柏原市議会 2007-09-19 09月19日-02号
平成19年度に実施します3つの路線の施工時期の早いものから順次説明をさせていただきます。 まず、1路線目は、JR関西本線の西1番踏切道から東側の上市法善寺線までのオガタ通り商店街であります。この路線は既に施工業者が決まっており、9月下旬から着工を予定しております。 次に、2路線目は、柏原東小学校の西角にあります空山文具店から西側の長瀬川を横断してJR柏原駅の東口付近に通ずる大県4号線であります。
平成19年度に実施します3つの路線の施工時期の早いものから順次説明をさせていただきます。 まず、1路線目は、JR関西本線の西1番踏切道から東側の上市法善寺線までのオガタ通り商店街であります。この路線は既に施工業者が決まっており、9月下旬から着工を予定しております。 次に、2路線目は、柏原東小学校の西角にあります空山文具店から西側の長瀬川を横断してJR柏原駅の東口付近に通ずる大県4号線であります。
議員総会でシミュレーションをお示しいたしましたが、その中で、5年間で不良債務の減額と医療収支の改善を図るという形でご説明をしております。 これは、まず、自己資金を前提といたしまして収支見通しをお話ししたものでございますけども、すなわち安全側でご説明をした、シミュレーションを行ったということでございます。
なお、建築都市部長は、体調不良のため、本日及びあすの本会議は吉岡次長が出席するとの代理出席届が提出されておりますので、よろしくお願いいたします。
3点目でございますが、不良不適格業者の排除が可能。そして、総合評価方式の活用による談合防止が実現するのではないかなと。こういう観点から、高い技術的能力と、地域の発展に対する強い意欲を持つ業者が育成できる環境が整備できるのではないかなというふうに考えております。 また、デメリットでございますが、契約締結まで時間を要します。また、契約金額が、逆に高くなることも当然見込まれると。
続きまして、東能勢中学校、1年目の点検で相当数の不具合が発見されたいうことのうちの、事業管理の上から立ち会い検査についての反省点はないかということだったと思うんですけれども、工事に当たりましては職員のうちより総括監督員、主任監督員、それから監督員及び検査員を定め、工期中においては主任監督員及び監督員が常に工事の進捗状況を把握し、適正な施工が行われているか監督をしております。
公共工事あるいは公共サービスの発注を行って入札や契約を行うわけですが、公正で適正な価格で入札、契約が行われるようにされていると思うんですけれども、1点、特に入札、契約をした会社の従業員の労働条件の問題で、2000年11月に公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律というのができて、私、まだその法律のことを余りよくわかっていないんですが、参議院の附帯決議で、不良業者の排除、技術と経営にすぐれた企業
公共工事あるいは公共サービスの発注を行って入札や契約を行うわけですが、公正で適正な価格で入札、契約が行われるようにされていると思うんですけれども、1点、特に入札、契約をした会社の従業員の労働条件の問題で、2000年11月に公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律というのができて、私、まだその法律のことを余りよくわかっていないんですが、参議院の附帯決議で、不良業者の排除、技術と経営にすぐれた企業
また、入札参加資格として市外登録業者については経営事項審査結果通知書による総合評定値、いわゆるP点に係る入札参加資格基準を定めており、さらに同種工事の施工実績や技術的適性、共同企業体結成の適否等に留意して業者の選定を行っております。
本補正予算の審査にあたりましては、プラスチックごみ分別回収のモデル事業の実施において、モデル地区分別収集の実態については、回収対象でないプラスチックごみが散見されたり、ペットボトルのキャップ、ラベルが分離されてないなど、一部不良等が見られるものの、リーフレットの配布と説明会のみでの実施としては、一定市民には理解されており、また協力度も高いものと考えている。
東諸福公園におきましては、既存樹木の剪定、伐採など適切な維持管理を行うとともに、整備工事では騒音や振動の影響が少ない工法で施工しているところでございます。多目的広場における球技利用についても対応してまいります。また、末広公園におきましては、ベンチ据えつけ箇所に日よけの覆いを設置してまいりました。
さらに事業中の佐野中央1号線が平成22年度完成を目標に施工している現状では、現在の本市の財政状況から考えますと、街路事業を並行して2路線を着手することは困難と考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
今後につきましても、先ほども答弁させていただきましたように、一応今回は駅前再開発の最終年度となりますけども、まだ20年度につきましても三角地の問題、それからずっと先も、これから病院につきましても、やはり20億以上の不良債務とか、それから国民健康保険がやはり累積で9億とかあります。
由井教育委員長職務代理者は体調不良のため退席をされましたので御報告いたします。 以上でございます。 ○野田義和 議長 質疑質問を続けます。32番鳴戸鉄哉議員に発言を許します。32番。 ◆32番(鳴戸鉄哉議員) (登壇)議長の許可をいただきましたので私はリベラル議員団の代表質問をさせていただきます。先輩同僚議員の皆様にはお疲れと思いますがしばらくの間御清聴お願いいたします。
また、施工場所、落札いたしました企業の経営状況、入札結果等につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでございます。何とぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。 ○三ツ川 委員長 これより議案第31号、第32号、第33号に対する質疑を行います。 古崎委員。 ◆古崎 委員 何点か、順次お聞きをいたします。
国民健康保険会計が約1億少々の赤字、病院の方の赤字はやっとといますか、不良債務が発生をして、恐らく3億数千万円の不良債務が発生することになるだろうと思っております。この病院の企業会計のあり方というのが、結果として一般会計の足を引っ張ることにならないかとということを危惧をいたしておりますので、各会計それぞれに健全的な運営を目指して今後とも努力をしていきたいと、このように思っております。
そのような整備不良のため、以前に転倒され、骨折された方がおられるそうです。現在も滑りやすく、大変危険な状態のままです。私も現地を視察しましたところ、4面ありますコートの中でも西側の2面のコートは特にひどく、すごく天気のよいときでも乾きにくくなっているのが現状です。このような苦情は今まで何にも聞いておられなかったのですか、お聞かせください。
このたびご報告申し上げますのは、第6次拡張事業に係ります用地費、新浄水場建設費及び管工事の費用としてご承認いただいております継続費、総額70億1千280万円のうち、現私市浄水場と新浄水場を結ぶ連絡管の布設工事につきまして、一昨年度(平成17年度)発注し、今年度(平成19年度)まで3カ年かけて施工いたしておりますが、平成18年度は、当初年次割額といたしまして12億円を計上いたしておりました。
それを何か、今、手持ちがないばかりとか、先ほどの質疑も含めてそうですけれども、どうしても出てくるんで、消化不良で終わってしまって、ほなまた今度、いつ聞くねんという話になってきて、公の場で出る数字としては、ほな6月議会で聞けばいいのかいとか、決算のときに聞けばいいのかいという話では、僕、ないと思うんですよ。
それで、施工費も大変かかるとか、それから用地買収も大変であるということで、和泉市の場合はここの用地買収をもうあきらめていると。それではどないつなぐんかということであれば、その部分については一般道路で通ってもらうというようなことを言っておられましたけども、河内長野についてもそういうことが考えられるのではないかなと思います。
阪急オアシスの撤退は、建物の大規模改修のための長期の休業が必要なことと、規制緩和の流れの中で、村上ファンドの阪神買収劇が契機となった阪急の阪神買収による採算不良部門のリストラ方針のためだと言われています。既にあれから半年が経過し、建物の大規模改修工事は既に完了しています。一日も早い食品スーパーの誘致を求めるものです。