伊万里市議会 2019-06-24 06月24日-04号
平成29年3月に策定いたしました伊万里市の公共施設等総合管理計画における整備方針では、施設保有量の縮小、効率的な利活用の推進、複合施設の推進を大きな整備方針として定めており、今年度は公共施設の更新や維持に必要な財政負担の軽減、平準化を実現し、持続可能な公共施設等の管理、活用を図るための公共施設等管理システムの導入に着手しております。
平成29年3月に策定いたしました伊万里市の公共施設等総合管理計画における整備方針では、施設保有量の縮小、効率的な利活用の推進、複合施設の推進を大きな整備方針として定めており、今年度は公共施設の更新や維持に必要な財政負担の軽減、平準化を実現し、持続可能な公共施設等の管理、活用を図るための公共施設等管理システムの導入に着手しております。
整備方針といたしましては、国におきまして都市公園法を平成16年6月に改正され、借地方式による法律的な都市公園の整備を促進されていることから、本市におきましても徴古館周辺の整備につきましては、借地方式による公園整備、いわゆる借地公園として整備を行うこととしております。
県と市の役割分担でございますが、まず、県の役割分担は整備方針の策定・調整、規制関係の調整を初め、国との協議など、それから、現地測量、基本設計、環境調査などという分担となっております。 市の役割分担につきましては、地元調整、実施設計、用地交渉、買収補償、それから、造成工事や維持管理、団地分譲となっているところでございます。
今後の整備方針について何か話があっていますか。御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(齊藤正治) 松雪産業経済部長。 ◎産業経済部長兼上下水道局長(松雪努) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えいたします。
それをもとに、整備方針を取りまとめ、議会に示した後に公募をかけたい。民間の活力を生かして、地域の活力につながるような土地利用を行いたいと考えている。計画内容の確定後に土地を取得すべきというのはもっともだが、今回は先方のタイミングもあった。また、行政の計画によって地価が上昇することも考えられるため、今回のこのタイミングを逃すべきではないと考えているとの答弁がありました。
今後も観光施設だけではなく、公民館など市の地域イントラネットが接続されている施設へのWi─Fi整備については、観光課や教育委員会など各所管課の整備方針、計画に基づき、地域イントラネット施設を有効活用してほしいと考えております。
◆御厨洋行 議員 実は近隣に住む方々から、ちょっと心配しているといいますか、相談がよく来まして、要はますます渋滞しては困るということで相談を受けるんですけれども、再整備方針の検討に当たって、地元住民の声は届いているんでしょうか。答弁を求めます。 ◎武藤英海 企画調整部長 先ほど申し上げました検討会におきまして、市道三溝線にどういった課題があるかなどを協議しています。
山浦スマートインターチェンジの設置につきましては、長崎自動車道と併走する国道34号の整備方針によりまして、将来の交通需要や交通体系が大きく変化することが想定されますので、関係機関等との情報共有を図りながら、国道34号の整備計画策定など、今後の動向を見きわめつつ、中長期的な視点で検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。
─────────┤ │ │ 23 │永 渕 史 孝│1.佐賀駅周辺整備について │ │ │ │ │ (1) 佐賀駅周辺整備に関して聞こえてきた市民の声について │ │ │ │ │ (2) 佐賀駅周辺整備基本計画策定会議及び市道三溝線再整備検討会 │ │ │ │ │ で見えてきた整備方針
今後の学校施設等の整備方針でございますが、学校校舎等の老朽化に伴う大規模改造・改築工事の際に、佐賀県が進めております1クラス35人以下の少人数学級への対応や、改良が必要な児童生徒の増加傾向による特別支援教室及び通級教室の確保などを考慮し、将来の児童生徒数の推移を十分に精査した上で、その規模に応じた整備を行うこととしております。
ああやって市民が一緒にやれるというのはすごくいいなと思いながら見ておりましたけれども、佐賀駅周辺整備基本計画策定会議において配られた佐賀駅北口駅前広場の整備方針のイラストの中には、ちょっとそれを予感させるようなイラストが描かれておりました。佐賀駅周辺整備において、このシンボリックな植栽の配植というのは計画にあるのでしょうか、教えてください。
今後の整備方針には民営化、または民営化を前提とした整備ということで、今みたいな部長の答弁で、じゃ、今度新たにつくるところを民間に任せるという考えはありませんか。 ○議長(前田久年) 市民部長。 ◎市民部長(中野大成) それも含めまして、今後、整備等については検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(前田久年) 松尾議員。
されていますけど、それは、多分、橋上駅、自由通路で東口からの駅の利用者とか、利便性が向上されたという前提で、僕は、されているのかなと思うんですけど、この橋上駅を断念したことにより、東西道路の整備方針は影響あるかどうか、お聞かせください。 ○議長(齊藤正治) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 西依議員の御質問にお答え申し上げます。
◎畑瀬信芳 副市長 10月5日の全員協議会で説明いたしました西友跡地、駐車場に関する今後の進め方及び駅前広場の整備方針について説明いたします。 まず、西友跡地につきましては、西友の閉店方針が公表された昨年春以降、市が取得して駅前広場などに活用できないか、地権者との協議を進めてまいりました。
浜崎駅南北自由通路設置等基本計画におきまして、浜崎駅の整備方針を2案作成しまして、第1案を線路上空に橋をかけまして、そこに開札口を設ける橋上方式。
本市では平成27年度から32年度までの公民館の整備方針としまして、第二次佐賀市立公民館等施設整備計画を策定しております。その中で公民館の敷地面積は学校等公共施設と一体的に利用できる場合や人口密集地の場合などの条件で増減はあるものの、3,000平米程度を基準に整備することとしております。 あわせて、学校教育との連携の必要性から小学校周辺への整備を基本としているところです。
次に、現在検討進めております基本計画につきましては、整備構想に掲げた施策のうち行政が担うべき社会基盤の整備、すなわち駅前広場や周辺の道路などにつきまして、その具体的な整備方針を提示し、その後の設計や整備へとつなげていくためのものであると整理しております。
やはり伊万里市は国内外から観光客を誘致して国際交流都市を目指すわけですから、市としての今後の整備方針というのはいかがでしょうか。 ○議長(前田久年) 総務部長。 ◎総務部長(古場博) 今後の市としての公衆Wi-Fiの整備方針についてお答えを申し上げます。
議員御質問の鳥栖市としての市道における整備方針につきましては、まずは、現在進めております市道田代大官町・萱方線及び市道轟木・衛生処理場線の早期整備完了及び味坂スマートインターチェンジ(仮称)の供用に合わせた整備完了を目指すことが重要であると考えております。
文化施設及び国体関連施設以外の体育施設、並びに遊具などの公園施設については、公園施設長寿命化支援事業ということでございますので、市民公園園路や、特に市民文化会館については、エレベーター、舞台制御盤等の改修について検討されているようでございますから、今後、整備方針を示していかれるものだというふうに思っています。