鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号
本市の農産物をふるさと寄附金の謝礼品とすることにつきましては、以前から、本市産の米を取り扱っている業者、営農組合などから、そのほか、自然薯、トマト、アスパラガスなどを、事業者、農家などから、謝礼品として御提供いただいております。
本市の農産物をふるさと寄附金の謝礼品とすることにつきましては、以前から、本市産の米を取り扱っている業者、営農組合などから、そのほか、自然薯、トマト、アスパラガスなどを、事業者、農家などから、謝礼品として御提供いただいております。
これは、以前、日本がばかな戦争ばかりを行っていた過去の歴史から、インフラの整備がままならず、国民の暮らしやそのニーズに応え切れず、政府は、各省庁でのそれぞれの住宅建設、また、住宅供給公社や、県営・市営・町営住宅建設が始まり、現在に今日まで至っているような状況であります。 しかし、この鳥栖市においても、現実、現状を直視した場合、どうでありましょう。
歩きたくなるまちづくり、要はウォーカブルシティー、健康で幸せな都市っていうことは、もちろん健康も大事ですけど、そういったハード整備とか生きがいづくりとかいろいろあるんで、そういったことを、以前、牧瀬議員が質問されてたんですよ。僕、議事録読んだら。ああ、されてるなと思って。
今回、ここについては、いわゆる一般財源、当初予算で組んだということで、令和元年度、またそれ以前からの宿題といいますか、そういう形の中でこの予算が組まれたと思います。
以前、令和元年度の6月の定例議会で、公明党の白水議員さんが質問されている北部児童相談所の体制の強化、職員数の増加がなされたとの回答があっておりましたが、やはり一番身近なのは市役所だと、県の児童相談所に任せるのではなく、唐津市における家庭児童相談室の相談体制の強化が必要だと、そして虐待対応だけではなく、子供を支援するための専門機関としての強化を図っていくとのことでした。
先ほど議員がご案内のように、未来創生部またそれ以前の交流文化スポーツ部の設置時からグアム交流推進室という室を設置をいたしておりました。その室が平成31年4月の機構改革で廃止になっておりまして、本来でしたらその時点で事務分掌の検討をすべきでしたけれども、今回グアムに関しては国際交流の推進に関することの一部として整理をし、4月1日の規則改正を行ったところでございます。
まず、通級指導教室の担当教員についてですけれども、これは以前、課長のほうからもありましたが、通常の教員の標準法による配置ではなくて、国からの加配による配置というふうになっております。
新人の方が、今回5人当選されて、その中でも3人の方が女性、男性が2人ということで、女性議員のパーセンテージも、以前から飛松議員がお一人でされて、その後、私、入らさせていただいて2人でしたが、それから5人に増えまして、9%から22%ということで、パーセンテージが変わりました。 議会の控室、そしてこの雰囲気も、かなり変わってきたなというふうに思います。
保水能力も以前より格段に上がっていると考えております。 この大きな保水能力を持ちます幹線水路の水位を、大雨が予想される場合は、事前に水位を下げることは避難のための時間稼ぎともなりますし、浸水被害の軽減にもつながるものと考えているところでございます。 町内の約35キロの幹線水路の制水門につきましては、土地改良区で管理されまして、その組合員の方で操作をしていただいているところでございます。
辰野金吾を検証する取り組みとして、唐津駅前の広場に東京駅の模型を設置できないかということは以前から考えていたところであります。 これまで市の需要建造物の模型については、唐津工業高校の建築科の生徒さんに取り組んでいただいております。今回、唐津駅前に東京駅の模型を唐津工業高校の生徒さんにお願いをできないかどうか、市のほうとしてもお願い、市の対応について、伺いたいと思います。
これも、以前の質問でいたしておりますが、これにつきましては唐津市議会並びに唐津市長からも佐賀県知事に対し、唐津港の整備を強く要望しているところでございます。 この要望に対して、佐賀県からの回答はどうなっているのかということについてお聞きしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
また、以前より各議員のほうから御提言いただいております町道東石貝市原線から西の幹線水路に向かう延長約375メートル、舗装幅員約3.5メートルの農道の拡幅整備につきましては、認定こども園の開園に前後して交通量の調査を行い、施設利用者の道路利用状況を鑑みながら、その実用性や必要性について検討していきたいと考えているところでございます。
市としてウッドチッパーを購入、市民にレンタル等をするような事業はできないのだろうかとの相談が以前からあっておりました。この事業で対応できないのか、お伺いしたいと思います。 次に、道路照明管理費については、今回、当初予算で計上せず、6月補正で計上された理由をお伺いします。 次に、湊浜四号線道路改良費については、事業に至った経緯についてお尋ねいたします。
今回の提案は、以前、私が、唐津創生会議メンバーの一員として聞いた未来づくり研究会の提案内容とは、ちょっと違っているようでございます。この事業についての目的と応援内容についてお伺いいたします。 次に、支援対象児童等見守り強化事業費についてお伺いいたします。
◆議員(久保山博幸) 以前、鳥栖市土地利用構想が描かれておりますが、基里南部地区100ヘクタールが対象地区となっているという御説明であります。
なぜこう言うかというと、以前も、まちづくり推進協議会に問題提起をするようなことを言われましたが、その後、何もやられてません。だから、私はそのまま信じることはできないんですね。 市長、今、必要な予算措置を行うことはもちろんでございますがと言われましたが、必要な予算措置を行うということでよろしいんでしょうか。もう一度答弁ください。 ○議長(松隈清之) 橋本市長。
その要望の中でも、今回つかった下野と、あと前川のほうの話が一番喫緊の課題ですので、されたと思うんですが、この下野が冠水してしまったという話で、今回ポンプの問題が上がってたと思うんですが、私も、前川と轟木と、排水機場の周辺しか見れませんでしたが、以前、轟木の排水機場の中も見せていただきました。
以前提案したワールドファームの誘致はどこまで考えられたのか、答弁をお願いします。 2点目の質問として、交通局舎の建て替えについて質問いたします。 平成19年から過去数回にわたり取り上げてきたこの問題ではありますが、一向に進んでいないと感じております。
最後に、以前、本市が計画、構想を打ち立てていた(仮称)青少年科学館についての歴史的背景を含めた概要について、なぜ計画構想が白紙になったのか、その経緯をお示しください。 以上で総括質問といたします。 ◎大城敬宏 保健福祉部長 私からは、重度心身障害者医療費助成制度の概要についてお答えします。
その上、コロナ禍においてバス利用者がさらに減少している状況が現在も続いており、交通事業者は新型コロナウイルス感染症の拡大が収束しても、以前の利用が戻り切れないのではないかという強い危機感を抱かれております。 しかしながら、自家用車を運転できない市民にとって、公共交通は日常生活に必要不可欠なものであり、どのように維持、確保していくかということは大変重要であると考えております。