鳥栖市議会 1995-12-05 12月11日-02号
駐車場内のトイレにつきましては、昭和52年度に市民の森の整備とあわせ設置をし、頂上展望所のトイレにつきましては昭和63年度の設置でございますが、この他、周辺には平成6年度にふれあい広場に1棟、平成7年度に親水プールに県営事業として整備されるところでございます。
駐車場内のトイレにつきましては、昭和52年度に市民の森の整備とあわせ設置をし、頂上展望所のトイレにつきましては昭和63年度の設置でございますが、この他、周辺には平成6年度にふれあい広場に1棟、平成7年度に親水プールに県営事業として整備されるところでございます。
今回の補正は、物流ネットワークシティー整備事業及び企業誘致にかかる諸経費の計上と、観光費の沼川河川プールのパーゴラ設置工事費が不用になったことによる減額補正であります。 審査の過程の中で、物流ネットワークシティー整備事業の進捗状況や企業誘致に関して、特にサッポロビール新九州工場の誘致の現状について質疑がなされたところでございます。
小学校費及び中学校費につきましては、麓小学校プール解体、若葉小学校屋内運動場の大規模改造などに要する経費が計上されており、懸案となっていた田代中学校プールの移設も用地取得が完了したことから、工事請負費1億 6,400万円が計上されております。 また、鳥栖小学校の障害児教育と鳥栖中学校のスクールカウンセラーに要する費用も計上されております。
若葉小学校屋内運動場は、雨漏り等の補修を大規模改造事業により改修を行うこととし、また、今泉・田代線の街路事業に伴う田代中学校プールの移転につきましては、このたび用地取得が整いましたので、校舎北側に移設することとし、建設に要する経費を計上いたしました。 次に、近年いじめや登校拒否等の問題行動に対し、学校における生活指導あるいは個人指導などの機能充実を図ることが重要な課題となっております。
私は以前、城南中の屋上プールの設置についてもエレベーターの設置を求めましたけれども、そういう設備というのはこれからは決して特別なものではないと思うんです。6月議会でもバリアフリーのまちづくりということで、障害者や高齢者が自由に動けるように、物理的にも社会的にも障壁をなくしていこうということでの幾つかの提言をいたしました。
夏の水泳シーズン始め前のプール清掃時にはそれぞれの学校でヤゴの採集を行い、近くの川やクリークに放流して、トンボの生息地である水辺環境の重要性について環境教育をしていただいております。そのほかに、環境教育の副読本といたしまして、小学校の4年生に暮らしとごみ、5年生には、佐賀県が作成いたしました副読本を使用して、また6年生には環境と生活をテーマに教科書を使った環境教育がなされております。
プールについては、プールサイドの仕上げモルタルは中性化して剥離しており、循環装置がないためでございましょうか、4日で水が濁るとのことであり、水面には虫が随分広い範囲で浮いておりました。さらに、更衣室、シャワー等は老朽化がひどく、とても使える代物ではなく、足洗い場の片方は水が出ません。卓球場については、先ほどの保護者の表現が的を射ていると感心するような状況でございました。
第40号議案の一般会計補正予算は、兵庫小のプール改築や芙蓉中の校舎改築、24時間対応ヘルパー事業、救助工作車の購入や水防災システムの整備など、市民の暮らしにかかわる積極的な予算が組まれていることは評価できる点ですが、71号議案との関連で、し尿くみ取り手数料の値上げに関連して、手数料改定の整理業務予算が組まれていること、必要な一般会計からの繰り出しが盛り込まれていないことにおいて反対です。
また、熱供給を備えた施設をつくりますと、周辺に福祉施設、また温水のプールをつくり、そして地域の周りの方々には農業のための温水によるハウス栽培、また、子供たちのために熱帯による動植物園なんかをつくられたら、非常にベターじゃないかなというふうに考えておるところでございます。
質問の一つとしては、今までも時々触れましたけれども、市外といいますか、近隣町とのことで、例えば、佐賀市には50メートルプールはどこの学校にもない、一つもないということを指摘したことがあります。県の50メートルプールがあるもんですから、そういったようなことを利用をしておるわけですけれども、やはりこれなんかもひとつ佐賀市としては、1校なりとも50メートルプールの設置は必要だと、私は思うところです。
「学校教育を充実する」ための ●兵庫小学校プール改築事業につきましては、プールの老朽化に伴い、学校施設の年次的な計画の一環として、今回、国庫補助対象事業としてその建設費を措置するものであります。 ●芙蓉中学校校舎改築事業につきましては、現在の木造校舎の老朽化が進んでおりますので、平成8年度改築に向けて、今回、地質調査及び改築計画を行うための予算措置をいたすものです。
小学校国庫補助金のうち 1,564万円につきましては、麓小学校プール建設事業に伴う補助金でございます。 次に、埋蔵文化財発掘調査受託料1億 7,696万 2,000円につきましては、本行遺跡、安永田遺跡、京町遺跡、蔵上遺跡などの民間開発等に伴う文化財調査の委託による収入となっております。 次に、歳出について申し上げます。
教育費、中学校費のうち学校施設管理事業の 8,997万 8,000円につきましては、田代中学校プール移設用地取得費でございますが、年度内の契約が困難となり、繰越明許をするとの説明を受けたところでございます。
消防水利の充足率でございますが、消火栓、防火水槽、それから小・中学校等のプールを含めまして、本年度当初で91.6%の充足率となっておるところでございます。 次に、消防力の充実の問題で、通常の状態でも充足をしていないという原因の問題でございますけれども、これは消防組合関係につきましては、組合の関係市町村の関係もございまして、今後充足率の充実につきましては協議を進めてまいりたいと考えております。
市内小・中学校の施設につきましては、年次計画により順次整備を図ることとし大規模改造事業に取り組んでおりますが、平成7年度は鳥栖小学校の普通教室及び給食室の増改築、また老朽化しております麓小学校のプール建設を行うこととし、工事費等所要の経費を計上いたしました。
一部プール等の節水はありましても、基本的には生活水は守られたのでありますから、ただただ感謝せずにはおられません。
現在も市営の野球場であるとか、文化会館であるとか、あるいは弓道場からプールから、あるいは福祉の施設からいろんな施設が実はございます。
そしてさらに、平成7年度に提案されております新規事業は、高齢者福祉施設の建設、鳥栖駅前駐輪場の整備、鳥栖駅東西連絡通路建設、鳥栖小学校の大規模改造、さらには麓小学校プール建設、そして公共下水道幹線管渠布設などが新たに提案をされているようにお見かけをいたしております。なるほど必要、そして要望の高いものばかりでございます。
したがって、先般来も県の方に参りまして、知事に対して、あるいは文化財の担当の幹部の方にお願いをしておりますのは、鳥栖市としても2名の文化財担当職員であったものを9名まで増員をして懸命に努力をしておるけれども、これからさらに仕事はふえてくるのではないか、したがって、できれば、どこの市町村でも同じような悩みを抱えていると思うけれども、一定の人員について、県でプールをして支援をしていただく方法というものを
それから、プールも大変市民の皆さん方に喜んで使っていただいておりますし、体育館も二つ建設をされました。スポーツ愛好の皆さん方に喜んで利用をしていただいておりますし、そのほかゲートボールの会場等についても各地で整備をされております。最近また新たにグラウンドゴルフ、あるいはペタンク、その他ニュースポーツというものが流行してまいりました。