多久市議会 2014-06-11 06月11日-02号
(資料を示す)山形県ではしゃぶしゃぶ用肉450グラム。 そして、最後に出てきた言葉に、高齢者を元気にしているメリットがあるとあります。(資料を示す)これは何かといいますと、特産品を送るためにお年寄りが一生懸命になってつくっている、多久でいえば、幡船の里なんかの農家の方がその一例じゃなかろうかと思います。こういうのがテレビに出ておりました。
(資料を示す)山形県ではしゃぶしゃぶ用肉450グラム。 そして、最後に出てきた言葉に、高齢者を元気にしているメリットがあるとあります。(資料を示す)これは何かといいますと、特産品を送るためにお年寄りが一生懸命になってつくっている、多久でいえば、幡船の里なんかの農家の方がその一例じゃなかろうかと思います。こういうのがテレビに出ておりました。
◆20番(志佐治德君) 私は、ことしの4月に山形県の小国町というところに行ってきたんですけれども、そこは、もう4月だったんですが、田んぼにはまだ1メートルぐらい雪が積もっていたんですけども、そこに、ですから雪深いところなんですが、独立学園という高校がありまして、全校で3クラスしかないんですね。
山形県が導入しているのが「夢あおば」、これは寒冷地で10アール当たり720キロの収穫が見込めるということなんです。 先ほど、部長の答弁では、採卵鶏農家、卵です。採卵鶏農家が使用したところ、卵黄の色が白っぽくなった。利用をやめたという経緯がある。
県外の事例は、なかなかちょっと全体的には調べきっておりませんけれども、特徴的な部分でご紹介をいたしますと、岐阜県の可児市というところで、花いっぱい運動の実行市民会議というのを設立をされて、年2回の花の苗を植えておるというところ、それから東京都の福生市というところでございますが、平成21年度に花いっぱい運動のあり方についてという提言をまとめて、花いっぱい運動の活動を支援をしておると、山形県の寒河江市では
学校給食は、明治22年、1889年に山形県の鶴岡市の私立小学校で僧侶たちが貧困対策として食事を無償提供したのが始まりとされています。昭和29年、1954年、我が国で学校給食法が制定され、学校給食は福祉ではなく教育であると位置づけられ、ことしで58年がたちました。伊万里市においても、私の記憶が定かではないのですが、私が小学校1年のころ、途中からパンと脱脂粉乳が配られたような感じがします。
その件についても、同じ回答になろうかと思いますけれども、あえて私は、おととしですか、23年10月やったですかね、山形県の新庄市、ここにも行って跡施設について、昨日も田中議員からこういう質問があったと思いますけれども、私は、5校の閉校になる、1つは北部小の跡施設については提言されていますけれども、その5つの中のあとの4つについては、1つはそういう宿泊スポーツ施設もいいだろうと思うんですけれども、自主財源
山形県では民間施設で、島田市では受け入れを表明する予定です。北九州でも受け入れの決議を議会でしており、徐々にではありますが、何らかの支援協力の自治体も出てきております。ただ、武雄市や横須賀市、長岡市など、受け入れを表明しても、住民や知事等の反発等で、がれきの処理が進んでいないのが現状でもあります。しかし、被災自治体だけでは独自にそれをするのは、無理があるのも事実であります。
例えば、昨年、山形県新庄市の中では宿泊施設で逆に利用者が物すごくふえたというふうな事例がありましたので、そういうことを考えると、そういうことも必要なのかなというふうに思いますけれども、そういう中で、先ほど答弁あっていましたけれども、例えば、改造するに当たって予算というのがかかってくるわけですね。
環境省によりますと、岩手県、宮城県のがれきの広域処理について、既に受け入れを行っているところから、試験処理の予定の自治体は、北九州市、静岡県の島田市、裾野市、静岡市、浜松市、富士市、東京都、埼玉県の熊谷市、日高市、横瀬町、群馬県の桐生市、青森県、秋田県、山形県、そのほかにも多くの自治体でがれきの受け入れについて検討されております。ここで心配されるのが、がれきの汚染です。
