佐賀市議会 2003-03-10 平成15年 3月定例会−03月10日-04号
ゴム長を履いてここ辺まで入ります。そして水草を取っています。 だから、やろうと思ったらできるんですよね。それで、いろんな環保協という、先ほどおっしゃった環境保全推進協議会というのがあるんですが、事務局は佐賀市の役所の中にありますが、水会議などをやっていますね。けど、あんまりはっきりみんなの中に入ってきていない現状があると思うんです。
ゴム長を履いてここ辺まで入ります。そして水草を取っています。 だから、やろうと思ったらできるんですよね。それで、いろんな環保協という、先ほどおっしゃった環境保全推進協議会というのがあるんですが、事務局は佐賀市の役所の中にありますが、水会議などをやっていますね。けど、あんまりはっきりみんなの中に入ってきていない現状があると思うんです。
安定型で処理できるものは安定5品目と定められ、1品目に廃プラスチック、ゴムくず、金属くず、ガラス、陶器、建設資材、廃材だと思います。処理場の申請によって異なると思いますけれども、申請どおりの処理が守られているのかどうか。また、今日まで監視や指導がどのように指導されてきたのか、今後の監視や指導取り組みはどのように考えておられるのか、お聞きいたします。 3項目め、金融機関について。
現在の大井手堰はコンクリートの固定堰で、治水上は河積を阻害し、洪水の流下に影響を与えていると思われますが、計画されています堰のタイプはゴム製の起伏式ということですので、河床を計画河床まで下げられますし、洪水時には完全に倒れた状態になりますので、防災上堰による影響はないと考えられます。
基礎的な紙工作から木工、ゴム動力、電気工作などを個人で製作したり、グループによる共同製作なども行っております。また、アイデア工作のほか、ことしは「おもしろ実験」にも取り組み、子供たちの興味を深めるよう工夫してまいりました。活動の成果につきましては、2年に1度、全国少年少女発明クラブ創作展へ出品しておりまして、平成10年度にはアイデア努力賞を受賞しております。
◎総務部長(山下正美君) (登壇) 松尾議員さんのご質問にお答えしたいと思います、 まず、防護服の値段でございますが、防護服、防護マスク、その交換フィルター、安全靴、ゴム長靴ですね、そのカバー、それと手袋、一式合わせまして、3万1,560円でございます。それと、原子力の安全性について、どのような対応がなされているのか、また市の考え方はということでございます。
◎総務部長(山下正美君) (登壇) 原子力災害対策等の防災食器材の整備の状況でございますが、先ほど市長の方から答弁いたしましたように、県の唐津総合庁舎の食器材倉庫に、県が配備しておりまして、主なものを申し上げますと、ポケット染料が1,240、防護マスクが799、そのマスクの交換フィルターが2,154、防護服が1,163、安全靴、ゴム長靴でございますが、220、チオックス手袋360、以上でございます。
もしゴムシートなどが劣化して汚れが漏れ出した場合、水は上から下へしか流れませんので、巨勢川沿線一帯を汚染することになります。位置について不適当と考えますが、民生部長の見解を求めます。 次、2番目でございますが、市内における地域格差是正についてお伺いいたします。 佐賀市の中山間地域や周辺地域の住民の特に交通弱者と言われる、例えば金立町大小野地区、久保泉町妙楽寺の地区はバスが通っていません。
体育施設費 300万円につきましては、ロードレース大会の安全性を考慮し、市陸上競技場の出入り口の急カーブを芝生からゴムチップ舗装に改良するものであります。 なお、審査の過程で各委員から、介護保険の広域連合による実施は可能か。広域ごみ処理施設の規模、ダイオキシン対策及び完成の時期について。学校適応指導教室活用調査研究事業について開設時期が11年度までとなっているが、指定が終わっても継続されるのか。
本市近辺におきましても、ゴム業界、建設資材関連の大手企業の倒産などにより、本市の関連企業やそこで働く従業員の方々などにも少なからず影響が出ていることは認識をいたしております。例えば、ゴム関連企業の市内協力企業8社のうち3社が債権による影響を受け、一時休業を行ったり、融資を希望しているという状況に至っております。
適正処理困難指定廃棄物の適正処理を推進するため、佐賀県適正処理困難指定廃棄物対策協議会が設置され、協議されているところでありますが、廃ゴムタイヤにつきましては、昨年10月、九州地区における廃ゴムタイヤの適正処理等に関する覚書に基づき、有料ではありますが、回収されることが決定されたため、広報紙等により周知をいたしておるところです。
同処分場の埋立用地の底に合成ゴムのシートを敷き詰めて、ごみ汁が土壌にしみ込まないような管理構造になっており、ごみがまだ埋まってないシートのところどころに小さな継ぎはぎが見え、これが汚染疑惑を呼ぶ発端となり、4年越しでこじれております。どこの処分場でも、シートは埋め立てごみによる周辺環境の汚染を防ぐ重要な役割を担っております。
業種も電気機器、食料品、ゴム製品、薬品、化学、飲料、プラスチックなど多品目にわたり、不況にも強い構造になっていると言われております。このようなことから、誘致企業は本市の財政、商業、雇用などあらゆる面の発展に多大な貢献をしてきたところでございます。
このようなことから、ビニールやプラスチック、ゴム、加工された紙などは自己処理しないで燃えるごみとして出していただくようお願いしていきたいと考えております。 また、家庭で焼却可能な紙類につきまして、新聞、雑誌、段ボール等のまとまった分につきましては、できるだけ資源ごみとして出していただくようお願いしたいと存じます。
この最終処分場の調査につきましては、ゴムシート張り、それから配管という土木作業が想定されます。そういったものをどの程度かかるのか、期間も含めまして調査計画、設計業務を委託するものでございます。なお、排水施設につきましては、現在の排水施設の機能検査等も行いまして、一緒に使用できるのか、また新たにつくらなければいけないのか、そういったことまで含めて、検討をこれからしていきたいと思います。
そして、皆さんはゴム長靴をはき、ゴムのエプロンと申しますか、つけられまして、汗だくだくで作業をしていらっしゃるところに行きましたが、本当にびっくりした次第でございます。 調理員の皆さんは、この高温多湿な職場で衛生には最高に気を遣いながら、子供たちにおいしい給食をとってもらうという立場で、分刻みの仕事で、いわゆる昼食時間に間に合うために一生懸命立ち働いておられました。