194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会−06月17日-04号

たまたま岩手県においては周産期医療ネットワークを持っていたために、医療機関の妊婦の受け入れや手帳の再発行が比較的スムーズであったという事例をお聞きしております。  佐賀市においては、もちろんそういったネットワークを使った母子健康手帳記録媒体というのはございませんが、ことし2月から母子健康手帳を補完するツールとして、スマホアプリ「にこさが」というアプリの運用を始められております。  

佐賀市議会 2015-09-15 平成27年 8月定例会−09月15日-05号

平成25年に成立したいじめ防止対策推進法によると、いじめとは、一定の人間関係にある子による心理的、物理的な影響を与える行為で、対象の子が心身の苦痛を感じているものという定義がなされていて、いじめ認知件数については、文部科学省が毎年、問題行動調査の一環として実施し、9月中旬に公表されていますが、平成26年度分に関しては、ことし7月、岩手矢巾町で中学2年生の男子生徒いじめを苦にして自殺したと見られる

多久市議会 2015-09-07 09月07日-03号

◆13番(古賀公彦君)  課長とお話ししておったら、本当に適正にやっているなとしか聞こえなかったんですけれども、それはいじめがなかったことが一番いいんですけれども、課長も知っていると思いますけれども、せんだって岩手県の矢巾町ですか、皆さん御存じ思いますけれども、中学生いじめ事件がありました。これは当中学校では生活記録ノートを実施していたということですね。

鳥栖市議会 2015-06-14 06月22日-04号

岩手釜石市の防災危機管理アドバイザーとして、2004年から市内の小・中学校で防災教育に取り組んでこられた群馬大学大学院理工学部片田敏孝教授は、防災についてこう語っています。 人間言葉だけでは動かない。防災教育を、具体的に備える、逃げる行為に結びつけるには、教える側の思いに共感を覚えてもらわなければなりません。平時における避難訓練等はもちろん大切です。

唐津市議会 2015-03-12 03月12日-05号

岩手県の滝沢市では、自治体職員で構成する消防団とか、市役所職員での緊急時連絡として導入をしているということでありますけども、この点について、この連絡システムについてのお考えをお伺いいたします。 ○議長田中秀和君) 岡本総務部長。          (総務部長 岡本憲幸君登壇) ◎総務部長岡本憲幸君) お答え申し上げます。 

鳥栖市議会 2014-10-15 09月10日-04号

(ポスターを示す)ILC国際リニアコライダー研究都市構想に基づき、国際学術研究都市を誘致しようと、岩手県一関市企画振興部企画調整課が作成されたものです。ある地方都市企画調整課が作成されたものです。今日、このタイミングでお披露目することになるとは思いませんでしたが、人格形成ならぬ都市形成においてもこのような強い思いがなければ、何事も達成できません。

唐津市議会 2013-03-14 03月14日-06号

国内においては、ご質問にありましたように、佐賀、福岡にまたがる脊振山地岩手県の北上山地でございまして、費用の面から世界で1カ所建設されるというふうにお聞きしております。 以上でございます。 ○議長熊本大成君) 中村議員。 ◆12番(中村健一君) リニアコライダー計画というのは、大型の直線の加速器ということで、済みません、素粒子物理学はちょっとまたあとでちゃんと部長に習いにいきます。

鳥栖市議会 2013-03-11 03月11日-03号

東日本大震災では、被害が大きかった岩手県、宮城県、福島県の3県で亡くなられた方の65.8%は60歳以上の方であったと報告されているところであり、災害時要援護者対策高齢者障害者などの防災対策の上で極めて重要な課題であると考えております。 そこで、本市における地域防災計画災害時要援護者対象者といたしましては、災害時の避難行動において支援が必要な高齢者障害者乳幼児等を想定しております。 

佐賀市議会 2013-03-08 平成25年 2月定例会−03月08日-06号

東日本大震災被害に遭われた岩手大槌町へ、復興支援のために兵庫県宝塚市から派遣されていた職員の方が、ことし1月3日に自殺されたという、大変悲しい、残念な報道がありました。新聞報道によりますと、同僚には自分は役に立てていないと悩みを打ち明け、正月には帰省もされずに、皆様ありがとうございました。大槌はすばらしい町です。大槌頑張れと遺書のような言葉が残されていたとのことであります。

佐賀市議会 2013-03-04 平成25年 2月定例会−03月04日-02号

現在、ILC候補地はスイス、ロシア、アメリカと日本で、日本では岩手県の北上山地、そしてもう一方が九州の脊振山地でありますが、日本国内の2カ所はかなり科学者の間では有力視されているようであります。  そこで質問ですが、ILC計画公式スケジュールでは、候補地の決定はことし7月と言われておりますが、佐賀市としてはどのように対応していくお考えかを伺います。