◆8番(飯守康洋君) 公募ということで、今から取り組むということですが、ぜひこれ前向きに取り組んでいただければと、せっかくあそこにいい施設がございますので、そこに宿泊施設ができれば、私たちも今度山形県に行ったときにも、そういう廃校を利用してすばらしい施設がありました。そういう簡易なもので結構だと思うとですよね。
去る11月9日から11日にかけまして、山形県の上山市、人口が約3万3,680人と新庄市、人口約3万8,700人に行きまして、視察研修をさせていただきました。 内容につきましては、上山市では上山ゆうがく出前講座について、また、「協働」によるまちづくり推進事業について。新庄市では、市民活動交流「ぷらっと」及び山屋セミナーハウスについて行いました。 まず、上山ゆうがく出前講座について。
北海道の池田町の国際理解教育推進事業や、山形県の最上町のまちづくり担い手支援国内研修補助事業等が、過疎地域の人材育成のために過疎債を活用した事例としてございます。 ただ、唐津市におきましてどう考えるかということでございますが、ご案内のように唐津市は一部過疎でございます。
3月以降の実績を調べましたところ、青森県産のリンゴ、ニンニク、ゴボウ、ニンジン、それから、山形県産のサクランボなどがございまして、3月以降の食材の全体量に占めます割合として約1.7%程度が東北の野菜ということで占めておりました。
県段階では、従来の秋田県のほか、山形県、広島県でも実施をされ、佐賀県でも御存じのように6月議会で住宅リフォームに関する補正予算と条例議案が提出をされております。実施主体は市町と言われています。改めてこの住宅リフォーム助成制度案の概要、そして佐賀市はどのような対応をするのかを質問して総括といたします。 ○福井章司 議長 これより休憩いたしますが、本会議は午後0時57分に予鈴いたします。
今回の原発事故を踏まえて、山形県と滋賀県の県知事は、脱原発を明確に主張しております。重ねて期限を決めて原発の廃止と言えませんか、重ねてお聞きします。 なお、私どもは、原発に関して、福島、浜岡の廃炉、30年以上たった老朽化した原発の廃炉、一般的には原発の寿命は22年ということで、大体22年で廃炉にしております。それから住民合意が得られていない原子炉については、停止、廃炉すべきだと主張しております。
つい先月の2月20日付の佐賀新聞に、山形最上川の源流、10ヘクタール、外国人が森林購入という見出しで、山形県を縦断する最上川源流の森林をシンガポール在住の外国人男性が購入したことが県の調べで明らかになった。詳しい購入目的は不明で、住民からは乱開発されると水源が危ないなどと不安の声が上がっているというような内容でございます。
先ほども言いましたように、200千円以上の工事に対して町の助成が100千円を行いますよというようなことで、岩手県の宮古市では、まちがアピールする中で全世帯の1割がこの改修にぜひ申請したいというような申し出が得られ、1,060,000千円の工事高、4.5倍の波及力だというようなことを紹介しましたけれども、同じく山形県の庄内町では、これは持ち家住宅建設祝い金制度、同じような内容なんですけれども、これは約
さらに山形県は、来年の4月1日から実施をするということで、これもさきの議会で、さきといいますか、今の県議会で実施をするという形で来年4月からの実施を表明されているところです。岩手県や宮城県でも実施の方向にあると言われております。全国的には、10月末で33都道府県の175自治体で住宅リフォーム助成が行われ、ことし3月と比べてみますと、実に2倍にふえているわけであります。
日本の学校給食は1889年に山形県鶴岡町、現在の鶴岡市だそうですけれども、の私立忠愛小学校において、貧困等の理由からお昼御飯を持ってこられない子どもたちのために、おにぎりと焼き魚などの食事を提供したのが始まりとされております。
実はこれは少人数学級のことについて、指導の部分についていろいろ資料を今持っておるんですが、学力で全国トップとなりました秋田県、そしてまた上位におります、今年度は2位だったのかどうか、その辺はちょっと忘れましたが、山形県の事例としてあります。