鳥栖市議会 2020-01-09 09月09日-03号
1つ目が、熊本県人吉市庁舎建設の入札なんですけれども、これ昨年8月8日に入札公告がなされている分なんですが、ここもね、これ以前に2度入札できてないんですよね。 本市と同様のJV方式、分離発注だったんだけれども、これは入札できておりません。
1つ目が、熊本県人吉市庁舎建設の入札なんですけれども、これ昨年8月8日に入札公告がなされている分なんですが、ここもね、これ以前に2度入札できてないんですよね。 本市と同様のJV方式、分離発注だったんだけれども、これは入札できておりません。
一方で、早期の再生を実現するためには、佐賀県、長崎県、福岡県、熊本県の4県を初め、これら4県の漁業者及び諫早湾干拓地の農業者など関係する全ての理解と協力が必要であり、話し合いによる解決が最良である。 よって、政府及び国会に対し、有明海の再生に向け、下記の2点を強く要望する。 記 1 関係する者全てが参加する話し合いの場を設け、その意見や思いを酌み取り、問題の解決を図ること。
熊本県なんか。昔はゲートボール、それから、グラウンドゴルフという施設をつくって観光客を呼んどったんですけど、今、パークゴルフ場をつくってお客さんを呼んでいるというのが今の観光旅館業です。それがふえているんですよね。そういうふうに今、どんどんグラウンドゴルフからパークゴルフに移り変わりをいたしております。
秋田県では自治体の半数以上、徳島県では4割以上、東京都では4割近くが、そして、九州では熊本県が45市町村のうち12の市町村で無償化されています。そして、さらにふえるだろうと言われています。給食は保育の一環だということで、全国的には100自治体を超す市町村で無償化が進んでいます。佐賀市に無償化への努力を求めます。 以上、この条例に反対する理由を4点にわたって申し上げました。
◎公共施設最適化調査特別委員長(樋渡雅純) (登壇) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 公共施設最適化調査特別委員会中間報告書 令和元年第2回定例会において設置されました本委員会は、8月19日から3日間、大分県佐伯市、鹿児島県出水市及び熊本県山鹿市において行政視察を行うとともに、7月30日及び9月6日に委員会を開催しましたので、その結果について
◎川副浩顯 農林水産部長 まきストーブやペレットストーブの購入設置の補助につきましては、九州内において、福岡県、長崎県、熊本県のうちの7自治体で実施されていることを確認しております。そのうち6自治体に照会を行っておりますので、その分で御報告させていただきます。
熊本県にせよ、どこの県にしても、何か九州は中学生になると順位ががたっと落ちるなということ、ただ、佐賀県の場合は特別にそれがひどうございますので、何らかの原因というか、何らかの要因があるのではないかなと、いまだに私も思っております。今お聞きしまして、特に英語については、単にALTを入れて人を補充すれば済むという問題じゃなさそうでございますので、ぜひ力を入れていただきたいなと思います。
市町レベルで現物支給を行っておりますのは、熊本県の熊本市と天草市でございます。 次に、自動償還払いに移行を行っておりますのは沖縄県で、令和元年10月から大分県も実施されるというふうに予定されているというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 浦田議員。
輸送手段につきましては、佐賀県内や近隣県である熊本県の事業者から確保するということになっているところでございます。さらに、対応できないような状況であれば、国土交通省が関係団体、関係事業者に協力を要請するほか、佐賀県の要請で、警察、消防、海上保安庁、自衛隊が必要に応じて支援する計画になっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤一之議員。
平成27年度に熊本県の人吉市で、平成29年度には佐賀県の多久市、また、福岡県の糸島市、平成30年度には福岡県の東峰村で導入されているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 緒方市民部長。 (市民部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民部長(緒方俊寿君) 山下壽次議員のご質疑にお答えします。
ネットで検索すると、佐賀県と熊本県の阿蘇、この2カ所で、昔から方言っていうか、育った言葉で、ゲゲゲの鬼太郎に出てくる妖怪ですね。 だから、そういう意味もあるというふうなことで、ここが、昔から、それこそ、私も、じいさんの時代から聞いておりますが、しょっちゅう梅雨になると当たり前に大野川が氾濫して、田んぼが真っ白になると言いますけれども、要するに、もう水につかってしまうと。
また、福岡県、熊本県間の各交通機関の利用実績は、同じく全線開業前の平成22年度の445万人から開業後の平成25年度には515万人へと増加しておりまして、交流人口の増加が見られたということでございます。
そこで、御紹介したいのが熊本県玉名市の町工場がつくった操作ミス防止装置ワンペダルです。ワンペダルは、アクセルペダルとブレーキペダルを一体化した大きな靴底のような形をしております。運転席の足元にあるブレーキペダルの位置に取りつけます。アクセルは、ワンペダルの右側面に取りつけた棒状のレバーを右側に傾けると作動する仕組みになっております。アクセルレバーを右に大きく動かせば速度が上がり、戻すと落ちる。
今、国が行っているような「子ども家庭総合支援拠点」ということでありますけど、熊本県の菊池市では相談窓口、菊池市子育て世代包括支援センター「きくぴあ」というのが4月から開設されたということで、やはりそういった児童虐待、そして子育て支援全体に対する窓口を総合的に受け付ける、こういった窓口も必要であるというふうに思っておりますので、検討していただきたいというふうに思っているところでございます。
私は11月に、熊本県と熊本市、そして一般社団法人地域産業活性協会が主催する先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2019に参加してまいりました。 このフェアは国関係や自衛隊、そして民間の最先端技術の紹介などもあり、得るものが大変多いものでございました。 参加料も無料でしたので、関係がありそうな建設部の皆さんにも声をかけさせていただきました。
九州新幹線の各沿線では、どのような効果が出ているのかということをインターネット調査によりますと、久留米駅周辺では4棟、約490戸のマンションの立地などにより、駅周辺の人口が400人増加、熊本駅周辺では6棟、約580戸のマンションが立地し、マンションの立地などにより、駅周辺の人口が800人増加、熊本県のホームページによると、合同庁舎等の立地により昼間の人口が約4,000人増加、新幹線は沿線地域の発展と
また、兵庫県のたつの市や、そしてまた、福岡県の小郡、熊本県の菊池、大分県の豊後大野と、こういったいろんな自治体独自で条例を施行する、こういうふうな自治体が出ているところであります。 しかし、部長の答弁は必要性は感じているが、県の動向を確認をしていくということであります。
町としても、熊本県等の有効事例の収集や紹介を行い、地区が行う自主防災組織の充実の取り組みに、まちづくり、町民会議と一体となって積極的に支援をしてまいりたいと考えます。 以上です。
国内における豚コレラの発生状況でございますが、昨年9月9日、岐阜県岐阜市におきまして、平成4年に熊本県で発生して以来、26年ぶりに発生が確認をされております。豚コレラは岐阜県内の農場で感染が続いておりましたが、昨年2月には愛知県豊田市での発生が確認されまして、この農場から豚が出荷された長野県、滋賀県、大阪府の養豚農場でも豚コレラに感染した豚が確認をされております。