唐津市議会 2006-09-12 09月12日-04号
次に新たに井戸を掘るとして、その掘った井戸水の水量でですね、あわせて賄えるかというのがあります。それから、新たに井戸を掘るとなれば、周辺住民の方々の既存の生活水に影響を及ぼす影響がないかと、こういうふうなところもやっぱり調査する必要があるというふうに考えておりますので、まずはですね、水道部とも協議をいたしましてボーリング調査を実施してみたいというふうに考えておるところでございます。
次に新たに井戸を掘るとして、その掘った井戸水の水量でですね、あわせて賄えるかというのがあります。それから、新たに井戸を掘るとなれば、周辺住民の方々の既存の生活水に影響を及ぼす影響がないかと、こういうふうなところもやっぱり調査する必要があるというふうに考えておりますので、まずはですね、水道部とも協議をいたしましてボーリング調査を実施してみたいというふうに考えておるところでございます。
それとあわせまして、幹線水路にかんがい用の井戸がございます。これにつきましても、土地改良区の関係でございます市原区からの同意をいただいているところでございます。 それと、もう1点、下筑後川漁協との協定はどうなっているかというようなことでございますが、これにつきましては、平成18年4月13日に協定書を結ばせていただいているところでございます。
遺構としましては、井戸や石垣などが検出をされ、出土品としては、寛永通宝、天保通宝の古銭、磁器、陶磁器類、荷札もしくは通行手形になるのではと思われる墨書木札が出土をしております。 今後は、江見遺跡及び綾部七本松遺跡の整理調査を実施し、最終的に発掘調査報告書を刊行する予定です。なお、広報みやきや歴史講座等で発掘の成果を町民の皆様へお知らせしていきたいと考えております。
◆3番(山﨑秀明) 本当に伊万里市の将来のために井戸を掘るということになると思います。もう大いに期待しております。よろしくお願いします。終わります。 △日程第2 市長提出追加議案の上程 △日程第3 市長提出追加議案の提案理由説明 ○議長(黒川通信) これをもちまして一般市政に対する質問を終了いたします。
地域休養施設及び滞在型農園施設の飲料水を確保するため、新たに井戸を掘削することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 事業所等の立地奨励に関する条例の規定により、企業立地奨励金の交付を行うため、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
平成17年度に予算計上をさせていただいておりましたが、水源確保の調査に時間を要し、現在、取水予定の幹線水路に設置してある市原地区の渇水用の井戸及び石貝ため池の一部利用を調査検討し、関係地区との調整を行っている状況でございます。調査が非常に長くなりまして、現在も継続しておりますが、水源確保につきましては一定の方向性ができましたので、今後も引き続き調査を継続していきます。
これは12月議会で千綿議員の方からも発言がございましたけれども、我々の大和町の中で、例えば、小城北茂安線の北の方は井戸を掘っていいですよと、南の方はだめでしたと。それはなぜかといったら、地盤沈下のおそれがあるというふうに言われてきていました。 ところが、これが規制緩和によってどこでも、どこでもと言ったら何ですけれども、井戸を掘るようになったということでお聞きしております。
農業研修施設費1,394万7,000円は、鳥栖市地域休養施設とりごえ荘及び鳥栖市滞在型農園施設やまびこ山荘の飲料水を確保するために新たに設ける井戸の調査委託及び掘削工事等に要する費用であります。
大きな河川がなくて井戸の掘削もその水量が安定的でない状況では、水源確保の手だてといたしましては、今議員がおっしゃいました農水省との関係、その施設の使用料でありますとか電気料でありますとかランニングコストの問題、いろんな問題を含みますが、原水として既設の農業用ダムを貯留水として使用する方法、あと松浦川より原水を送水し、既設の浄水施設を使用する方法、唐津で浄化した水をそのまま送水する方法、いろんな方法があると
私が一番言うのは、私の部落に満州井戸という第5水源がございます。第5水源の中の高さが、現在、昨年の8月にはかったものと、現在の高さで水位が2.46メートル上がっているわけです。その高さが上がったということは、地下水位が上がっているということですね。それと現在の頭首工は今空、工事してあるものですから、水が一滴も入っておりません。
佐賀県でも井戸水の取水に関する条例があり、佐賀市の下水道条例でも、規則で井戸を掘るときの届け出の規則がありますが、実際の問題、すべての井戸が正確に把握をされているのか疑問が残るところでございます。
切木の小学校、あの地区が井戸であるということもありまして、今のところ未整備ということでございます。 ○議長(熊本大成君) 浦田議員。
28 ◯18番(牟田秀文君) 大体のところはわかりましたけれども、用途廃止申請、いわゆる国有地の払い下げですけど、敷地内に昔の車力道といいますか、小さな井戸、それから水路、それから地番のない土地が入り込んでいるところがありましたが、それとかまた日本充血吸虫対策で1951年ごろの3面張りコンクリート化による余剰地、これはもうたくさんこういうところがあると
地震計は、最低 100メートル、観測井、井戸を掘らんといかんそうなんです。その 100メートルぐらいのところの動きを、震度をはかる。表面ですと、例えば、ダンプトラックがぼっと行ったときに少し揺れる、雑音を拾うわけです。だから、最低 100メートルは掘る、そういう工事がかかります。概算の概算ですが、あるところから得た数字は大体 1,000万円ぐらいだろうと。
その理由は、コスト削減のために冷却水を循環式にしたり、井戸を掘って地下水に切りかえたり、上水と併用したりする傾向があるとのことでした。私は、限られた水資源という点からは、節水コマをつけたりして節約に努めることは適切だと思います。その同じ立場から見て、地下水の使用をふやすというのは地盤沈下につながるおそれもあり、好ましいことではないと思います。
消防水利にはですよ、これちょっとインターネットで調べたんですけども、防火水槽、また学校のプールなどの人工水利と、地表水利と呼ばれる河川や側溝、池や湖、また海といったものですね、また地下水利といって井戸やわき水などの自然などのそういった自然水利というのがあります。そこで、唐津市としてですね、この自然水利の認識、また指定等をどのように行っておられるのか、お伺いをいたします。
それから、下水道料は上水道を使った分で計算をするようになっておりますが、私のところには井戸がございませんので、車を洗うのは上水道で洗います。それから、日照りが続きますと庭の植物に、大きな木はございませんが、ささやかな庭の散水は上水道を使います。そういうのも実は下水道の処理水の中の費用に含まれているわけでございますから、そういう意味で、より慎重な判断が必要だというふうに思います。
そういうことで、公共下水道につきましては、水の従量制になっておりますけれども、納所の農業集落排水につきましては、向こうが井戸とか、それから水道水、それから雨水等がございますので、従量制じゃなくて定額制ということで計算をいたしましたので、その辺の単価が違っております。 以上でございます。 ○議長(武冨健一君) 真島信幸君。
次に、トンネル工事による井戸枯れについてでございますが、一般的なトンネル工事と同様に筑紫トンネル工事でも施工前には観測用井戸を設置し、地下水の水質を調査し、また近隣の民家の井戸の水位を観測しております。
次に、地下水からの摂取による健康被害の可能性につきまして井戸水の飲用が考えられるということでございまして、地元の自治会長初めまして地元の住民の方々の御協力を得まして、周辺約16ヘクタールの範囲の 156世帯を対象に井戸の有無について調査を行いました。