鳥栖市議会 1992-03-28 06月12日-04号
次に、教育行政についてお尋ねをいたします。 学校の週5日制の問題につきましては、去る3月の定例議会でも、あるいは今議会の一般質問でも取り上げられました。そこで問題になったのは、土曜日の休みをどのように児童・生徒に過ごさせるのかということが議論になったと思うのであります。そうした問題に行政が適切に対応していくことが求められていることは当然であります。
次に、教育行政についてお尋ねをいたします。 学校の週5日制の問題につきましては、去る3月の定例議会でも、あるいは今議会の一般質問でも取り上げられました。そこで問題になったのは、土曜日の休みをどのように児童・生徒に過ごさせるのかということが議論になったと思うのであります。そうした問題に行政が適切に対応していくことが求められていることは当然であります。
〔西依教育次長登壇〕 ◎教育次長(西依五夫) 佐藤議員の教育行政の中で、今教育に求められていることの中の2点についてお答えをさせていただきます。 まず最初に、平成4年度の各種社会教育団体の活動を推進する中で、週5日制の試行に伴いまして、教育委員会はどう対処するのかと、こういう御質問内容であったと思います。
次に、学校の教育行政についてお尋ねをいたします。 学校でのいじめについてでございます。学校と家庭での指導体制についてどのようにされているのか、教育委員会の方にお尋ねいたしたいと思います。御存じのように、新聞紙上でもこのいじめの問題というのは、先月、大阪の豊中でもありましたが、非常に陰湿に表にだんだん出なくなっていると、そして出るときは悲惨な形でそのいじめが結果としてあらわれていると。
なお、今度新しく教育委員長になられました野村委員長にも一言、教育行政の大きな責任者であられますので、このことについて一言のコメントをお願い申し上げます。 私がこの通告した後にですね、条例をつくるちゅうことは、なかなか、裁判すれば負けますよという話がありました。
また、教育行政全般から見て、給食だけにお金をかけられない。他の教育条件整備が必要である。子供の栄養や食事は基本的に親が責任を持つべきであり、教育するとしても、学校給食だけではゃれないから、体育や家庭科など、全般で考えるべきだと述べられました。私は6月議会で例として出しました群馬県高崎市に先日実際出かけて見てまいりました。
まず、教育行政について、1点目の児童減に伴う空き教室の活用計画についてお尋ねをいたします。 昨年1年間に生まれた赤ちゃんの数は、人口 1,000人当たり9.9人、1人の女性が生涯に生む子供の数も平均1.53人と、最低だった昨年の1.57人をさらに下回ったと報道されておりました。鳥栖市でも同じ傾向にあると思われますが、まず、出生率の低下に伴う児童数の今後の見通しについてお尋ねをいたします。
教育行政でも、進んだ行政に学ぶという姿勢ではなく、県内の平均的水準しか念頭になく、法の基準などはまだ先の話という気がするのであります。 県内でもトップクラスの財政力を持つ鳥栖市は、もっと福祉や教育、生活環境の整備などの面でも、積極的に市民要求にこたえることを強く指摘をいたしまして、私の反対討論といたします。 ○議長(時津末男) 討論を終わります。 これより採決を行います。
次に、教育行政についてお尋ねをいたします。 北小学校の改築の問題については、既に質問もあっております。その中で、基本的な理念については市長から答弁がなされたところでありますけれども、私は具体的な問題、例えば、校舎の問題、あるいは屋内運動場や敷地の造成の問題などについて、どのような計画をなされているのか、その点についてお尋ねをしておきたいと思います。
次に、第102号議案「佐賀市教育委員会委員の任命について」は、昭和54年10月に教育委員、昭和56年10月には教育委員長に就任され、今日まで3期12年の長きにわたり本市の教育行政に大変御尽力いただきました御厨梓氏が10月10日をもって任期満了となられますので、後任の教育委員として野村綱明氏を任命するため、御同意をお願いいたすものであります。
