伊万里市議会 2017-12-13 12月13日-06号
また、ある小学校、これも福岡の小学校ですけれども、たまたま行ったときに留守家庭子ども会を訪問して、地域の方々がボランティアで子どもたちとバトミントンとか、昔はやったゴム跳びで遊ばれておりました。話を聞くと、月に1回、地域の方との交流をしているということでした。
また、ある小学校、これも福岡の小学校ですけれども、たまたま行ったときに留守家庭子ども会を訪問して、地域の方々がボランティアで子どもたちとバトミントンとか、昔はやったゴム跳びで遊ばれておりました。話を聞くと、月に1回、地域の方との交流をしているということでした。
契約変更の内容につきましては、内圏縁石という金属製のレールの交換、ゴムチップ装まで撤去しての改修、インフィールド助走路のウレタン舗装の拡張と3点の主な変更点を申し上げました。 通常、事前に実施設計を民間委託発注等いたしますが、今回は実施設計業務の委託を行わず、スポーツ振興課と都市整備部において協議しながら設計を行ったところでございます。
また、走路及びフィールド内は、表層から順にウレタン、ゴムチップ、アスファルトの層となっており、当初計画では、使用頻度が少ないエリアにつきましては表面のウレタンのみを削って新たにウレタン舗装を行うものでありましたが、ゴムチップとアスファルトの層が剥離していたため、ゴムチップ層まで撤去しての改修工事が必要になったものでございます。
例えば、予算的に厳しいとは思いますが、一緒にゴムチップ舗装によるジョギングコースの整備もあわせたところで、総合的な健康スポーツセンター事業という考え方は可能でしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(齊藤正治) 橋本市長。 ◎市長(橋本康志) 〔登壇〕 西依議員の御質問にお答えを申し上げます。
割引対象者の具体的な確認方法としましては、65歳以上の方については、先ほど申し上げました4カ所の施設で、買い物の有無にかかわらず、駐車券と免許証を提示していただくことによりまして手続を行うこととし、駅ビル、商店街等の店舗利用者については、それぞれの店舗、施設にあらかじめゴムスタンプを配付しておいて、店舗で買い物等をしていただいた折に、駐車券にお店の方が直接スタンプを押印しまして、買い物をされた方はスタンプ
また、走路及びフィールド内は、表層から順にウレタン、ゴムチップ、アスファルトの層となっており、当初計画では一部について表面のウレタンのみを削って新たにウレタン舗装を行うものでありましたが、ゴムチップとアスファルトの層が剥離していたため、ゴムチップ層まで撤去しての改修工事が必要になったものでございます。
また、滑りどめ防止のゴムは至るところで剥がれておる部分がありますし、雨の日に渡る児童にとっては大変滑りやすい状況になっているのかなというふうに感じさせていただきました。ほかにも歩行路面の損傷など、対応が必要な箇所が多く散見されます。 このように、至るところで老朽化による損傷が確認できる中で、鳥栖市としてどの程度把握をされているのでしょうか。
公共施設の中には、そういうスティック置き場を、ちょっとしたことで、カウンターの縁にちょっとゴムシートとか、そういうのを張るだけでもぽんってひっかかるんですね。
ラバーが、ゴムといいますか、2ミリの厚さから4ミリの厚さに変えて、今、トラックを整備されていらっしゃるそうです。それが非常にいいもので、傷みがなかなかないと、だから、しばらくはこのまま使えるんじゃないかということをおっしゃっておりました。 そのフィールド部分は、今、やはり2ミリぐらいの薄いあれですので、雨が降ったらどうしても中にしみ込んで水がたまったり、でこぼこになったりもします。
これにつきましては、当初、ゴム製作会社のブリヂストンが現在ゴム堰の製作を──当初の業者のブリヂストンが現在はその製作を行っていないために他社との設計見積もり等を行った結果、同じ仕様の中でも安価な製品が出てきたということで、設計額の大きな変更になりましたけども、減額をお願いいたしております。
