鳥栖市議会 2008-11-29 12月11日-04号
また、保育所の充実につきましては、入所希望者の増加に対応するため、年次的に保育所定数枠の拡大を行ってきており、今年度もレインボー保育園及びみどりヶ丘保育園でそれぞれ10名の定数枠拡大を図ったところでございます。
また、保育所の充実につきましては、入所希望者の増加に対応するため、年次的に保育所定数枠の拡大を行ってきており、今年度もレインボー保育園及びみどりヶ丘保育園でそれぞれ10名の定数枠拡大を図ったところでございます。
┃ ┃により説明│税 務 課 長 板 谷 浩二郎│住民生活課長 平 位 英 二┃ ┃ │ │ ┃ ┃のため出席│徴収強化対策室長 西 原 一 興│福 祉 課 長 岡 耕 司┃ ┃ │ │ ┃ ┃した者の │事 業 部 長 最 所 和 美│風の子保育園長
ただ、この時間延長をするに当たって、私が一般質問の中でも取り上げましたように、例えば、鳥栖北小学校はまだ保護者会ができていないんですけれども、ここに生涯学習課からの通知が11月25日付で「保護者会の設立について」という文書を配布されているんですが、この文書では来年1月から3月までの延長保育は保護者会で運営し、保護者会が設立していないなかよし会は今までどおり17時30分までの開設となりますと。
下野園問題に関しましては、現在、文教厚生常任委員会が随時開催されており、また有志議員によります保育行政研究会が立ち上げられるなど、現在、市議会の中で調査研究や活発な議論がなされているところでございます。 市といたしましても、現在あらゆる可能性について検討をしているところでありますが、今後、市議会や地元などと調整を図りながら、一定の方向性を出してまいりたいと考えているところでございます。
去る12月2日の日経新聞に、同社が行った第6回行政サービス調査において、回答のあった九州・沖縄の99市の中で鳥栖市が全体では13位であり、就学前児童人口当たりの保育所数や保育料などの10項目から成る子育て環境等の分野では、何と全体の1位という結果であったという記事がございました。
1.新工業団地等整備促進を問う 2.市総合計画と過疎地域自立促進計画等について 佐賀北部地域に観光と交流を含めた全天候型多目的広場建設 3.公共事業の執行状況等について (1) 一般会計当初予算に係る工事発注の状況 (2) 市発注建築工事の役割分担と今後の対応 4.管理職の任用、降格制度等を問う (1) 昇格に立候補制の導入 (2) 希望降格制の運用 18 ▲西岡正博 一問一答 1.保育行政
民生費では、地域で様々な福祉サービスを提供する、地域共生ステーション整備推進事業への補助金やひしのみ保育園が行う延長保育促進事業への補助金等が予算措置されています。 農林業費では、施設園芸農家の省資源化に対する助成を、消防費では、県道拡幅に伴う分団格納庫の改築費用を、災害復旧費では、6月の大雨により被害を受けた農地等21か所の災害復旧費が予算措置されています。
次に、育児休業中の長子の保育所入所について、こども教育部長に質問をさせていただきたいと思います。 保育所について、2人目が生まれて育児休業を取得した場合、1人目の子どもは保育所に預けることができますでしょうか。その場合、料金は安くなりますでしょうか。また、3人目が生まれ育児休業を取得した場合、保育所に預けることができますでしょうか。
少子化の流れを変え、安心して子供を産み育てることのできる環境を整えるため、保育サービスの充実を初め、経済的支援、結婚対策、さらには子育てに優しい地域社会づくりなど、結婚から子育てまでの総合的な施策を推進しているとのことです。 これらの問題は、人口問題調査特別委員会で協議されていくことと思いますが、佐賀市においては、農業、漁業の後継者の結婚問題がとにかく深刻でございます。
保育対策等促進事業県費補助金返還金で90千円をお願いいたしております。 続きまして、目の4.保育園費ということで209千円の補正額をお願いいたしております。節11.需用費ということで修繕料の209千円でございますけれども、これにつきましては江口保育園のボイラーの修理と板部保育園の冷凍冷蔵機の修理のお願いをいたしておるところでございます。 民生部につきましては以上でございます。
