みやき町議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年第1回定例会(第4日) 本文
次に、診断を受けた場合や疑いを指摘された場合の受け皿については、環境福祉課及び町が委託をしております障害に関する総合相談支援センター・キャッチ、発達障害者支援センター、給付事業等を計画、相談する相談支援事業所等がございますので、相談がございましたら、まずは給付決定の申請にかかわらず、関係機関へのつなぎをしているところでございます。
次に、診断を受けた場合や疑いを指摘された場合の受け皿については、環境福祉課及び町が委託をしております障害に関する総合相談支援センター・キャッチ、発達障害者支援センター、給付事業等を計画、相談する相談支援事業所等がございますので、相談がございましたら、まずは給付決定の申請にかかわらず、関係機関へのつなぎをしているところでございます。
特に関係機関からの情報は大変貴重でございまして、国土交通省の九州整備局を初めとした情報や、気象庁並びに、事と次第によりましては消防庁本体からも通報等が来ると思いますが、これらをしっかりキャッチして活用することになります。
うちの地区を見ても、果たして何人がホームページを見ているかな、果たして何人がそういうので情報をキャッチしているかなと私は思うんですね。ですから、この防災無線の対応については、やっぱりもう少し考えることが必要だというふうに思っています。 多分、市民の皆さんは防災無線の発する音、サイレンに1つは耳なれしていない。
このようなひきこもりの問題に対して、可能な限り、早期の支援につなげるためには、本人や御家族の声や、ニーズをいち早くキャッチすることが重要だと考えております。佐賀市におきましては、民生委員、児童委員、校区社会福祉協議会、福祉協力員などが、地域での生活課題や異変の発見などの役割を担うことで、見守り体制の整備を進めております。
また、鳥栖・三養基地区総合相談支援センターキャッチでも、毎月第1、第3水曜日に予約制の専門相談窓口を設けているところでございます。 また、本市の障害者理解促進事業の一環といたしまして、発達障害を含む障害のある方やその家族が気軽に集まり、ふだんお困りのことを相談できる「ほっとスペース」を月1回程度開催しているところでございます。
また、今回のオプショナルツアーにつきましては、旅行代理店であります株式会社三越伊勢丹旅行が企画するとの情報をいち早くキャッチし、時期を逸することなく、本市の特産品を初めとしたさまざまな観光資源を紹介するといった営業攻勢をかけたことが功を奏し、オプショナルツアー全4本中3本において本市でのツアー設定となったものと分析をしております。
◆川崎直幸 議員 先ほど昨年のことも言われたんですけど、特にいつも言うように、大雨が降る前は事前に情報をキャッチしながらも、佐賀市の2,000キロメートルの河川、これがダムと去年も言ったんですけど、いかにこれの水を落とすかということでしてたんですけど、昨年の場合は落ちていなかったわけですよね。それで、いろいろ事情は後から話しますけれども、そういう中で、ことしの場合はどうするんでしょうか。
やはり、いち早く情報をキャッチして、もしそういうことができあがれば、案が出てきたら、唐津としてはこんな企画はあります、こういうことをやりますというのを、今から練っておかんと、先ほどシティプロデュース室のみたいに、ゆったりとした企画を立てよったって負けるんじゃないかなと思うんですけど、その辺の意気込みは、どのように思われていますか。 ○議長(田中秀和君) 脇山企画部長。
建物の影響で遮蔽されているわけですよね、アンテナも非常に高いという、高くしなければ電波はキャッチできない建物であるというふうなことなんですよね。だから、相当お金がかかるわけですよ。あのポールいっちょ170千円かけて立てられたという方もおられます。
昨年、P&G株式会社が「ふたりでわけあうもの」とのキャッチコピーでウエブ動画を作製されております。この動画は恋人から夫婦、親となる過程で少しずつすれ違っていく2人の葛藤がリアルに描かれ、多くの共働き夫婦の共感を得ています。主婦だったらきっと1度は身に覚えがある、もう少し夫に家事をやってほしいなというぼやき。
