鳥栖市議会 2012-06-06 06月11日-02号
そして、坂井副知事は「だったら、そこはもう少し時間をかけて、大丈夫だということがはっきり言えないと、やっぱり地元としてはたまらない」。坂井副知事は「ひょっとすると地震のときの損傷もあるかもしれない。それをわかった時点で対応しますじゃ、本当に動いている原発が大丈夫かどうかという確信を持てない」。
そして、坂井副知事は「だったら、そこはもう少し時間をかけて、大丈夫だということがはっきり言えないと、やっぱり地元としてはたまらない」。坂井副知事は「ひょっとすると地震のときの損傷もあるかもしれない。それをわかった時点で対応しますじゃ、本当に動いている原発が大丈夫かどうかという確信を持てない」。
また、自民党鳥栖支部からの要望後の年明けに、副知事からも市長に対しまして、知事と同様の認識が示されたところでございます。 このことに対しまして、本市といたしましては、プロジェクトの推進には地元自治体で一定の資金約20億円から30億円程度の調達が必要であり、本市に誘致するためには相応の資金が必要であるとの認識に立ちまして、民間企業等を中心に手当てを行うという方針を決定いたしたところでございます。
まず、一定の資金調達の認識の時点及び鳥栖市の責任という御質問でございますが、さきの一般質問でもお答えしておりますが、鳥栖市では、唐津市に立地していた場合なら活用できる電源関係の交付金、これは20億円から30億円、これに見合う資金を地元で調達する仕組みをつくることが必要であるという認識を平成20年1月8日に、県庁におきまして副知事から市長に対し示されたところでございます。
地方自治法第161条第1項において、都道府県に副知事を、市町村に副市町村長を置く。ただし、条例で置かないことができると定められております。基山町では条例で置かないということを決められているようでございます。また、同条第2項において、副知事及び副市町村長の定数は、条例で定めるとなっておりますので、本町では副町長の定数条例により1名となっております。
長崎県の副知事らが保安院と資源エネルギー庁に開催を要請し、政府主催の開催は難しいが、自治体などが開く説明会に参加することは可能との考えを伝えております。市長、私はプルサーマル導入時を初めとして六、七年前から安全協定を結ぶべき働きかけをするよう言ってきましたが、市長は県との確認書を交わすからと言ってきましたが、どのような確認書を交わされておるのかをお尋ねをいたします。
本件は、佐賀県副知事が2人体制になったことに伴い、規約を変更するものであります。 審査の過程において委員から、副知事が1人となった場合の規約の改正の有無についての質疑があり、執行部から説明を受けたところであります。 次に、議案甲第10号 佐賀県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について申し上げます。
佐賀県競馬組合の執行機関は、県副知事が管理者、市長及び県職員OBの2人が副管理者、県の会計管理者が競馬組合の会計管理者、県の常勤監査委員及び市の会計管理者の2人が監査委員、事務局は事務局長以下職員21名、嘱託職員等16名で構成されていると聞き及んでいるところでございます。組合議会は、県議会議員3名、市議会議員2名、県の生産振興部長、鳥栖市の副市長の計7人で構成をされているわけでございます。
るる6月1日には県知事に対しまして、議長さん並びに委員長さん、小委員長さん、各両副委員長さんも含めて、唐津市の意向ということで十分に配慮していただくように、当然ご回答もいただきたい旨につきましては、知事はいらっしゃいませんでしたので、牟田副知事にはしっかりとお伝えをいたしておりますし、この意向書を提出いたしておりまして、また国、電気事業者に対しても説明の要請をしっかりと行っているところでございます。
さきに松隈議員に御答弁いたしました、鳥栖市からの要望につきましては、市長が当時の総合政策課長の随行により、副知事同席のもと知事に対して要望書の提出を行ったものでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 江副議員。 ◆議員(江副康成) 同じく金曜日に、森山議員から質問がございました。
