唐津市議会 2021-12-14 12月14日-07号
◆7番(岡部高広君) 私は以前から職員の兼務体制については多過ぎるのではないかと言ってまいりました。この新市民会館建設室ですけれども、24名のうち専任職員が2名、22名は兼務の形です。基本計画時のスケジュールでは、令和7年2025年10月のオープンまであと3年9カ月しかありません。私はこの大型事業は専属の課をつくられての業務遂行が重要と考えます。
◆7番(岡部高広君) 私は以前から職員の兼務体制については多過ぎるのではないかと言ってまいりました。この新市民会館建設室ですけれども、24名のうち専任職員が2名、22名は兼務の形です。基本計画時のスケジュールでは、令和7年2025年10月のオープンまであと3年9カ月しかありません。私はこの大型事業は専属の課をつくられての業務遂行が重要と考えます。
昨今は、食に関する市民の価値観も多様化するとともに、コンビニエンスストアで弁当が24時間買うことができるなど、購入の環境も以前と比べると大きく変わってきたと思っております。 また、共働きの家庭が多くなり、調理の時間の短縮や働く時間の多様化のため、家族そろって食事を取ることも難しく、子供が一人で食事をする孤食の問題もクローズアップされることもございました。
以前より、議員ご紹介ありましたとおり、唐津城には二輪、特にバイクで訪れる観光客のための駐車場がないと、駐輪場がないということから、そのための駐車場を整備し、受入れ環境を充実させることが必要というご意見を、議員をはじめバイクツーリングで来場される観光客、それから周辺の住民の方からも伺っているとこでございます。
なお、令和3年度につきましては、新型コロナウイルス対策として施設を8月中旬から9月中旬まで休館しておりましたが、休館明けから徐々に利用状況も回復し、新型コロナウイルスによる影響が発生する以前の令和元年の同月と比較しまして10月で82.9%にまで戻っております。
公務員が期末手当を引き下げる以前に、いわゆる民間の支給水準が下がっている状況であったということでございますので、地方公務員法の観点から民間の賃金水準を軽視するわけにはならないと考えるところでございます。 一方で、本市が職員の給料表や期末手当の額を県に準じていると同様に、市内事業者のうち、本市の給与を参考にされているところもあろうかということは考えられるところでございます。
以前から比べるとかなり対応が遅くなっていると感じます。 現在も同じ路線の中でも、雑草が生い茂る状態で放置されているところ、あるいは隣接もしていないのに、見かねて農業者の方などが刈ってあるところ、中には、業者の方に依頼して市道の草刈りをしている方もあります。
こうした取り組みと国民全体に人権意識が高まったことにより、以前のようなあからさまな差別は、余り見受けられなくなってきたところです。 しかしながら、部落差別がなくなったわけではなく、近年のインターネットの急速な普及など、社会情勢の変化に伴い、新たな差別事象が発生するようになり、こうした社会情勢の変化に伴い、平成28年には部落差別の解消の推進に関する法律が施行されました。
この事業、10年目にはなっておりますが、補助率、補助額がどのように推移していっているのかお示しをいただきたいのと、以前の答弁の中で、補助率を下げたほうが自己資金獲得につながり、事業継続が可能になるという答弁がありましたが、コロナ禍で地域経済が疲弊している現状を踏まえ、どのようにお考えなのかお伺いいたします。
救命胴衣については、大きな河川を抱える住宅地の浸水が懸念される地域を中心に、隣接支団と共有することを想定し、浜玉支団、相知支団、北波多支団の3つの支団にそれぞれ10着の計30着を13万6,950円で購入し、別事業の非常備消防事務費で購入した救命ボート3艇と併せて配備し、以前に配備していた救命胴衣と合わせて50着を配備しております。
このコロナについては、以前から言われたことでありましたので協議する時間は多分あったというふうに思います。協議をして補正予算で買われたと我々は理解して予算を通したというふうに理解しております。その点、どのように感じておられるのかお尋ねします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質問にお答えいたします。
信用調査会社であります東京商工リサーチによりますと、市内企業の1,000万円以上の倒産件数は、コロナ禍以前の令和元年が5件であったのに対しまして、コロナ禍以後令和2年も5件と横ばいになっております。
◆14番(伊藤泰彦君) 小中学校の統廃合については、2007年唐津市立学校通学区域審議会の答申以降、15年が経過した現在においても、以前から話はあるものの、具体的な進展が見られない校区もあります。 確かに学校には地域の皆様の様々な思いがあることは十分承知していますが、先ほども言いましたが、子供たちのことを第一に考えますと私は早急に進めるべきであると考えます。
本市でも以前に独自支援について一般質問がなされておりますが、その際の執行部の回答は、ニーズの把握に努め、市の方針を整理し、有効な支援を研究したいとの答弁でありました。 研究の進捗について、どのようになっているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 山本農林水産部長。 (農林水産部長 山本善文君登壇) ◎農林水産部長(山本善文君) 再質問にお答えいたします。
◆26番(宮本悦子君) 以前、支援員の方から、夏期休業中は業務がさらに増えて大変という声をお聞きしたこともあり、会派で現地視察に行ったこともありますが、ここまで支援員の方がすることかなと思うような内容もありました。今は、さらにコロナ禍という中でどのような状況なのか、お伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。
新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、以前より支援員の業務が増加し、また、多岐にわたっており、早急にその業務に見合った処遇改善が必要であると考えております。支援員の処遇改善及び増員に当たっては、これまでより、運営費が膨らむことになり、保護者の皆さんにも一定の負担をいただきたく、保護者負担金の改定を行うものでございます。
また例えば、応援クーポン券の発行をするとか、食事券の発行、以前されておりましたプレミアム付商品券の発行など、様々な考え方があると思いますが、いかがでございましょうか。 検討されているのか、その辺も含めてお教え願います。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 中川原議員の御質問にお答えいたします。
以前、飛松議員のほうから、デイジー教科書とか、そういった提案もございましたので、非常に、それの一歩前進したのではないかなと考えるところです。 でも、インターネットを活用した情報収集とか、プレゼン資料の作成というのはパソコンでもできるんですね。
そこで一つ御紹介したいのが、埼玉県戸田市というところが、人口14万人の自治体があるんですが、ここには以前、会派で勉強会に行かせていただきました。 そのときに紹介いただいたのが、こういうアプリ、tocoぷりというのがあって、そのときに説明を聞かせていただいたのは、例えば、道路に損傷があると、穴ぼこがあると。
今年度は、感染症対策を講じて、学びを止めないことが重要であることから、コロナ禍以前同様、通常どおり実施する予定でございます。 感染症対策といたしましては、更衣室を別に設けたり、時間差で着替えをさせたりして密を防ぐ、間隔を取るために2クラス以上の同時使用をしない、更衣に使用した部屋をこまめに消毒するなど、それぞれの学校規模や施設に応じた対応に努めているところでございます。