424件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号

同じく令和元年度について都道府県別転入転出を見てみますと、転入が多いのは、福岡県が最多で、次に長崎県、東京都、熊本、鹿児島県と続き、転出が多いのは、こちらも福岡県が最多でございまして、次に東京都、長崎県、熊本、神奈川県と続いており、地域別では、転入転出とも九州近隣東京圏との移動が大きい傾向が顕著となっております。  

佐賀市議会 2020-12-11 令和 2年11月定例会-12月11日-09号

導入の予定がないと回答した教育委員会都道府県別で見ると、一番高いのが佐賀県で76.5%、次が熊本県で72.7%、3番目が福島県の64.6%であります。  給食費公会計化に関しては、平成24年3月定例会学校校納金及び給食費公的責任が大きいものであり、公金としての取扱いができないのかとの質問をさせていただきました。  

多久市議会 2020-12-11 12月11日-03号

そういうふうな難しさがあり、熊本県球磨村の老人施設での惨事が記憶に残っております。 市内にある要配慮者利用施設認知症共同生活をなさっているグループホーム等々があるわけですが、土砂災害警戒区域、それから、浸水想定区域に位置する施設はあるのでしょうか。また、そこらあたり危険度確認というのはなさっているのでしょうか、お尋ねをさせてください。 ○議長山本茂雄君)  防災安全課長

唐津市議会 2020-12-10 12月10日-05号

例えば、熊本県宇土市では1人5,000円、1,000円券5枚とかあります。玄海町については皆さん方もご存じとは思いますけれども、大きな金額を1人当たり商品券を渡してあります。いずれにしましても、全ての方に恩恵がいくという意味で提案をしたいと思っております。 次に、医療従事者等慰労金給付状況、また、市独自に支給ができないか。この唐津市の今後の取り組みについてお伺いいたします。

みやき町議会 2020-12-08 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第1日) 本文

また、11月1日に開催された第11回佐賀女子U-15フットサル大会においては見事優勝を果たすとともに、11月28日に熊本県で開催された九州大会では、1回戦は大分代表チームを下し、初戦を突破しましたが、2回戦の熊本県代表に敗れました。現在は、JFAU-15女子リーグの残りの試合に向けて、日々トレーニングを積んでいます。  次に、企画調整課について報告をします。  

佐賀市議会 2020-09-24 令和 2年 9月定例会−09月24日-07号

最近では台風9号、10号の被害熊本県球磨川氾濫、昨年8月の集中豪雨平成30年7月の西日本豪雨による被害平成29年7月の九州北部豪雨平成28年4月の熊本地震平成7年1月の阪神・淡路大震災平成23年3月11日の東日本を襲った大地震、津波、原発事故からはもう9年半になります。多くの被災者を出し、貴い命が奪われました。  

佐賀市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会−09月18日-05号

今年7月には熊本県人吉市と、3年前には福岡県の朝倉市を襲ったのがこの線状降水帯で、本当に目を覆いたくなるような甚大な災害が発生し、合わせて54人の方が亡くなっておられます。改めて御冥福をお祈りいたします。  この線状降水帯は、気象予報士に言わせれば、アマゾン川河口の約2倍ぐらいの水量を一気に降らすそうですから、河川の氾濫、決壊は免れないそうで、広範囲に甚大な被害が発生するということであります。

唐津市議会 2020-09-16 09月16日-08号

全国的に見ますと、熊本県の天草市が全国で初めて、令和元年7月から助成を実施しておりまして、その後、少しずつ増え、現在全国で見ますと、13の自治体で助成されております。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 宮本議員。 ◆28番(宮本悦子君) 患者さんが、この暗所視支援眼鏡を装着すると、暗闇から解放され、驚きの声が上がるほど性能がいいものだそうです。

鳥栖市議会 2020-07-21 06月08日-02号

熊本、平成29年の契約年度で、こちらが、すいません、170トン。先ほどの山形県160トンでした。失礼しました。 山形県のほうは7,404万円、熊本県のほうは6,235万円。 山形県、熊本、東京都、いろんなところで日立造船さんがされていまして、そういったことも決められた要因になっていると、いろんなところでされているということもあるとおっしゃってましたが、それはよく分かります。 

唐津市議会 2020-03-09 03月09日-02号

そのほかLINEの活用について、民間資本民間のノウハウを活用した官民連携を図るためのPPP講演会熊本県主催の地方創生講演会への参加九州大学の産学官連携プロジェクト地域活性化ワークショップにも職員の派遣をいたしております。また、これからはSDGsへの理解がさらに求められますので、これに関する地方創生ワークショップに、カードゲーム型の実践研修も実施いたしました。