だから、どこかの都市では先に進んでいるところももちろんあるでしょうが、そういったところのよさというんですかね、事例を十分こちらのほうもキャッチして、そして、佐賀市でできるようなものを選択しながら進めさせていただければと、そういうふうな思いでいるところです。 ◆久米勝也 議員 民進佐賀の久米勝也です。それでは、通告に従いまして順次質問いたします。
そういう中で、先ほどから子育て支援部長が申しわけなくということでおわびをしておりましたが、あの部分についても役所のほうの情報キャッチがちょっとおくれてしまったということで迷惑をかけている。だから、その部分についての償いとか、それからまた、出ています、国は助成はするけれども、市がせんとだめだよというような、こういうやり方が今はいっぱいあるわけです。
また、今回IoT技術を活用しまして、簡易な水位計等を設置する予定でありますが、特に冠水とかが懸念されます納所の県道、あるいは羽佐間の県道、それから庄地区の内水被害等が発生しますが、そういったところに事前に簡易な水位計等を配置しまして、被害の前兆をいち早くキャッチし、迅速な対応につなげていきたいというふうに思っております。
先ほど、意識啓発セミナー、また市民提案事業ということでたくさんの事業をあげていただいて、参加者の数を伺ったんですけども、多いところでは延べ1,183人、少ないところではやはり参加者16人、もしくは19人というところ、少ないところがあると思うんですけれども、なかなかすごいキャッチーなイベントとか内容ではないので集めにくいところもあるとは思うんですが、このことについては何か広報活動、それをどのように行っていらっしゃるかをお
いじめによる悲劇を未然に防ぐには、子供からのSOSをいかに早くキャッチし、適切に対処するかが大切になると思います。私たちの世代とは大きく違い、現在の10代の連絡手段はLINEなどのSNSがほとんどで、携帯電話であっても電話で話すことはほとんどないと言われています。
それに対して、早津江川の水位は入っていなかったというんですけど、そこはどこでキャッチしているでしょうか、本部でしているのか、職員が連絡しているのか、それだけちょっと教えてください。 ◎畑瀬信芳 総務部長 基本的に今の4つの河川は佐賀県が管理しておりますので、佐賀県からの情報を防災室のほうに連絡をいただいて私どもが判断をしております。ですから、佐賀県から情報が来るようになっております。
このときに、災害のときに市役所の災害対策本部よりいち早く情報をキャッチしに動く、人を助けに動くのは消防本部なんですね。でも、消防本部と対策本部が一つの建屋の中にありません。そうしたときに、消防のそういう現状の把握している情報を対策本部はどういうふうに収集をされて情報の一元化をしようとされているのか、総務部長にお尋ねをいたします。 ○議長(前田久年) 総務部長。
この話題性が高まり注目が集まることで、この映画の中に出てくるロケ地などの情報に関心を持たれた方は、各種メディアやパンフレット、インターネットなどを通じて、さまざまな情報をキャッチされます。そのことによりまして、唐津の情報に触れ、ロケ地である唐津を訪問したいというふうな誘引にもなっていくものというふうに考えております。
もう一点、その流山市のマーケティングの考えの中に、本当にすごいなと思った民間の方がですね、任期つき職員採用の中で、その人が人口減少問題に取り組んで、東京周辺に向けてキャッチコピーつけたと。どういうキャッチコピーなのかというと、「母になるなら、流山市。」というフレーズですね、それをどんどん首都圏の中で広めて、流山に若い人たちの定住を図ったと。この方が確かに任期つき採用は5年間。
さらに、NPO法人キャッチに運営を委託しております鳥栖・三養基地区総合相談支援センターでは、発達障害を含む障害に関する相談をお受けし、障害児やその家族を対象としたサービスや事業所等の御案内もしているところでございます。 このように、発達障害児やその家族の状況に応じたサービスを提供することにより、支援を努めているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。