鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号
今回、議員から御提案いただいたスタディルームの導入につきましては、それぞれの施設の設置目的、あるいは稼働状況、あるいは予約の状況などを勘案し、何らか検討することができるのではないかというふうに考えております。 残余の質問につきましては、教育長、あるいは各部長から答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 佐々木教育長。
今回、議員から御提案いただいたスタディルームの導入につきましては、それぞれの施設の設置目的、あるいは稼働状況、あるいは予約の状況などを勘案し、何らか検討することができるのではないかというふうに考えております。 残余の質問につきましては、教育長、あるいは各部長から答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 佐々木教育長。
第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。詳細につきましては別冊の補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 3ページをお願いいたします。 第2表は、繰越明許費補正でございます。令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、国の通知に基づき、4月以降の支給に係る経費を繰り越すものでございます。
市政運営に当たりまして、主要施策の進捗状況と見解等について申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、我々がこれまで経験したことのない未知のウイルスとの戦いが続いておりまして、この対応につきましては、市民の皆様はもとより、保健医療従事者の皆様、エッセンシャルワーカーの皆様、学校や保育所、幼稚園など、様々な関係機関の皆様の御尽力に改めて感謝を申し上げます。
農地等保全管理費につきましては、河内ダムの施設管理に必要な経費、防災重点ため池に係る劣化状況及び地震、豪雨耐性評価のための委託料、ため池廃止の工事費など8,278万円が計上されております。 米受給調整総合対策費につきましては、鳥栖市農業再生協議会に対し、国の経営所得安定対策等推進事業に要する事務経費等を助成する経営所得安定対策等推進事業費補助金など476万4,000円が計上されております。
先ほど議員からご紹介ありました大田区、いろいろな取り組みをされている状況をお聞きしまして、当市でも特定健診とがん検診を一緒にするような取り組みを始めたところでございまして、そういう状況の中で、今後も先進的に進めてある自治体を参考にしながら、本市に取り組めるそういう施策がありましたら、研究して取り組んでいくべきというふうに感じております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 浦田関夫議員。
審査の過程で各委員から、農地利用最適化交付金の増額理由について、さが園芸生産888億円推進事業費補助金の減額理由について、暗渠排水事業の進捗状況について、有害鳥獣の捕獲頭数と農作物被害の関連性について、森林整備担い手育成事業の事業内容について、市民の森ネーミングライツ事業の事業内容について、捕獲したイノシシの処分方法について、滞在型農園施設指定管理料に関し、算定根拠について、新型コロナウイルス感染症
ふるさと寄附金のありがたさという部分につきましては、財務部としても、もう現状の財政状況を考える中で十分にそのありがたさという部分は感じているところでございます。 そういった中で、るる議会のほうでもご指摘を頂いておりますように、一般財源の部分につきましては120億円、いわゆる3分の1から4分の1程度の状況で、現在、財政運営をやっている状況でございます。
議員ご指摘のとおり、コロナ禍におきまして企業活動は大きな動きの1つに職場への出勤抑制に伴いまして、ご紹介のありましたテレワークの導入、普及が上げられ、感染状況によってその実施状況は増減しておりますが、コロナ禍前に比べると増加傾向にあるというふうに捉えております。
本市では、転出超過といった社会減に加え、死亡者数が出生数を上回る自然減の状況であるため、人口減少が進行しているところでございます。 このような状況に歯止めをかけるには、市在住者の転出を抑えるとともに、転入者を増やすことが不可欠となります。
Jアラートの試験の状況や保守点検について、どのように実施をさせているのかお尋ねいたします。 次に、消防本部本署庁舎改修費について、この改修工事の内容とスケジュールについてお尋ねいたします。 次に、地域防災力向上推進事業費について、コロナ禍の状況の中で、防災講話を続けていくことは難しいと思いますが、こういう状況下であっても、防災講話などの啓発活動は非常に重要だと感じています。
本年2月4日の政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会において、保育所での感染対策として、子供の発育状況に応じて、可能な範囲でマスクを着用することを推奨するとの提言がまとめられました。 しかしながら、子供の呼吸機能は未熟で、マスクにより呼吸が妨げられる可能性があります。 また、子供は自分で危険な状況を判断して回避する能力が十分ではありません。
それでは、各自主防災組織の活動状況についてお伺いします。 次に、教育費についてですが、西部学校給食センター(仮称)整備事業費(継続費初年度分)と西部学校給食センター(仮称)運営費(債務負担行為)につきましては、関連しておりますので、一括して質疑いたします。令和5年9月の稼働に向け建設予定ですが、進捗状況をお伺いします。
利用者の状況でございますが、過去3年分について、各年度の補助対象期間である前年の10月から翌年9月までの状況で申しますと、令和元年度が102万3,986人、令和2年度が80万8,222人、令和3年度が78万8,751人となっており、令和2年度以降、コロナ禍の影響もあり、大幅に落ち込んでいる状況となっております。
新鳥栖駅前の民間ホテル建設予定地のことにつきましては、定期的に状況を確認させていただいておりますが、近年は新型コロナウイルス感染症の影響等も踏まえながら、現在も引き続き検討いただいている状況でございます。 本市といたしましても、新鳥栖駅周辺の活性化につながるものと期待しておりますので、引き続き状況の確認及び情報収集に努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。
第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。 65ページをお願いいたします。 65ページから67ページにかけましては、補正予算の総括でございます。歳入の款別補正状況と、歳出では、補正状況と財源内訳を示しております。 68ページをお願いいたします。 歳入の明細でございますが、国庫支出金は歳出の財源として計上したものでございます。 70ページをお願いいたします。
その措置の期間中、どういった状況が起こっているかなどの実態調査をされたことがあるのか。 また、今後の対応として、見直す考えがないか、見解を求めておきます。
コロナ禍の中での生活保護、あるいは社協への生活福祉基金の貸付け、その申請状況とその背景について。 2点目については、扶養照会。
また、議案外ではございますが、市庁舎新築工事について、佐賀県競馬組合の状況について、第6次鳥栖市総合計画後期基本計画における指標実績について、第7次鳥栖市総合計画の進捗管理、検証について、公益財団法人佐賀国際重粒子線がん治療財団及び九州重粒子線施設管理株式会社の統合について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。
本年10月に衆議院議員総選挙、11月に佐賀県県議会議員補欠選挙が実施され、投票率は衆議院議員総選挙が57.90%、県議会議員補欠選挙が41.28%との結果であり低い状況にあります。全国的な傾向であり、また2カ月続けての選挙で、市民の関心が薄かったにしても、半数の方が投票されていない状況です。今後の選挙においても、このままでは投票率が低い状況が続くと思われますので、改善が必要と考えます。