鳥栖市議会 2020-09-16 09月18日-07号
議案甲第41号鳥栖市固定資産評価審査委員会委員の選任について 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第8 諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦について 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第9 意見書案第4号小・中学校の少人数学級
議案甲第41号鳥栖市固定資産評価審査委員会委員の選任について 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第8 諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦について 諮問第3号人権擁護委員候補者の推薦について 〔提案理由説明、質疑、討論、採決〕 日程第9 意見書案第4号小・中学校の少人数学級
次に、新任教員の学級担任についてでございますけれども、新任教員であっても、採用の年から学級担任として児童・生徒の指導に当たっております。新任教員の時期というのは、教職への自覚を高めるとともに、円滑に教育活動に入り、可能な限り自立して教育活動を展開していく素地をつくる上で大変大切な時期でございます。
まずは昨年もインフルエンザで学級閉鎖もあったようでございますので、直近2年間の利用状況をお尋ねいたします。 2点目は、防災対策についての質問でございます。 近年、地震や大雨、洪水、最近では台風9号、10号という大きな台風などがあり、自然災害のおそれが本当に多くなっております。そのとき、伊万里市ではどのような基準で避難情報を発令されているのかをお聞きいたします。
進捗状況でございますが、複式学級及び1学年1学級を解消するために、統合検討対象校の保護者の皆様に、今後の児童数の推移及び小規模校のメリット・デメリットについて説明を行い、統廃合にご理解いただくよう努めているところでございますが、地域の衰退への懸念や慣れ親しんだ学校への愛着といったご意見も根強い状況で、統合が進んでいない状況でございます。
続きまして、少人数学級というところでの御質問でございます。 子供を守るために少人数学級は必要であるについてですが、少人数学級の実現には公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律、いわゆる標準法により教職員の配置数が定められております。
学校での教育ICT活用への取り組みは、現在、教室には電子黒板を設置しており、特別支援学級には学習用タブレットを配付し、授業で活用しているところです。教室の電子黒板では、主にデジタル教科書を使用し、英語では外国人が単語や教科書の文章を読み上げる機能があります。また、どの教科も表示された教科書のページの拡大や、画面に手書きして説明しながら授業を進めています。
━━━━━━━━━━━━┛ 令和2年第3回定例会一般質問通告書 ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │ 答 弁 者 ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.少人数学級実現
「ぶっくん」の巡回時には各教室に置いておく本を児童が選んで借りる学級貸出しを実施いたしております。年間約5万冊の貸出しがございます。また、学校図書館への支援としましては、学校図書館事務職員の研修会を年1回開催いたしております。さらに児童図書の見本の展示会を図書館で行いまして、学校図書館で購入したい本を事前に選んでもらう機会を設けているところでございます。
その他、学級園への散水目的のもの、外からの活動後の手洗い、足洗いなどを目的とするものが屋外設置になっております。 続きまして、2)学校ごとのトイレの蛇口数についてです。各学校の校舎内及び体育館における児童・生徒と職員用トイレの設置個数の合計としてお答えいたします。
北川副小学校仮設校舎設置経費でありますが、近年、児童数及び特別支援学級数の増加により、教室不足が生じている北川副小学校について、仮設校舎の設置や駐車場等の整備を行うものであります。 今回は、仮設校舎の設置等に要する経費を計上するとともに、令和8年度までの仮設校舎の借り上げなどに要する経費を債務負担行為として措置いたしております。
今冬にインフルエンザが流行すれば、学級閉鎖、学年閉鎖等の措置が取られることになります。 平成29年の資料では、鹿島市、嬉野市は、1回当たり1,000円を助成され、接種率はそれぞれ30.1%、18.3%、基山町は1回当たり1,500円の助成で40.5%の接種率になっております。 ここから予想するに、本市の接種率は15%にも満たないのではないかというふうに予想をしています。
少子化による学級崩壊や部活動の低下など、様々な問題があると思います。社会環境の変化に対応できる子どもたちを培うためにも、教育での指導が求められます。 そこで、質問です。 1点目、児童生徒の学力向上について。 2点目、児童生徒の情報活用能力について。 3点目、いじめや不登校問題について。 以上、2項目6点について質問いたします。御回答のほどよろしくお願いします。 ○議長(山本茂雄君) 教育長。
また、昨年度から準備をしてきましたが、市教育支援センター恕るーむに通う児童生徒とその子が在籍する学級とをオンラインで結んで、担任に朝の挨拶、帰りの挨拶をしたり、オンライン授業を実施するようにというのを今年整えているところです。登校へのハードルを下げたり、背中を後押しする、そういう一助になればと思っています。 ○議長(山本茂雄君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) おはようございます。
記 1.少人数学級の実現など計画的な教職員定数改善を推進すること。 2.教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を 2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
次に、密集の回避といたしまして、授業の最大の集団単位を学級単位として、複数学級の活動を行わないことや、身体的距離を確保するため、座席についても可能な限り最大限の間隔を取り、同時に頻繁な換気などに取り組んでいるところでございます。 これから夏場に向けて新型コロナ対策というところで、6月8日に校長会を開いて、町長部局も入っていただき協議を行っております。
また、特別支援学級支援員、これは全ての学校で配置しているところでございます。 ◆松永憲明 議員 そうすると、教員の場合は合計9名ということなんですけれども、これは学校数でいうと9校ということになるんでしょうか。 ◎東島正明 教育長 学校数でいいますと9校ということになります。 ◆松永憲明 議員 分かりました。
◆16番(伊藤泰彦君) 複式学級や1学年1学級のところは、対象になってくるのかなと思っております。また、文部科学省が示す1学年2学級から3学級が適正規模ということが、また基準になるのかなと思います。 私も子供のときに転校いたしまして、そのとき外町小学校は6クラスありました。
次に、学校現場においては、基本的な感染症対策として3つの密、密閉、密集、密接を避けるため、まずは換気の徹底ということで、校舎内の扉、窓は開放するなど密閉を避け、授業では密集の排除として、最大の集団単位を学級単位として複数学級での活動は行わないことや、児童・生徒数が多い学級は少人数編成等を検討するなど、まだ当分の間は一斉授業のスタイルで授業を展開し、小集団等で密接とならないよう対策を講じているところでございます
次に、学校現場においては、基本的な感染症対策として3密、密閉、密集、密接を避けるため、まずは換気の徹底ということで、校舎内の扉、窓は開放するなど密閉を避け、授業では密集の排除として最大の集団単位を学級単位として、複数学級での活動を行わないことや、児童・生徒数が多い学級は少人数編制等を検討するなどし、また当分の間は一斉授業のスタイルで授業展開し、小集団等で密接とならないよう対策を講じています。
しかしながら、児童生徒の中には様々な不安やストレスを抱えていることも考えられるため、必要に応じて学級担任、養護教諭、スクールカウンセラー等が支援を行えるような教育相談体制で子供たちの変化を見逃さず対応していくこととしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮本議員。