唐津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
本市におきましては、喫緊の課題であります人口減少対策、また懸案となっております公共施設の再編、並びに行財政改革、そして、新型コロナウイルス感染症への対応など、取り組むべき課題が多くあるわけでございます。 また、令和4年度はDX元年と位置づけをさせていただきまして、市民サービス、産業界、そして市の内部事務におきましても、デジタル技術による変革を進めるための事業にも取り組むことといたしております。
本市におきましては、喫緊の課題であります人口減少対策、また懸案となっております公共施設の再編、並びに行財政改革、そして、新型コロナウイルス感染症への対応など、取り組むべき課題が多くあるわけでございます。 また、令和4年度はDX元年と位置づけをさせていただきまして、市民サービス、産業界、そして市の内部事務におきましても、デジタル技術による変革を進めるための事業にも取り組むことといたしております。
支援対象児童等見守り強化事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による休校や外出自粛で、子どもの見守りの場が減少し、児童虐待等のリスクが高まる中、その対策の一環として既存の子ども食堂等の地域ネットワークを活用した見守り体制を強化することを目的として実施したものでございます。
今回の改修におきましては、同時に計画している感染症対策工事は、防災体制の維持のため、早急な対応が必要であり、特定財源が令和7年度までの期限つきで確定している感染症対策工事を先行して実施するスケジュールを予定しております。
新型コロナウイルス感染症のオミクロン株の流行により、子供の感染者が増加する中、有効な感染防止対策を実施することが重要です。 子供のマスク着用も、飛沫感染防止対策の点においては、その一つであると言われております。 本年2月4日の政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会において、保育所での感染対策として、子供の発育状況に応じて、可能な範囲でマスクを着用することを推奨するとの提言がまとめられました。
本市で保育士として働いていただくための取り組みとしましては、新型コロナウイルス感染症が拡大する前は保育士養成学校に直接訪問し広報活動を行っておりましたが、コロナ禍の現在では保育士応援事業のチラシを郵送するにとどまっております。
次に、小学校感染症対策等事業費、中学校感染症対策等事業費につきましては、まず、今年度の事業内容についてお尋ねいたします。 最後に、近代図書館施設等整備費について、まず、近代図書館の過去5年間の図書貸出冊数の実績と貸出し以外の利用状況について、また、年齢構成についてお尋ねいたします。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
ただ、最近では新型コロナウイルス感染症の影響もあり、1日当たり2,128人と少なくなっているということのようでございます。 では、新鳥栖駅前のバスプールの利用状況についても、お伺いいたします。 このバスの駐車場については、九州を旅行するときには、鳥栖でバイパスに乗り換えるのが便利ですよということで、20台の駐車スペースが整備されております。
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、議席並びに執行部席の間隔を空けて配置しております。 3月定例会の会期中は、ただいま配置しております議席等に着席をお願いします。 事務局長に、本日提出されている議案等について報告をさせます。 ◎議会事務局長(青山泰三君) 報告いたします。
また、タブレット型端末を導入しましてからは、不登校や不登校傾向の児童生徒及び新型コロナウイルス感染症関連の陽性者や濃厚接触者等、学校に登校できない状況にある児童生徒に対しましては、紙媒体の課題と併せまして、タブレット型端末を活用した健康観察や学習保障も進めております。
令和4年度の主要課題といたしましては、災害時の防災拠点となる新庁舎の整備、新庁舎の整備に合わせ、市庁舎の過去文書のPDF化、新型コロナウイルス感染症対応のための感染防止対策用品の整備などについて、計画的に取り組んでまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症への総務部での対応についてお答えいたします。
申請に係る背景といたしましては、社会福祉協議会の貸付けは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る緊急事態宣言や濃厚接触に伴う自宅待機、学校休業による休職などによる減収、減益が原因となっているものと思われるとのことです。
審査の過程において各委員から、新型コロナウイルス感染症の影響により補正することとなった予算について、税収に係る新型コロナウイルス感染症の影響と今後の見込みについて、施設使用料を補正する時期について、市民プールに関し、開設期間について、監視業務の委託契約の締結状況について、今後の運営方針について、生活保護費負担金の増額理由について、地域医療介護総合確保基金事業に関し、返還対象の内容について、返還対象となった
まず、1点目の情報発信としまして、日々の感染者情報、ワクチン集団接種のスケジュールや予約方法、感染症予防に関する情報等を、市報、ホームページ、行政放送、情報メール、LINE、防災無線で行い、これらの市の広報媒体だけでなく、マスコミを通じて情報を入手していただけるよう心がけ、記者レク、プレスリリースも積極的に行いました。
今回の令和3年度子育て世帯への臨時特別給付は、新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、子育て世帯については、我が国の子供たちを力強く支援し、その未来を開くことを目的として、主たる生計維持者の所得が児童手当の所得制限限度額未満で18歳以下の児童を養育する子育て世帯に対し、国が10万円相当の支給をするものでございます。
新型コロナウイルス感染症に関連する給付金としましては、令和2年度に国の介護サービス事業所、施設等に勤務する職員に対する慰労金の支給事業として、濃厚接触者に対応した職員に20万円、それ以外の職員に5万円がそれぞれ給付されております。また、県独自の佐賀型エール資金として介護現場で働く職員に6万円が給付されております。
(政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) 青木議員のご質問に対しまして、新型コロナウイルス感染症の対策本部を担っております政策部よりお答えいたしたいと思います。
議案第120号、令和3年度一般会計補正予算のうち、総務費からふるさと基金推進費及びふるさと寄附金基金積立金を、教育費から小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費について通告しておりました。小学校感染症対策等事業費及び中学校感染症対策等事業費につきましては、前任者の質疑で理解できましたので取り下げます。
このような例年の経費に加えまして、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして3回目のワクチン接種に係る経費や小中学校の感染症対策及び市の休館要請に協力いただいた指定管理者を支援するための経費を計上いたしておりますほか、本年8月の大雨による被害へ対応するための経費といたしまして、農作物の生産加工施設の再建・修繕等に対する補助金や急傾斜地、崖地の崩壊箇所の復旧・保全に要する経費及び土木施設の災害復旧費を
新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に取り組む事業者への支援策として実施しております、事業者3密対策支援事業について、本年度見込額を補正いたしました。 また、四阿屋の自然環境を活用したレクリエーション機能の充実を図るため、周辺整備に要する経費を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
議案乙第37号令和3年度鳥栖市一般会計補正予算(第9号)につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、子育て世帯等を迅速に支援するため、子育て世帯等臨時特別支援事業の先行措置として実施する、臨時特別給付金の給付に要する経費を計上いたしました。