多久市議会 2004-06-14 06月14日-04号
それから3点目が、年間 3,600千円ぐらいの水道代を払いよるので、井戸を掘った方がましやないかというふうな御指摘でございます。まさに議員おっしゃるとおりでございまして、私どもの方もこの計画が立ち上がった以前、実は昨年の10月にその調査をいたしております。
それから3点目が、年間 3,600千円ぐらいの水道代を払いよるので、井戸を掘った方がましやないかというふうな御指摘でございます。まさに議員おっしゃるとおりでございまして、私どもの方もこの計画が立ち上がった以前、実は昨年の10月にその調査をいたしております。
上水道の2地区を除き、ほかの地区においては井戸、地下水だけに頼っている現状であります。 また、どの地区においても水質が悪く、砂、除鉄槽などでろ過して飲料水にしている状況であります。平成7年度には、前議員よりこのことについて質問をされております。その回答では、水源の開発により解決をしたいと。ダムの調査も進めておられますので、ダムの結果を待って検討を進めていきますと回答をされております。
次に、今後の渇水及び湧水対策の問題でございますが、現在、生活用水並びに農業用水の確保のため、観測孔と揚水可能な観測井戸を設置し、その一部は既に供給しているものもあり、今後の渇水等に即座に対応できるよう対策が講じられております。
水不足に備えてきたわけでございますが、1基 800万円と、3基の井戸を 2,400万で掘っております。現在、水不足の時期に稼働できず大変困っているわけでございます。これからの対応はどうすればいいかお尋ねをしたいと思っております。 圃場整備地区内で負担金の未納が起きるおそれがありますし、今後の土地改良の工事負担金の導入にも影響しますし、今後の対策を急いでいただきたいと思っております。
それぞれは一生懸命自分の責務を果たしているんですけども、自分たちの井戸の中だけで考えていると問題意識というものは起こらないものです。できない理由を 100個並べても、できないものはできません。それよりも、どうすれば平準化できるかという具体的な考えをお示しいただきたいと思います。これは発注部門の建設部と、それから検査部門の総務部はスタンスが違うでしょうから、それぞれ答弁をいただきたいと思います。
もう1点、現在、今おっしゃいましたように、今出川の 1,500トンと厳木ダムからの 5,000トンという形で、安定供給水源としましては厳木ダムの 5,000トンだけでございますけれども、先々私ども想定しますのは、ほかに簡易水道が若干ございますけれども、御存じのように、ため池とか井戸とかに水源を求めていますけれども、それが安定的な水源と言えない状況にございますので、そういう点も含めまして、これくらいいただければ
また、生活用水に利用しておる周辺住民の井戸がかれるなどの兆しが見えた場合は、早急に対応できるように観測孔と揚水可能な観測井戸を数カ所準備するなど検討されております。
それで、3回目は木下市長に伺いたいと思いますが、今回はISOの取得に始まって、障害者福祉、そして、その雇用問題にたどりつくという、いささか強引な展開でありましたが、そのテーマを自分の井戸から見上げるのではなく、少し空を飛ぶ鳥の視線で部門間を横断する視点で見ることができれば、少ないエネルギーや費用で大きな効果をつくり出せるのではないかと思っていますし、ほかにもこのような例がたくさんあると思います。
ダムの建設、井戸の掘削、その他検討があったわけですが、有効な策として一つの中に広域への対応というのがあったと思います。また、その際に恐らく議論があったと承っておりますが、今後数年おきに料金の見直し、改定をしながら経営的にも成り立つようにしていかないと、先々心配であるような議論もあったと承っております。
さらに、遮水工直下の地下水と井戸の地下水での二重の水質検査をすることで、万全の安全策で対応することとなっておるところでございます。
まず、今後のスケジュールについてでございますが、昨年4月25日に工事実施の許可を受けて以来、河川の流量、井戸の水位、地質、測量等の各種調査を実施しております。また、計画概要等についての地元説明会も進められております。
また、トンネル工事による河川及び井戸などへの影響を把握するための水文調査につきましては、博多-新鳥栖間の仮称筑紫トンネル建設に先駆けて、現在、現地調査などが実施されているところでございます。 よろしく御理解いただきますようお願いを申し上げまして、お答えといたします。 ○副議長(藤井良雄) 篠原民生部長。
消防施設費では、牛原町にあります第4分団第1部消防格納庫の井戸改修工事費等が計上されております。 次に、公債費については、平成3年度に借り入れた高利率の市債の繰上償還を行うため、 9,863万 6,000円が計上されております。
次に、鳥栖市で実施いたしております水質汚濁測定につきましては、市内22カ所の工場排水及び安良川、大木川など9河川12カ所並びに幸津地区での5本の井戸について測定をいたしております。
次に、診断の必要性に疑問をお持ちのようでありますが、私どもが早急に調査をしなければならない施設として例を挙げますと、管理本館の地下にある配水ポンプ井、これは井戸のことですね、井戸と言いますが、配水ポンプ井は一部コンクリートが剥離していることから、劣化状況が特にひどいと想定しています。この部分は常時満水の状態であり、通常調査が非常に困難であります。
今後井戸を掘って、井戸が温泉が出てくればいいですけども、きちんと出てこなければ入ってこない。このように収入、蛇口は3本とも非常に不確定要素が強い中で、出ていく分については固定できちんと出ていく。これどんどん市民の税金、そういったものを投入しないと、何かもうどんどんどんどん減っていく、そういった体質的、構造的な形になっているような気がしてなりません。
地下水の常時監視につきましては、水質汚濁防止法第15条に基づき、県で実施され、県下の全体的な地下水水質の状況を把握するため、概況調査を鳥栖市市内では4カ所の井戸で実施され、また過去に汚染が判明した地区におきましては、地下水の動向を経年的に把握するための定期モニタリング調査が10カ所の井戸において実施されているところでございます。
防災,景観,環境などに多くの利点をもつ生け垣を見直す取組を 6 ▲江口和大 ① 大隈重信侯(早稲田大学)と佐賀 ② 長崎街道まつりと栄の国まつり 7 ▲川崎辰夫 ① 病原性大腸菌O-157対策について (1)学校給食について ア 給食施設,設備などの改善 イ 衛生管理体制の確立 (2)飲用井戸世帯の把握,指導 (3)バルーンフェスタ出店(飲食店など)への対策,指導 ② 老朽給食棟
次は、(2)番の飲用井戸利用世帯の把握と指導についてでございます。 O-157感染につきましては、食べ物からだけとは限らずに、きのうの新聞にも出ておりましたけれども、水も有力な感染源になっているというふうに言われております。平成2年の埼玉県の浦和市の幼稚園での井戸水が原因と見られる感染、きのうの新聞紙上では、園児2人の遺族に対して1億弱の賠償が出ておりましたけれども、そういった水からの感染。