松原市議会 2020-06-15 06月15日-02号
また台風、水害、地震、それぞれ様々な形があると思いますが、十分に考えていかなくてはならない問題だというふうに思っております。
また台風、水害、地震、それぞれ様々な形があると思いますが、十分に考えていかなくてはならない問題だというふうに思っております。
その倉庫が被災して、そこが寸断されると緊急物資が入手できないということ。だから、リスクは分散せなあかんから、僕はいつも言っているやけれども、各町会で預かってもらえるならば町会に渡しておく。
また、災害対策の分野では、気象庁の発表する緊急地震速報、これをもとに利用者が設定した場所、この場所の揺れを計算し、どれぐらいの大きさの揺れが何秒後に起こるのか、こういった情報がスマートフォンに通知するサービスなど、さまざまな民間の事業者が利活用されている事例があると聞いております。
ドローンについては、技術革新の中で日々性能が向上しており、その活用につきましても、熊本地震や鬼怒川の氾濫での災害状況の情報収集や行方不明者捜索の手段として活用されたことは、記憶に新しいところであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市長公室長(太田敏君) 大規模な地震とか、それに限らず災害が発生した場合におきまして、その災害の対策はもとより、通常の業務、この必要な業務が適切に継続できるように、業務継続計画、いわゆるBCP、これをあらかじめ策定しておくということが重要やという認識はこちらも持っております。
地震の場合は、市内指定避難所、約55カ所ぐらいですか、指定をいたしております。 こういう、今、御質問がございました水害につきましては、やはり一定、避難をされるところについては、その高さというんでしょうか、低いところであれば浸水ということがございますので、一定地震と避難場所が違っているということがございます。
また、秋田県でも、県が住宅リフォーム緊急支援事業というのを実施しています。ここはちょっと内容が違いまして、工事費の10%、上限は20万円でありますが、これを施工主(県民・市民)に補助するもので、補助総額が3億6,000万円にも上っています。
この間さまざまな団体なり個人の方から、「もう一度緊急診療をもとに戻してください」というふうな要望がたくさんあるわけですね。それについて、私は、「最大の原因は、こうこう、こういう理由なんです。
昨年度の我が国は、二十数号にも及ぶ台風による風水害の襲来や、新潟県中越地震による未曾有の災害に見舞われ、お正月前にはインドネシア・スマトラ沖地震による大津波が発生し、死亡者数は実に30万人にも及ぶと言われている未曾有の甚大な被害が発生しました。 不幸にもこれらに罹災し、黄泉の国へと旅立たれた方々に、私どもは衷心より哀悼の誠を捧げると同時に、一日も早い復興を願わずにはいられません。