鳥栖市議会 2017-03-15 06月12日-04号
相談支援については、鳥栖・三養基地区総合相談支援センター「キャッチ」が障害に関して、佐賀県発達障害者支援センター「結」では発達障害に特化した相談支援があり、療育やサービスをさまざま行っているとのことでした。また、発達障害について関心が高まるよう啓発にも努めてまいりたいとの御答弁をいただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
相談支援については、鳥栖・三養基地区総合相談支援センター「キャッチ」が障害に関して、佐賀県発達障害者支援センター「結」では発達障害に特化した相談支援があり、療育やサービスをさまざま行っているとのことでした。また、発達障害について関心が高まるよう啓発にも努めてまいりたいとの御答弁をいただきましたので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、それを鋭くキャッチし、許さない教師を育成すると言ったらおかしいのかもしれませんが、そういう教師であるようにしたいと思っていますし、いじめを許すような、そういう風土を絶対つくりたくないなと思っております。
その鳥栖市役所のホームページ、キャッチコピーが、「見せてくれ、あなたの熱意と誠実さ。」となっておりますね。門戸を本当に広く求めて採用を行っていらっしゃいます。
そういったケースが多いと思いますが、本人がみずから相談に来るというケースはほとんどないというふうに思いますので、周りが気づいて少しのそういったシグナルでもキャッチできるような体制をつくるとともに、生活自立支援センターの存在を知ってもらうことが必要だと思いますので、そういった工夫も重要なことだと思います。
波多津公民館も、実は当初予算等で建てかえる計画はなかったんですけれども、ただ、我々が頭の中に置いていかなければならないのは、市の単独事業で建てるのが非常に難しいというようなことであれば、何らかの形で国の交付金とか補助金あたりを利用して、あるいはまたいろんなコミュニティ事業とか、さまざまな事業がある中で、そこら辺をいかに活用して公民館を建てていくかというのは、我々も非常にアンテナを高くして、いろいろな情報をキャッチ
大学側も、社会貢献に向けた取り組みの重要性を認識しておりますので、こうした大学側の情報もキャッチしながら、地域課題と大学側の知識・技術をマッチングさせることは、市民力、地域力を高めるものだと考えております。
私が記者と会って、私の名前も出ておりましたから、はっきり申しますと、進捗状況はどうですかというふうに聞かれて、それで、時間がかかって思うようにいっていないというのは事実でございましたので、それをキャッチしておりましたので、必ずしもスムーズにはいっていないと、そういうようなことを言いましたら、それが難航というような形で、白か黒かはっきりするような形でぼんと書かれると、やっぱり私としても、あの新聞を見て
今、私も情報をキャッチしているんですけど、警察、事務局が物すごい汗をかいていると。会長ですから、先ほど部長が言うように、これから県警と事務局、そして行政が一体となって汗をかいて、この編成に向けて努力してもらいたいと思います。 これをつけ加えまして、私の質問を終わります。 ◆山下明子 議員 日本共産党の山下明子です。
◎市長(塚部芳和) 昨年の12月の議会中に松浦市への移転というのは我々も情報をキャッチしたわけでございまして、それですぐ山代町の区長会とか、市内の区長会にこのことを説明に出向いたところ、山代町の区長会のほうには船津議員も同席されていたと思うんですけど、そのようなことで説明に伺ったところでございます。
ところで、今、佐賀市はキャッチコピーがないわけでございますけれども、これを作成する必要があるんじゃないかなと思いますが、ほかの自治体の例を参考までに申し上げますと、例えば、「コンビニまで110キロという看板がある(北海道)」「創業100年未満は、みんなベンチャー企業(京都)」「遠い親戚に妖怪がいる(鳥取)」、こういった自虐のキャッチコピーがあるわけですね。
そういった意味で、いろんな部分をまた敏感にキャッチをしながら、唐津としての医療福祉のしっかりとした体制、こういったものもこれからしっかりと確立をしておかなければならない、将来のためにというふうに思っております。
子どもたちや保護者のSOSをいち早くキャッチできるよう、市のホームページには既に掲載し、周知しているところでございます。今後は、11月の児童虐待防止推進月間にあわせまして、市報や全戸配布のフリーペーパーに掲載する予定でございます。 なお、9月15日号の市報では、保健福祉部のほうで掲載をすることとなっております。
公募制をとれば、都市化しつつある鳥栖市の中で、区長会の目が届かない埋もれた人材をキャッチできるかもしれません。推薦と公募は二律背反ではありません。そして、誰に決めるかは、執行部が決めればいいというよりも、執行部が決めるわけですから、それでいいのではないでしょうか。逆に、地区からの推薦で上がったきた人を断れますか。できないでしょう。なぜ最適な人を選べる方法を自ら閉ざすのですか。
このキャッチコピーも私ぐっと来るものがございました。「帰り道も、わが家です」、この次の文章も非常に共感するところですので、次の文章も紹介させていただきます。「帰り道も、わが家です。家族で暮らす場所は、住まいだけでなく、まわりの空気や雰囲気も大切にしたい。駅からの帰り道、野の花が咲く公園、元気な声が聞こえる小学校──。
2つ目には、キャッチコピーのほうに、子どもはまちの宝、大人同士がつながり育むという文言を追加するという案でございました。 この2つの修正を通して、子どもへのまなざし運動が、1つは子どもの人権を尊重した運動であり、2つに大人同士がつながり合うことで運動の目的が達成できる。こういうことを再認識をして、今後の運動を展開していくということになったわけでございます。 以上です。
このようなことから、これまで以上に市税の増収に努めるなど、自主財源の確保はもとより、国、県等の新鮮な財源情報を鋭敏にキャッチするなど、あらゆる財源の有効活用を図るほか、事業効果の薄くなった事業の廃止、縮減、あるいは事業の統合など、徹底した事務事業の見直しにも着手をする必要があると考えております。
ただ、モデル事業を見ていての部分なんですが、3回目の質問といたしまして、生活困窮者のSOSをどのようにキャッチするか、それが非常に重要なことと思います。
◆議員(下田寛) つまりは、サービス等利用計画の作成の作成度をさらに上げるということが、キャッチの負担軽減にもつながるというようなことだと認識をします。鳥栖市のサービス等利用計画の作成度は、他の自治体と比較をしても非常に高い水準だと聞いております。これを高めていくことで、連携できる専門家をふやして、さらに厚みのある体制ができるように、こちらは要望とさせていただきます。
7月に私が所属しております唐津市議会の都市整備委員会の視察がありまして、雲南市の道の駅たたらば壱番館、そして庄原市の道の駅たかののほうに先進地調査に行った折に、国が規制緩和へ向けた取り組みを6月に打ち出されたという情報をキャッチいたしました。幸運にも、この情報は今、唐津市が鏡山サービスエリア用地の活用に取り組むこの事業に、私は拍車がかかってきたなと感じているところでございます。
事前に私、情報をキャッチしていればぜひ行ったんですけれども、後からでしたので、資料を送っていただきました。福井市役所の危機管理課の方ですが、実は消防大学校で伊万里の方と一緒だったということで、非常に伊万里に対しては思いを持っていてくださって送ってくださった資料の中に、ヨウ素剤の配布訓練も実は福井でしているんですよね。そこは佐賀県とは大きな違いだというふうに私は思っています。