それと、ゴム銃でよく渡り鳥を撃っておりました。私はやりませんでしたけれども、なかなかの距離がありますので、当たらないんですけども、間違って、さっき言われました絶滅危惧種のズグロカモメに当たっていたかもわからないです。しかし、当時はノリの養殖が始まる前で、今も水鳥は非常に多いんですけれども、本当に今の倍ぐらい水鳥がいたような気がします。
これによりますと、家庭から出る燃えるごみでは生ごみが36%と最も多く、次いで紙ごみが29%、プラスチック、ゴム、革類が16%、木、竹、わら類が同じ16%などとなっております。また、事業所から出る燃えるごみでは生ごみが65%と最も多くなっておりまして、次いで紙ごみの26%となっております。このように、燃えるごみの中で最も多いのが生ごみとなっております。
魚ちょっとありますけども、ここですね、これは何か大きな便所が詰まったときに使うようなゴムのカップといいますかね、それにポンプみたいなものをつけて、これを海底に沈めて、底泥を海水と一緒に種を吸い上げる。
交通安全指導員の制服につきましては、鳥栖市交通安全指導員被服貸与規程に基づき、夏服上下、冬服上下、ゴム長靴、半長靴、雨合羽上下、防寒コート、ヘルメット、制帽、ベルトを各指導員に貸与いたしております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 樋口議員。 ◆議員(樋口伸一郎) 御答弁ありがとうございました。
次に、横枕地区頭首工整備でございますが、事業費といたしまして1,000万円、これは相知町横枕地区の松浦川河川内のゴム引布製の井堰の改修を実施いたすものでございます。 ラバーゲート改修、10平方メートル程度を張りかえまして、補修、仮設道路、仮設締め切り等を行いまして、受益面積43ヘクタール、受益戸数48戸となっております。
次に、今後の大規模改修についてでございますが、平成26年度以降には、長期保全計画に基づいて、館内共聴回線設置工事、監視モニター改修工事、天然芝ピッチ平坦化及びゴムチップ改修工事、夜間照明設備改修工事、空調設備改修工事、電気設備改修工事、外壁改修工事を計画しておりますが、今後、鉄骨のさび化の進行ぐあいや電気、機械などの劣化状況を調査しながら、正確なスケジュールを作成していきたいと考えております。
両体育館の屋根につきましても雨漏りの被害はほとんどあっておりませんが、サッシのゴムの老朽化で吹き込むというような状況は台風のときにあっている状況でございます。 いずれにしても、3校区の体育館につきましてほとんど手が加えられていないという状況でございますので、本年度中に体育館の屋根に上りまして調査をして、できれば次年度以降に対応していきたいと思っております。
現在では、新入団員には活動服、アポロキャップ、ゴム長靴等の新しい被服を貸与しておるところでございます。議員さんご指摘の長靴でございますが、消防の長靴として靴底に踏み抜き防止板、ステンレスの鋼板0.4ミリというのが入って、安全に活動できるということで、全国的に消防団等で採用されているものでございます。
そして、今後は国見台の陸上競技場、全天候型ゴムチップウレタン舗装の走路改修や棒高跳び用のマット、あとハードなどの整備が第3種公認競技場として維持されるために1億2,000万円ぐらいが必要だというふうに話を聞いております。 そこで質問なんですけれども、テニスコートの伊万里市民の昨年の利用者数と、あと、国見台の陸上競技場の昨年の利用者数、教えてください。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。
最近の改修状況でございますが、平成18年度には陸上競技場をウレタンゴム舗装の全天候型競技場へ改修しておりますし、現在この陸上競技場につきましては、3種の認定をいただいている公認の競技場でございます。 それから、平成19年度には河畔公園のテニス場をですね、コート10面から現在の12面、それからコートの面につきましては砂入り人工芝コートへ改修を行っております。