鳥栖市議会 1991-12-02 12月10日-02号
四つ目には、地方公共団体の行き過ぎた独自規制を抑制すること。五つ目には、改正大店法施行後、2年以内に出店状況、実情を検討して、所要の見直しを行うこと。以上が改正の主な要点になっているところでございます。 次に、通産省、建設省、自治省の3省による特定商業集積法に基づく基本構想について御説明いたします。
四つ目には、地方公共団体の行き過ぎた独自規制を抑制すること。五つ目には、改正大店法施行後、2年以内に出店状況、実情を検討して、所要の見直しを行うこと。以上が改正の主な要点になっているところでございます。 次に、通産省、建設省、自治省の3省による特定商業集積法に基づく基本構想について御説明いたします。
四つ目に、環境整備についてでございます。 市民の方の御協力によりまして、私の考え方を若干述べたいと思うわけでございますが、昔の国道なり、県道、市道につきましては、街路樹は見受けられませんでしたけれども、今日の車の増加に伴う排気ガスの解消、さらには自然環境、潤いのあるまちづくりのために、街路樹が歩道わきに植え込まれまして、安らぎを与えてくれているわけでございます。
また三つ目に、楽しい雰囲気で食事ができる、四つ目に、教育として学校給食が非常に実現しやすい、こういうことが言われております。既に実施をしている基山小学校では、若基小学校との分離がありましたので、空き教室が非常に多くなって、これを利用して設置されたと聞いております。
四つ目、農林水産施設現年発生公共災害復旧費の工事請負費211万円は、本年6月の集中豪雨により被害を受けました農地7ヵ所、施設10ヵ所の災害査定により、事業の確定による災害復旧工事費であります。 なお、事業に対する補助率については、激甚災に指定されておりますので、補助率の確定次第、補正する旨の報告があったところでございます。
四つ目の非核平和宣言についてですが、宣言の内容を市民にアピールしていくという点での具体策では、大変前向きな答弁をいただきました。ぜひその辺の実行をお願いしたいと思います。 なお、1回目の質問の中では触れていなかったほかの具体策についても、さらに伺っておきたいと思いますので、一言。
四つ目には、いづみ園を清算事業団用地内に建設した場合、仮設園舎の建設が不用で、経費も安くなると考えられるということでございまして、五つ目には、将来同地域周辺の住宅事情による要保育児童の増加も予想されまして、現定員75名を90名の定員入所まで可能な保育所を整備する予定で検討しておりますので、余裕のある建築面積と屋外遊戯場等の確保、また交通両面での利便が期待されるのではないかと、以上、そういった理由から
四つ目には滞納処分を行おうとすると、意図的に差し押さえ財産の名義変更を行うなど、滞納処分を免れようとすると。以上のような場合には必要措置を行うものでございます。 次に、乳幼児の助成の制度についてでございます。
一つ金立ハイウエー・オアシス構想の推進、二つ目、久保泉工業団地の完成の推進、三つ、清流と楊柳のまちづくり、兵庫土地区画整理事業の推進、四つ目、市街地中心商店街再開発事業の推進、5番目、JR佐賀駅前開発と大和紡績跡地利用計画の早期実現、6番目、城内整備構想の推進、そして、平成元年3月に策定していただきました南部開発構想の推進でございます。
そのためには、一つには、保母と子供と保護者との信頼関係の醸成、二つ目には、職員研修の充実、三つ目には、年齢に応じた保育、四つ目には、子供の個人差に即した保育、五つ目に、家庭や地域社会との連携などございますが、今後、保育現場との協議を持ちながら、総合的に推進してまいりたいと考えております。
四つ目には、取水、導水、ろ過、滅菌、送水及び配水施設等の一貫した水量制御などの自動化を図る。 そして五つ目に、運転データの自動収集監視とデータ保存、運転日報作成や施設運用報告書を自動化することにより省力化を図ると、こういう五つの基本的な設定などにまとめられまして、今後の水需要の増大に対応するため、総額14億 5,142万2,000円の投資がされようといたしております。
その基準は何かといいますと、一つには、子供の心身の発達に見合う栄養のバランスが必要ということ、二つ目に、安全であるということ、三つ目に、食文化をリードするということ、四つ目に、地域の生産物が利用され、日本の、ひいては佐賀の農漁業を発展させられること、五つ目に、何よりも基本に教育の一環としての学ぶ権利としての給食であること、以上ですが、特に人間形成の土台として協調性や思いやり、感謝などをはぐくむ場として
すなわち、一つには、市町村における在宅福祉対策の緊急整備、二つには、寝たきり老人ゼロ作戦の展開、三つ目として、在宅福祉等充実のための長寿社会福祉基金の設置、四つ目として、施設の緊急整備、五つ目として高齢者の生きがい対策の推進、六つ目として長寿科学研究推進10カ年事業、七つ目として、高齢者のための総合的な福祉施設の整備、以上7項にわたっての推進事業が掲げられておるようでございます。
生産目標を申し上げますと、平成3年度の作付計画は、コシヒカリで140ヘクタール、日本晴で126ヘクタール、ヒノヒカリで407ヘクタール、合計の673ヘクタールを計画し、その具体的な推進方策といたしまして、一つには、栽培技術の確立を図るため、展示圃の設置、二つ目には、集落別生産目標、また、個人別作付面積の計画の設定、三つ目には、現地研修会の開催、四つ目には、良質米生産振興大会の開催等を行うこととしております
開かれた市政の確立と財政運営の効率化、二つ目に、テクノポリスを核とした魅力ある都市づくり、三つ目に、商工農林業の振興と観光政策の確立、四つ目に、乏しいものも分かち合う住民福祉の実現、最後に、ふるさとの歴史と文化を生かす文教政策の推進……」ということを主張として取り上げられまして、見事に初当選されたわけでございます。
四つ目に、現在の老人の方の数、また今後高齢化社会というふうな言葉が出ているわけでございますけども、5年後、10年後の推移、いかほどなのか、老人の方の全人口に占める割合、お示しを願いたいと思います。あわせて、各地区老人センターの利用状況、対前年度との比較をもこの際お尋ねをしておきたいと思います。 老人センターにつきましての最後の質問でございますが、施設職員の待遇についてでございます。
次に、四つ目に、公共下水道の届かないところに対する下水道問題ですが、一つには現在、農業集落排水処理事業、すなわち農村下水道で申請の補助事業となっておるようでありますけれども、佐賀市では、これらの事業はまだ取り扱ってないし、これからだというふうに思いますが、その点でのお考えをお聞かせを願いたいと思います。