唐津市議会 2005-12-08 12月08日-02号
総括的な話で申し上げますと、そういった3分類に区分するわけでございますが、下水道整備であるとか、情報基盤の整備、学校の整備、各支所間を結ぶ新市の幹線道路網の整備、福祉の充実というものについては、優先的に実施すべきものというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 井本議員。 ◆21番(井本敏男君) それでは、3点目でございます。
総括的な話で申し上げますと、そういった3分類に区分するわけでございますが、下水道整備であるとか、情報基盤の整備、学校の整備、各支所間を結ぶ新市の幹線道路網の整備、福祉の充実というものについては、優先的に実施すべきものというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 井本議員。 ◆21番(井本敏男君) それでは、3点目でございます。
次に、この前期を踏まえ、残す後期にどのような基本計画を掲げ、基本目標に向けて邁進されるのか、ハード、ソフト、それぞれ事業がありますが、特に鳥栖市の地域ポテンシャルである交流拠点都市として確立しなければならない幹線道路網の整備など進んでいないと思われる事業もあります。市長自らがお考えになる重点施策をお尋ねをいたします。 次に、平成18年度鳥栖市の予算についてお尋ねをいたします。
市内幹線道路網整備のみならず、市民生活に密着した生活道路の整備は、本市の重要な施策の一つと認識をいたしておりますが、現在の厳しい財政状況の中、限りある予算の中であることも事実でございます。各地区からの要望には用地の取得、物件の補償などを伴う拡幅要望も多数ありますので、その要望箇所等における事業の費用対効果、地元の協力体制などを再度検討してまいりたいと考えております。
セラミックロードの建設事業につきましては、今日の経済社会活動の広域化、高速道路網の進展等によりまして、窯業圏に対応いたしました伊万里市、西有田町、有田町の1市2町を効率的に幹線道路網という形で確立をするために県事業として実施をいただいているところでございます。この道路につきましては、国道 202号の渋滞対策や交通安全上からも大きな期待が寄せられているところでございます。
次に、市道の歩道設置についてでございますが、これまでも国の補助事業を活用し、多くの道路改良事業や都市計画街路事業を実施し、市内幹線道路網の構築を進めるとともに、生活道路の整備などに努めてまいったところでございます。
第3次鳥栖市総合計画の幹線道路網の整備の主要施策、国道3号、34号線の拡幅とバイパスルートの決定、交通混雑解消と将来の交通需要増に対応したバイパスの建設促進、これは絵にかいたもちではないのかと言いたいのであります。 執行部も議会も1年のおくれが10年のおくれになる努力を怠ってきたように思われてなりません。もし国道3号、34号線の鳥栖区間が福岡国道事務所管轄であればとの声さえ聞こえてまいります。
広域幹線道路網、さらには生活道路の整備、そのほかには快適居住空間の形成、これにつきましても必要かと思っております。これは何かと申しますと、上下水道の整備、これにも力を入れる必要かと思います。さらに、長寿社会に対応しました保健、福祉の施策の充実を必要かと思っております。さらには、地域コミュニティ施設の整備、これにつきましても行き届いたまちづくりするにつきましては、必要な施策かと思っております。
また、国道 498号大坪バイパスや県道黒川松島線バイパス(仮称)など、市内の幹線道路網の整備促進に努めてまいります。 そのほか、国史跡に指定された大川内鍋島窯跡を中心に、秘窯の里大川内山一帯を世界遺産にしようとする取り組みや、環境先端都市のイメージを広げるツルの越冬事業など、壮大で夢のあるプランの実現に向け市民挙げて取り組みます。
これにつきましては、黒川松島線の関連につきましては、都市計画街路として現在事業が進んでおるわけでございまして、知事といたしましても、今幹線道路網の整備が先だというようなことで、県内の道路網の整備をお示しをなされておる中で、残念ながら黒川松島線は知事が上げている幹線道路網には入っていないのでございます。
