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該当会議一覧

佐賀市議会 1993-12-13 平成 5年12月定例会−12月13日-05号

いずれにいたしましても社会教育団体活動といいますのは、我々の社会教育行政を補完してもらっているということを十分認識しているわけでございまして、やはりその補助金の基準といいますのは、算定に当たりましては、それぞれの団体事業内容活動状況等を十分勘案しながら決めてるわけでございまして、現在教育委員会の方で持っております社会団体、七つほどございますが、これにつきましては3年度から若干ではございますが、

鳥栖市議会 1993-07-27 06月24日-06号

このことにつきましては、地方教育行政組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市長市議会同意を得た上で、教育委員会委員を任命することになっておりますので、御提案申し上げたものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長時津末男)  質疑を行います。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 

佐賀市議会 1993-03-11 平成 5年 3月定例会−03月11日-04号

したがって、教育行政努力をしていないとは言いませんが、困難だから、費用がないから、そういう教育は家庭でやってくれと放棄してよいものではないはずです。  また、教育基本法は2条でその教育方針、進め方を示しています。「教育目的は、あらゆる機会に、あらゆる場所において実現されなければならない。

佐賀市議会 1993-03-10 平成 5年 3月定例会−03月10日-03号

したがいまして、もう1回教育長お尋ねをいたしますけれども、佐賀市として検討委員会、昨日でしたか、検討委員会も必要あらば設置するということでしたけれども、やはり地方教育行政を預かる一つの教育委員会としては、これらの検討委員会などを設置をして、早急に4月からの対処についての論議をしていくべきだというふうに思いますが、その点お答えをお願いいたしたいと思います。  

佐賀市議会 1993-03-09 平成 5年 3月定例会−03月09日-02号

教育行政の監督、指導という立場から、この問題は県、市ともに御苦労なさることと思いますが、新年度も間近いわけでございますので、もう少し火急の対応をお願いをいたしたいと思います。ただいまの御答弁にもありましたけれども、例えば、この進路指導のための尺度なるものがなくなるということは、その切実感というものは、先生も父兄も、また生徒本人も増幅するのではないかと思います。

鳥栖市議会 1993-02-08 06月16日-04号

鳥栖市民文化会館鳥栖の小・中学生が一堂に鑑賞し、時には歓声を上げ、時には涙することこそが本市における教育行政そのものではないのでしょうか。そのことは関心がなかった子供たちも、行きたくても行けない子供たちも、団体行動になじめない子供たちも、この映画を皆で一緒に見ることにより、同じ感激、同じ喜び、悲しみを持つであろうことを信じたいと思うからであります。 

佐賀市議会 1992-12-21 平成 4年12月定例会-12月21日-付録

   例えば週休2日制の実施定年制導入育児休業実施など  イ 行政組織の確立 2 老人保健福祉計画について  ア 高齢者アンケート調査集約状況  イ 計画策定の取組みについて 6 ▲中村薫 ① 救急行政について  (1)救急救命士について  (2)隊員の追加訓練計画  (3)外国人用問診カード作成について 2 エイズ対策について 3 国際交流協会について 7 ▲山田明 ① 教育長教育行政

佐賀市議会 1992-12-10 平成 4年12月定例会−12月10日-04号

それから、次に学校訪問あり方でございますが、御承知のとおり学校訪問は、地方教育行政組織及び運営に関する法律に基づいて、計画的に行っておるとこでございますが、ここでは教育課程学習指導、その他学校教育に関する専門的事項指導、助言を行うことを主たる目的としているわけでございます。

鳥栖市議会 1992-12-07 12月09日-02号

最後に、教育行政について御質問をいたします。 まず、パソコン教育についてですけれども、本市においては新しい取り組みとして、平成2年、3年度にわたり市内小・中学校すべての学校に各校21台ずつのパソコン設置をされております。時代の流れと申しましょうか、OA機器の活用が不可欠な世の中になり、また、こういうふうなものの利用により高度な学習ができるものと思うわけです。

鳥栖市議会 1992-12-05 12月10日-03号

平成5年教育予算の基本的な考え方でございますが、毎年策定いたしております教育方針基本理念といたしまして、個性と能力を伸ばす学校教育推進、生涯学習充実を目指した社会教育推進、豊かな心を培う文化環境づくり推進、スポーツの振興と体力の向上を重点目標として、教育行政の体系的な整備の中で過年度からの継続事業はもちろんのことでございますが、平成5年度の重要施策としての事業も考えているところであります。

鳥栖市議会 1992-09-01 09月22日-07号

このことにつきましては、地方教育行政組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、市長市議会同意を得た上で任命することになっておりますので、御提案申し上げたものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○議長時津末男)  質疑を行います。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 本案については討論を省略して、直ちに採決を行います。 

鳥栖市議会 1992-06-30 09月10日-03号

まず、一般行政教育行政と両方ございますものですから、あわせてお答えをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、一般行政の方の中で、映画月光の夏」の関連でございます。 映画月光の夏」の制作につきましては、7月21日に撮影開始されまして、その後、鳥栖小学校児童市民の皆さんの御協力によりまして、着々と進んでおります。

佐賀市議会 1992-06-16 平成 4年 6月定例会−06月16日-03号

次に、福祉副読本についてでありますが、現在ある社協や県から来ているものではなくて、教育行政として生涯教育立場から進めていただきたいと思います。子供たち高齢者についての正しい理解を促すとともに、共感と連帯感を育てるということは、これからの社会に重要な意味を持つものと思います。他都市調査もしていただいて、真剣なる御検討をお願いしたいと思います。  

鳥栖市議会 1992-04-03 06月11日-03号

最後に、教育行政の中で、プール不使用時、プールが不用な時期を利用した小学校児童釣り体験学習についてお尋ねをいたします。 私が小学校のころ、まず、理科の時間にカエルやフナの解剖で生物の生体状況、こうした生体実験を思い出し、ちょうどそのころは遊び場所もなく、友達もすべてでございましたけれども、釣りざおの四、五本ぐらいは常時持って、軒下のあそこによく保管をしておったことを思い出します。