をつくった成富兵庫茂安,又幕末・明治に活躍した人々の功業をわかりやすく親しまれる本をつくったらどうか 7 ▲池田勝則 ① 佐賀市総合計画について 2 文化行政について 3 その他 8 ▲福井章司 ① ハイビジョンシティ構想について ハイビジョンシティ構想実現に向けての事業推進の現況を伺いたい ② 公園の環境整備について 公園の環境整備に関連し,若干伺いたい 3 その他 9 ▲堤惟義 教育行政
そういったような今までの教育行政の反省に立って、これからの教育論といったようなものをお聞かせ願えればというふうに思います。 それから、ゴルフ場問題でありますけれども、隣接町村あたりへの協力は、これはすべきだというふうに思います。 そこで、ここに幾らかの資料がありますけれども、いずれの、どこの開発にするにいたしましても、下流域に対する配慮なり対策は、その町村が十分に立てると思います。
◆(堤惟義議員) 私は、教育行政に関する問題を質問事項とし、項目に基づき私の所感を述べ、関係当局の明確な答弁を求めます。 質問通告、人間形成の根幹をなす義務教育のあり方について質問します。
3点目は今後の幼児教育行政についてと、この3点に分かれたと思います。したがって、私の聞く範囲では、いずれも好ましい発言とは思えないと、したがって、それが文教委員会でどう取り扱われたかと、こういうことを尋ねてまいりました。
まず、一般行政と教育行政の中で、歴史・郷土資料館建設構想についてでございますが、大きく要点だけ申し上げますと、具体的な構想はどうなのかと、それから、資料収集は遅過ぎりゃしないかと、こういった発言内容であったかと思います。
平成 3年 6月定例会-06月28日-付録平成 3年 6月定例会 平成 3年 6月 定例会 一般質問 1 ▲片渕時汎 ① 教育行政について (1)スポーツの振興 イ スポーツ宣言都市について (2)児童生徒の部活動の在り方 (3)少年の船のその後の検討?
教育行政についてでございます。学校施設開放については、今回は質問を取り下げたいと思います。 まず、スポーツの振興について質問をいたします。昨年制定されました佐賀市総合計画の中のあるべき都市像として、「風格と躍動の人間都市」を目指すとし、五つの都市づくり課題を策定され、これからの10年間にわたって進められるわけで、その実現に向け、大いに期待をする者の1人です。
次に、教育行政の中で公共体育施設の充実と市民参加についてお尋ねをいたします。 本市は来るべき21世紀の社会情勢を見据えて、スポーツ宣言都市をさきの市民体育大会において行われたところであります。いまだかつて経験いたしたことのない長寿社会を迎えるに当たり、健康で明るい幸福な人生を送りたいことはだれしもの願いであります。
考えてみますというと、教育行政の中でも、きょうも先ほど質問が出ました。屋内運動場、屋体がもう狭く、しかも古くなっているという御指摘がありました。これもこの何年来の陳情を私も直接耳にしているわけであります。
次に、教育行政の中で北小改築問題についてお伺いをいたしております。これも市長で結構です。 立派な小学校をつくるとおっしゃるんです。立派な小学校だから、私の思う立派な小学校、教育委員会が思う立派な小学校、教職員の皆さんが思う立派な小学校、生徒たちが思う立派な小学校、行政が思う立派な小学校、客観的に見た立派な小学校、幾つも立派な小学校という評価の中で見方が変わってくるんじゃないかと思っております。
まず、教育行政についてお尋ねをいたします。 去る1月の臨時議会において、鳥栖中学校第2運動場の用地を確保することを議決させていただきました。先日の新聞にも報道されていたことですが、私自身も関係者のPTAの一人として大変喜んでいるところであります。 また、このことは何回も本会議で取り上げられていた牛嶋議員も大変喜んでいらっしゃるお一人だろうし、敬意を表するものであります。