次に、町道丸山線についての町道認定の経緯ということでありますけれども、議会でも何回か申し上げましたけれども、私も就任して十数年前から積極的に福岡県にも参りまして、佐賀県当局とも協議して、この五ヶ山ダム建設とあわせてぜひ周回道路とのアクセスをお願いしたいということで、特に福岡県の前副知事が非常に理解を示していただきましたので、当時、10年ぐらい前、条件としてまず福岡南部と早良中原停車場線、福岡県側は早良入部線
停車要望については、西九州の観光誘致を促進するため、平成21年1月より一連の要望活動を行っておりますが、西九州ルートでの停車駅となる佐賀市、武雄市、嬉野市と本市で本年7月に、また8月には佐賀県・長崎県副知事によるJR九州に対しての要望活動を行っており、今月末には鳥栖市九州新幹線建設等促進期成会等で、全線開通の効果を最大限発揮させるための利便性の高い運行形態の実現、在来線新駅への特急運行停車の確保、新幹線
自治法第161条、「都道府県に副知事を、市町村に副市町村長を置く。ただし、条例で置かないことができる。」とあります。そこで、多久市の現状、状態、地形的条件、住民の数、財政状況など、さらには部長制をとられていること、また、横尾俊彦市長自身の裁量、才能、才力、行動力、日夜縦横無尽に、陰に陽に市民の福祉向上のために献身的な働きをされておられます。
5月20日には、副知事をトップとする県口蹄疫対策推進会議が設置されまして、県内及び隣接県で発生すれば即座に対策本部を設置するということが決定されております。 さらに、都城で発生したことを受けまして県では、本日から鳥栖、太良地区を中心に県内につながる主要幹線道路7カ所について、畜産関係車両を対象とした消毒作業が開始されております。
先ほど言うように、昭和56年8月8日、佐賀県がその当時、香月熊雄氏、その当時、副知事は井本勇氏、強行に促進決議をとってくださいということで青年部の情報があり、8月7日に夜12時ごろから徹夜行動して、明くる日は全8漁協の家族ぐるみでの三千数百人やったでしょう。
◆野中宣明議員 副市長は、どうしても2人体制でいくということでありますけれども、県も以前、女性の副知事登用の案が上がっておりましたようにですね、やはり現在の厳しい時代を乗り切るためには、また、今の組織内にしっかりとした緊張感を持たせるためにもですね、今、市長とですね、違ったタイプの、そのような女性や経営感覚のある民間人の公募を行って、副市長ポストへの登用が望ましいのではというふうに考えられるわけでございます
佐賀県だって副知事は1人であります。きのうのテレビ、きょうの新聞等に載っておりましたが、厳しい財政状況の中で、2人目の副知事は断念をしていくんだという知事の説明があっておりました。また、佐賀県10市のうちで佐賀市と小城市が二人副市長制で、ほか8市は一人副市長制となっております。しかし、小城市は5月の臨時議会で、任期も来ており、条例改正して一人副市長で決定をなされたのであります。
15 ◯町長(末安伸之君) 私も、この問題については16年ほど私なりに積極的に取り組んでまいりまして、福岡県の中島副知事とも幾度となく協議をさせていただいて、福岡県としては天建寺橋からとなると、福岡県南部とそれと中原町に接続しますから、その交流が図られるという名目であれば事業化に向けて前向きに検討をするという御返事等もいただいておりました。
◎水道部長(尾形洋一郎) 第4工業用水道事業につきましては、久原における海面貯木場跡を閉め切ることにより貯水池をつくるという開発手法を決定するに至るまでは、お話がありましたように、県の副知事をトップとするプロジェクトチームに市も参加する中で、さまざまな視点から議論をし、検討を重ねたところでございます。
当時──現在もですが、当時の副知事、中島副知事と協議しまして、福岡県側がその事業に推進するためには理由づけが必要であるということで、天建寺から、福岡県南部から三根町、北茂安、中原を経て福岡県境へ連絡する道路として位置づけをしていただければ、福岡県としても非常にその実現を検討できるということでありました。
次に、佐賀県の対策でございますけれども、本年1月4日に副知事を本部長といたしまして、くらし環境本部長を副本部長、各本部長と教育長を本部員とする佐賀県原油価格等高騰対策本部が設置されております。1月7日には、県庁のほうに相談窓口が設置されております。