の増減の可能性はあるものと考えております。 次に、同じ方が複数の団体から支援を受けたり、また、支援を必要とする方が支援を受けられないようなことはないのかとのお尋ねでございますが、それぞれの団体が目的を持って活動されておりますので、支援を必要とする方が重なることもあるかと思います。
審査の過程で、各委員から、田んぼダムに関し、取組内容についての説明を行った組織について、取り組むことに対する地元からの意見について、今後の検証について、市独自の支援について、四阿屋周辺整備事業に関し、進捗状況について、工事の地元業者への発注について、夏休み期間中の工事の実施について、上下水道の復旧状況について、橋梁設置の経緯について、観光資源の活用に関する今後のビジョンについて、平田・養父線道路舗装工事
場面や状況に応じて、表現、あるいは一つ一つの言葉を使い分ける尊敬語や謙譲語には、他者への敬意が表れております。 また、日本の自然や暮らしから生まれた言葉には、季節の移ろいの中で育まれた感性、情緒、精神が凝縮されております。 子供たちには、豊かな言語文化でございます日本語のよさに改めて気づいてほしい。
本市といたしましては、地区の状況やトイレの状況の課題等を把握するためにも、まずは駅トイレの再開に向けた協議をJR九州と進めているところでございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 樋口議員。
現在の落ちついた感染状況からすると、今年度の体育大会計画当時、さらに緩和を進めることも考えられたかもしれませんが、4月及び5月の市内の感染状況を見ますと、いつ学校で感染拡大やクラスターが起きてもおかしくない状況でございました。 市内の児童生徒の陽性者は、4月に157名、5月に150名、学級閉鎖は6件起こっております。
また、令和3年度公益財団法人唐津市文化事業団経営状況説明書、令和3年度公益財団法人唐津市スポーツ協会経営状況説明書、以上、経営状況説明書2件が提出されております。 ○議長(笹山茂成君) 経営状況説明書2件は、お手元に配付しておりますので、御覧願います。 議事日程の追加について、お諮りいたします。
市内の雇用状況についてでございますが、令和4年4月のハローワーク唐津管内では、月間有効求人数が2,575人、月間有効求職者数が2,143人となっており、求人数が求職者数を上回っている状況で、有効求人倍率は1.20倍となっております。 前年同月、令和3年4月の有効求人倍率は0.98倍となっておりますので、前年同月と比較しますと大幅に上回っている状況でございます。
何本か運行されておりますので、1本当たりに直しますと、ほとんど1人か2人という状況だと思います。ほとんど空車の状況で運行してあるというのが現状ではないかというふうに思います。そこで、またお尋ねしますが、この利用者が少なかった理由と利用者増の取り組み、検討状況についてお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
その後の状況についても、非常に気になるところであります。 そこで質問でありますけれども、近年の災害の状況と職員さんの仕事の量の変化について、お伺いしたいと思います。 2つ目の質問ですけれども、農業の収入保険についてであります。 この件については、過去2名の議員さんからの質問もあっております。
まず、新型コロナ感染状況について伺います。 市内で新型コロナウイルス感染者が見つかって以来、2年以上が経過しておりますが、コロナ禍による市内における状況と重症化あるいは病床等の状況はどうだったのか、今の現状も含めて伺いたいと思います。 次に、文化財についてであります。 数年前に文化財保護法の一部改正が行われ、平成31年4月1日から施行されていると思っております。
補助の内容、そして離島航路の現状、また航路の進行状況や乗船客数については質疑がありました。私は離島航路の運行事業者の収支の状況についてお伺いしたいと思います。 3番目に衛生費でございますが、新型コロナワクチン接種事業費でございます。3回目の接種、年齢階層ごとの状況と集団接種そして個別接種の実施の状況、さらにはその事業費についてお伺いしたいと思います。
本日、令和3年度唐津市土地開発公社経営状況説明書、令和3年度株式会社肥前風力エネルギー開発経営状況説明書、令和3年度株式会社桃山天下市経営状況説明書、令和3年度株式会社鳴神温泉経営状況説明書、令和3年度株式会社キコリななやま経営状況説明書、以上、経営状況説明書5件が提出されております。 また、監査報告1件が提出されております。
第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。詳細につきましては、別冊の補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 4ページをお願いいたします。 第2表は、地方債補正でございますが、補正前の限度額68億9,205万5,000円に、今回の補正に伴います起債額を追加及び変更いたしまして、限度額を71億4,655万5,000円とするものでございます。
こうした状況を勘案しつつ、鳥栖駅周辺整備事業をはじめとする様々な課題の検討状況を踏まえまして、鳥栖駅周辺整備事業の再開については、慎重に判断をしていく必要があると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
この点について、まず、市内のばれいしょの生産者数、そして、ばれいしょの安定生産の事業費66万7,000円の対象者及び対象者数、そして、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性品種等の導入、普及拡大の経緯と、鳥栖市の被害状況をお示しください。 続きまして、同じく、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、主要事項説明書は11ページ、予算説明書、同じく45ページです。
そこで、最後のお尋ねですが、こうした今後の進捗状況は、間を空けて、次の段階へ事が進んでしまってから、その状況が変化したときだけではなく、しっかりと地元と連携しながら、時の現況の共有に努めていただくことが重要ではないかというふうに存じております。
マイナンバーカードの取得状況についてお尋ねします。 2022年度末、100%取得という大きな目標がありますが、現在の取得状況についてお尋ねします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えいたします。