のまちづくりを目指し、少子・高齢化社会への対応、さらには保健・医療との連携、そして、資源有限化の中での環境問題の対応、経済部におきましては、活力とにぎわいのある産業創造のまちづくりを目指した農業の振興による資源の保全・活用の推進、商業環境の整備、流通のまちとしてのさらなる飛躍及び魅力的な観光事業の推進等、そして、建設部におきましては、交流拠点のまちづくりを目指した緑豊かな都市景観を持った市街地の形成、生活・幹線道路網
また、幹線道路網、今言われましたけど、こういった面があります。これが27項目あります。まだまだいろんな面がありますけど、ざっとランダムに思いついて雑記しましたけど、このくらいあると思います。この中でいろいろと市長が一番当面の課題とされることについて、お考えを伺いをしたいと思っております。 以上です。 ○議長(熊本大成君) 坂井市長。
九州における陸上交通の拠点性がさらに高まる中、鳥栖市における幹線道路網は国道3号、34号及び 500号並びに県道久留米・基山・筑紫野線及び佐賀・川久保・鳥栖線と都市計画街路などを軸に構成され、市街地形成もこれによって誘導され、今日まで発展してまいりました。 しかし、これらの主要幹線道路も、現在の車社会の中では既に飽和状態にあります。
にもかかわらず、五全総では新たに6本の長大橋、1万 4,000キロの高規格幹線道路網の整備が明記され、例えば、既存の道路が2本もあり、渋滞も起きていない関門海峡に、さらに並行して道路をつくろうという計画が実行されようとしています。道路特定財源として存在するからこそ、巨額の税収があってもそれが道路にしか使われないという矛盾がこうして起きています。
国、県に要望している国道3号、34号の車線拡幅とバイパスの整備促進や、国道 500号、県道鳥栖・朝倉線、佐賀川久保・鳥栖線などの市内幹線道路網の整備は、市民生活はもちろん、事業活動にも支障を来しており、鳥栖市にとって解決すべき緊急な課題でもあります。道路特定財源の使途が拡大されれば、当然地方への配分も減ることになり、整備がおくれている鳥栖市の道路状況からすると、深刻な問題となります。
記 ・巨勢公園代替え案早期実現陳情書 巨勢町振興対策協議会 会長 山田直弘 外12名 ・有明沿岸主要幹線道路網の早期整備促進についての要望書 九州中部商工連合会 会長 永利新一 ・七市議会議員野球大会の職員動員に対する申し入れ NPO法人市民オンブズマン連絡会議・佐賀 代表 川原 進 外1名 ・地方自治法改正
この中には、公共下水道事業の推進、幹線道路網の見直し等のほか、新たな事業として広域ごみ処理施設等の推進、行政、地域情報化、子育て支援事業、情報公開制度の実施、男女共同参画行動計画の策定と推進などを上げていただいております。 さらに、目標年次における設定指標を26項目設定し、施策の方向性を具体的に示すとともに、進行管理として利用されるように設定をいただいております。
鳥栖市の市道の等級の基準については鳥栖市道路条例に定められており、1級市道は、市内の幹線道路網を構成し、かつ国道、県道、主要集落などを連絡する道路であること。2級市道は、1級市道を補完し、市内の幹線道路網を構成するもの。3級市道は、1級、2級以外の道路で、日常生活に密接な公共性のある道路とされております。
社会員一同 ・芙蓉小・中学校体育館及び芙蓉小学校管理棟改築に関する陳情書 蓮池町振興協議会 会長 原口 尚 外12名 ・九州市議会議長会主催 議員の海外視察研修に関する要請書 市民オンブズマン九州ネットワーク 市民オンブズマン福岡 代表 名和田茂生 外9名 ・女性農業者の農業委員登用に関する要望書 JA佐賀県女性組織協議会 会長 岸川京子 外6名 ・有明沿岸主要幹線道路網
西九州自動車道は、皆さんも既にご承知と思いますけれども、高規格幹線道路網の一環として計画された道路であり、九州西北部の地域経済の活性化、高速形成の確保に大きく寄与するものであります。
駅周辺整備の見直しにつきましては、鉄道高架化問題及び駅東西のアクセスを主体とした駅周辺の幹線道路網のあり方などに多くの時間を費やした経緯もあり、今後はより具体的な検討を早急に進めなければならないと考えておるところでございます。 いずれにいたしましても、実現性を優先し、都市基盤整備面のみならず、中心市街地の活性化や魅力づくりに資する事業手法を検討しているところでございます。