12日の西岡正博議員の保育行政についての一般質問の一問一答の際に、2点について後もって御報告するという答弁をいたしておりました。ここで改めて御報告をさせていただきます。 第1点は、保育料で卒園児の保護者の過年度滞納で長い人ではどれくらいの年数があるのかという御質問でございましたが、一番長い滞納者は平成10年度からの滞納者2名がおられます。
昨年の12月議会の一般質問の答弁の中で、保育型児童館8館の廃止が方向が出された。今後保育型児童館の運営と、また廃止の場合受け皿となる保育園の考え方ということでございました。まず、唐津市におきます保育園と保育型児童館の状況についてご説明を申し上げます。市内の認可型保育園は公立10カ所、私立30カ所の40カ所でございます。
今、北茂安校区、三根校区の保育所、4保育所を見てみて、入ってみて、大きな災害というか、地震とかいろいろ今出てきております。そうした場合に、いよいよ事故があったら、どこがどういうふうになるのか。幸いに中原校区はいろいろあって、3つの保育所にやいやい言うて1つに、これも補助金をいっぱいもろうてやっております。ところが、今の4つの保育園、もう町営でいろいろやろうとしても、補助金はないと思うんですよ。
そこで質問ですが、現在、本市がかかわる保育所、保育園の未納、滞納の状況はどのようであるか、未納、滞納の対応、対策について答弁を求めます。 2つ目に、現在、本市には児童福祉法に基づいた認可保育所、保育園が38カ所、そのうち川原保育所、若葉保育所、城東保育所、城南保育所(228ページで訂正)の4保育所が公立の保育所として運営されていると思います。
また、保育所につきましても公設から民営民設へということで、相知地区における保育所について事業者の公募を行っているところでございます。今後とも指定管理者制度の導入であるとか施設の民間移譲、民営化ということについて取り組んでいきたいというふうに考えております。
┃ ┃第121条 │財 政 課 長 佐 藤 正 博│住民生活課長 平 位 英 二┃ ┃ │ │ ┃ ┃により説明│企 画 課 長 前 山 秀 敏│福 祉 課 長 岡 耕 司┃ ┃ │ │ ┃ ┃のため出席│税 務 課 長 板 谷 浩二郎│風の子保育園長
その中には、例えば、医療費、それから教育費、保育料、住宅ローン、家賃、国民健康保険税、介護保険料、こういうふうなものを13項目用意して、その中で負担が重いと感じられているものは何ですかという質問をしたわけであります。その結果、もう介護保険料の負担が一番重いという回答が一番多かったんですね。45.2%ございました。それから次に医療費の負担、40%。3番目が国保税の負担が36.8%でした。
小さな2番、保育所及びB&G温水プール民営化の進捗状況は。 平成18年2月、みやき町行政改革推進委員会から答申を受け、保育所については、維持管理費の削減のため年次計画に基づき施設更新時の統合・廃止並びに民間委託などを検討され、今年度6月定例会会議において、みやき町保育所のあり方検討委員会設置条例が賛成多数により制定されました。
┷━━━━━┛ ┏━━┯━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━┓ ┃順位│ 議 員 名 │ 質 問 要 旨 │答 弁 者┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │ │ (イ)通院の就学時前まで無料化を │ ┃ ┃ │ │ 2)保育所及
生活保護を所管する社会福祉課、高齢介護課、障がい者福祉課、保育や子どもに関する業務を所管する課から各1名ずつ、順番制で配置をされるということになっております。 この春日部市では、福祉総合窓口を開設されました平成19年4月から3カ月間、月に254件、279件、298件と1日平均10名を超える受け付けがあり、大変混雑したそうであります。