397件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 2006-09-15 平成18年 9月定例会−09月15日-04号

四つ目地域活動費は、地域各種活動、すなわち地域の行事、イベントなど、地域振興地域活性化に要する経費でございます。  算定基準は、均等割世帯数割とで構成しておりまして、均等割は一律50万円、世帯数割は、校区世帯数により1校区当たり10万円から50万円まで、10万円刻みの5段階で定めております。平成18年度は60万円から100万円までを活動費として算定をいたしております。

佐賀市議会 2006-09-14 平成18年 9月定例会−09月14日-03号

四つ目は、社会教育の取り扱いの中で、公民館体育協会の問題であります。公民館に関して市民、特に旧町村の市民の方々は自治会活動公民館活動の違いがわかりにくいこともあり、よく混同されて論じられる場合が多く見られます。自治会統一のこの時期だけに、異なることの市民への周知も必要ではないかと思われます。

伊万里市議会 2006-09-12 09月12日-04号

経営健全化への取り組みとその実績ということでございますが、市民病院では、平成15年度と16年度に、2カ年継続して実施いたしました経営診断結果に基づきまして、鋭意経営改善を行ってきたところでございますが、この経営診断で指摘されましたことは、一つには、医療収入確保二つ目には、トップを含めた職員の意識改革三つ目に、病院としての今後あるべきビジョン、それから四つ目には、患者満足度向上、この4点が掲げられております

鳥栖市議会 2006-09-06 09月13日-04号

先ほども御紹介をいただきましたように、一つ目は第5次総合計画の着実な推進二つ目行財政改革の積極的な推進三つ目に市制50周年記念事業推進四つ目市町村合併協議推進でございます。 総合計画につきましては、昨年度、前期計画が終了いたしましたので、主要施策175項目中、169項目計画どおり推進してきたところでございます。

鳥栖市議会 2006-09-06 09月11日-02号

また、永久保存原則とする資料としては、一つには郷土資料鳥栖行政資料佐賀県下の行政資料二つには分担保存に関する協定が結ばれるまでの日本史文学・白書・年鑑・統計等資料三つ目には雑誌・新聞分担保存に関する協定鳥栖市立図書館に分担された資料四つ目には永久保存条件として受け入れた寄贈資料五つ目には絶版となった児童文学資料等でございます。 

多久市議会 2006-06-22 06月22日-05号

四つ目に、乳幼児医療母子家庭等医療の入院時医療費負担増は、子育て支援に逆行すると思われます。重度心身障害者医療費負担増福祉の後退と言えるのではないかと思います。市の見解を求めます。 ○議長(古賀和夫君)  福祉健康課長。 ◎福祉健康課長森山真塩君) (登壇) では、興梠議員の御質問にお答えします。 

佐賀市議会 2006-06-20 平成18年 6月定例会-06月20日-08号

四つ目は、飼料の規制の問題です。日本では、BSEの病原体が含まれる可能性が高い牛肉骨粉はすべての動物への給餌を禁止しています。しかし、米国では牛肉骨粉を牛のえさとしては禁止する規制を97年から実施していますが、鶏や豚、ペット、魚への供与は認める部分規制にとどまっています。どこかで牛のえさにまじってしまうおそれがあり、交差汚染が懸念されます。

多久市議会 2006-06-14 06月14日-01号

まず一つ目に、食生活に関する情報の発信、二つ目料理講習会開催三つ目に、学校給食関係者を対象とした各種研修会開催四つ目がふるさと「多久」の料理の掘り起こしでございます。 また、受託事業としては、まず一つ目に、多久学校給食センター運営受託事業、そして二つ目に、給食に係る受託事業でございます。これらのような事業計画いたしております。 

佐賀市議会 2006-06-12 平成18年 6月定例会−06月12日-06号

それから四つ目に、残留基準を超えた食品については、原則として流通が禁止されること、こういったことが上げられております。この制度食品衛生法に基づき平成15年度に策定されたものが今回施行されたものでございます。どちらかといいますと、消費者側からの安全安心という立場から見た制度であると言えるかと思います。逆に農家の方にとっては非常に気を使わなければならない制度であるというふうに認識しております。  

みやき町議会 2006-06-12 2006-06-12 平成18年第2回定例会(第2日) 本文

四つ目に、推進員設置計画の性格と法的位置づけについて、どのように考えられているかをお尋ねいたします。  みやき町老人保健福祉計画書に掲げてあります内容に基づきながら進められると思うと、町長の所見を述べられました。若年層の健診の充実生活習慣病への取り組み重要性などの地区を活動拠点とした具体的な計画を示唆する内容のものがあればお聞きしたいと思います。  

佐賀市議会 2006-06-08 平成18年 6月定例会−06月08日-04号

四つ目として、国道208号線南部バイパスから西部環状線に至る佐大南門、あるいは平松交差点東八戸交差点での横断歩道設置を求めたいと思います。これは3月議会でも質問いたしまして、佐賀大学南交差点では、県道東与賀線佐賀大学南交差点については3月じゅう横断歩道設置され、信号も設置をされておりました。

唐津市議会 2006-06-08 06月08日-02号

今部長の言葉でですね、今お示しをしていただいたと思いますけれども、これに基づいて私なりにきのうチェックをして、今の部長答弁聞きながらですね、一つに今年度は旅行商品の素材の発掘、二つ目旅行ツアーのメーク、三つ目商品条件整備四つ目旅行商品宣伝PR五つ目にセールス、六つ目観光客受け入れ態勢づくり七つ目実践力の育成という、この観点で多分成果をもとにこの1年間、この文を、今の文を究明、解決

佐賀市議会 2006-06-07 平成18年 6月定例会−06月07日-03号

四つ目学校安全ボランティアスクールガード)の充実では、全学校各種ボランティアを活用し、特に下校時の安全確保に御協力をいただき、地域全体で子供を見守っていただいております。また、スクールガード・リーダーを活用し、安全対策指導も受けております。これは、平成17年度、9小学校本庄幼稚園平成18年度は9小学校平成19年度で全校指導となっております。

佐賀市議会 2006-06-06 平成18年 6月定例会−06月06日-02号

そして四つ目に、子供たち地域意識や学力の向上は、どのように効果、成長してきているだろうか、こういったところを検証しながら、今後の判断をしていきたいと思っております。  そのことにつきまして、私は前回のこの場でも答弁いたしましたが、この制度を単に導入すれば、先ほどのメリットが簡単に生まれるものではないということをお話しさせてもらっておりますし、今でもこのように思っております。  

唐津市議会 2006-06-01 06月01日-01号

四つ目が、コンタクトセンター運営する事業で、建物及び償却資産投資額は3,000万以上で新規地元雇用者数が20名以上となっております。 なお、佐賀企業立地促進特区指定期間は3年間となっており、指定期間内に市と進出協定を締結して、2年以内に操業すること、10年以上継続して操業する見込みがあることが要件ともなっております。 次の21ページをお開き願います。