佐賀市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-07号
今後、国と県が「幅広い協議」をされるに当たりまして、県や市の財政負担を伴い、県民、市民の生活に多大なる影響を与えると思われる整備方針を佐賀県が慎重に時間をかけて議論されようとされていることは理解できるものと思っております。 佐賀県が国に提示した協議の確認事項が遵守され、議論されることも重要というふうに考えているところでございます。 以上でございます。
今後、国と県が「幅広い協議」をされるに当たりまして、県や市の財政負担を伴い、県民、市民の生活に多大なる影響を与えると思われる整備方針を佐賀県が慎重に時間をかけて議論されようとされていることは理解できるものと思っております。 佐賀県が国に提示した協議の確認事項が遵守され、議論されることも重要というふうに考えているところでございます。 以上でございます。
昨年度から各方面との協議が進んでまいりまして、詳細な調整はまだ残っておりますが、整備方針が固まりつつございますので、財源調整の上、進めていきたいというふうに考えております。 次に、国の第二次補正約500億円の情報関連でございますが、高度無線環境整備推進事業として計上されております。
本市では、現時点において学習用情報端末と無線LANの整備に対する方針は定まっておりませんが、こうしたアンケート結果や、各学校の情報化推進リーダーの意見を聞きながら、本市の市立学校において学習用情報端末を使って、どのような教育を進めていくのか検討し、そのために必要な機器の台数や、効率的な利用方法等も考慮しながら整備方針を定めてまいりたいと考えているところでございます。
本計画はおおむね5年で見直しや改善策の立案を行うこととしており、国の整備方針の変更など、新たな課題等が発生した場合にはその都度チェックし、必要に応じて改善していくとの説明がありました。 次に、令和元年8月豪雨の検証について、執行部より、市街地で浸水被害が集中した地区の特徴は、周辺が微高地で囲まれたくぼ地状で水が集まりやすい地形となっている。
また、委員より、本庄こども園の整備方針について、これまでに説明を受けてきた内容から変更されているが、変更に至った経緯はとの質問があり、執行部より、議会への説明以降、まず施設の内容について検討を進め、同時に、他の施設等の視察等も行ってきたところである。
このうち、第3章の公立保育園等の施設整備の中で記載しております公立保育園の果たすべき役割と施設の整備方針につきまして説明をさせていただきたいと思います。 まず、公立保育園の果たすべき役割といたしましては、子育てに関する情報提供や親の養育力向上のための積極的支援を行うこと、また、配慮を必要とする児童や家庭等を支援することが挙げられます。
本市の公民館の整備方針を定めた平成27年策定の第2次佐賀市立公民館等施設整備計画におきまして、公民館は木造平家建てを基本として整備を行うこととしております。
市としての整備方針等についての考え方をお教え願います。 ○議長(森山林) 松雪建設部長。 ◎建設部長(松雪努) 中川原議員の御質問にお答えいたします。 国道34号鳥栖-神埼間の整備方針についてでございますが、本市から神埼市までの区間におきましては2車線で交通量も多く、慢性的に渋滞が発生しており、早急な改善が必要となっております。
文部科学省においては、この新学習指導要領の実施を見据え、平成30年度以降の学校におけるICT環境の整備方針が取りまとめられるとともに、この整備方針を踏まえ2018年度から2022年度までの教育のICT化に向けた環境整備5カ年計画が策定されました。
この計画は、実は、平成30年度に基本計画を策定して、平成31年度、今でいう令和元年度の今期に整備方針を決定するというタイムスケジュールだったはずです。2年もの歳月が何も実行されぬまま過ぎてしまっている。これはなぜなんでしょうか、お聞きします。
基本構想につきましては、病院を取り巻く外部環境、病院内の環境、そういうものの調査及び分析、それから新病棟の診療機能、設備の整備方針、こういう基本的な部分を基本構想で策定し、基本計画で具体的なものを定めるということで、基本計画につきましては、全体の計画、施設の規模や配置等の計画、それから部門別の計画と診療部門の各施設の規模、それから施設整備設計ということで院内の配置案等の作成、それから事業計画といたしまして
また、委員より、施設の整備方針について、以前はDB方式で整備を進めていくとの説明だったが、これらの見直しを踏まえればDB方式での整備は不要となるのではないか。
審査の過程で各委員から、農業次世代人材投資資金事業の事務処理について、多面的機能支払補助金事業に取り組む町区について、滞在型農園施設等備品購入に係る購入品目と金額について、河内河川プール駐車場用地の購入面積と1平米当たりの単価について、河内河川プール駐車場用地購入後の効果と今後の河内河川プール周辺の整備方針について、ふれあい農園の利用実績と今後の活用方針について、ため池ハザードマップ作成等の測量調査委託業務
◎白井誠 副市長 市道三溝線の再整備に当たりましては、昨年度、車線数を減少したりとか、あるいは自転車レーンをつくったり、歩道の拡幅をしたりといった整備方針を取りまとめたところでございます。
ですから、これに関してはもっと早目に──今、年間5棟ずつと言われましたけれども、私は先ほど来から消防団の活動に関していろいろ申し上げてきましたけれども、その期待度からしても、私はここで年に5棟といわず、プラス1棟でも予算をつけていただいて、整備を急いでいただく必要があるんではなかろうかと思うんですが、今後の整備方針というものはいかがでしょうか。
│ │1.交通渋滞の現状について ││ │ │市 長 │ ││ │山 口 常 人│ │2.伊万里川河口の環境整備について ││ 1 │ │教 育 長 │ ││ │(一問一答) │ │3.汚水処理の現状と整備方針
コンサルタントへの業務委託費が968万円となっておりまして、このコンサル業務の中身としましては、施設の望ましい機能や規模の検討、施設の整備方針・計画の検討、概算事業費の算定、事業スケジュール・管理運営計画の検討、委員会開催支援、作業部会運営支援、基本計画の取りまとめなどを予定いたしております。
この検討委員会の中で議論いただいた分を今後の公立保育園の整備方針、また整備計画の中に反映をしていくというふうに考えているところでございます。今回については公立保育園、幼稚園ということで、当然園長等も入ってまいりますけれども、やはり施設管理者の立場として市民部長、教育部長を入れる形で検討させていただいている状況でございます。 ○議長(馬場繁) 21番盛議員。
ただしかし、鳥栖駅周辺整備の整備方針の白紙撤回が原因だと思われますが、都市計画道路の見直し作業は一旦停止したものと思われます。 ただ、この時期の再開と補正予算提出ということは、駅周辺整備と都市計画道路の見直しを分けて考えるようにしたのでしょうか。 また、鉄道連続立体交差はやらないとの方針は継続で、都市計画道路の見直しをやられるのか。
次に、4点目の市道の整備についてということで、さわり木の処理や、のり面整備についての整備方針はどう考えているのかという御質問にお答えします。 現在、市で管理しております市道につきましては、延長約950キロメートルあります。