羽曳野市議会 2021-03-30 令和 3年第 1回 3月定例会−03月30日-06号
反対論者はこれまで理事者側に対して、質疑、質問、協議、条例規則の運用に対する項目、また規則に示すことのできないものに対しての施行要綱などの調査研究を理事者に提案や検証をしたのでしょうか。私たち複数の会派は、二元代表制の議会としてチェック機能を果たすため、相当な時間をかけて様々な角度から理事者に対して疑問を投げかけ、また提案し、協議してまいりました。
反対論者はこれまで理事者側に対して、質疑、質問、協議、条例規則の運用に対する項目、また規則に示すことのできないものに対しての施行要綱などの調査研究を理事者に提案や検証をしたのでしょうか。私たち複数の会派は、二元代表制の議会としてチェック機能を果たすため、相当な時間をかけて様々な角度から理事者に対して疑問を投げかけ、また提案し、協議してまいりました。
令和3年度は、在宅者8件、施設入所者8件の利用を見込んでおります。 以上です。 ◎菊地 指導監査室長 介護施設のコロナの感染者の把握についてでございます。 介護サービス事業所で感染者が確認された場合につきましては、指定権者へ状況報告をすることになっております。
あと、管理監督者相当の職員という説明がありましたけれども、実際には管理職という職階ではありませんから、給与条例の適用除外とするべきではないと考えます。 あと、職員団体とも合意できていないということで、本当に強引な進め方だと思いますので、反対とします。
次に、小さく3点目の陽性者や濃厚接触者の支援についてお聞きします。 陽性者やその家族への支援、また濃厚接触者など、自宅待機者ではどのような支援が実際にされているのか。また、今後どのような支援が必要とされていると考えるのかをお聞きします。 次に、小さく4点目、暮らしや営業の支援について質問します。 このコロナ禍による生活支援について、各担当課で幾つかの支援を行っていると思います。
次に、幼稚園、保育園等の登園管理システムの導入についてでございます。 現在、公立幼稚園、保育園、こども園では、登降園の時間や園児の状況について、保護者の協力の下、職員が手書きで出席簿やパソコンへの手入力により集計、管理している状況であります。
住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書 我が国においては空き家等が増える一方、高齢者、障がい者、低所得者、ひとり親家庭、外国人、刑務所出所者等の住居確保要配慮者は増え、頻発する災害による被災者への対応も急務となっている。
先ほど委員長からもお話がございましたが、いまだコロナウイルスの終息が見えない、本市においても昨日は2名の感染者、そして府内においても300名を超える感染者、そしてまた重症者数が157名、重症病床使用率が66.5%ということで、全国的にも感染者が過去最高を記録するというような現状でございます。
市役所が最後のとりでですので、本当に行政の皆様、また議員の皆様には、3密の回避、手洗い、マスク、うがいを徹底していただき、自己管理をしていただきまして、何とかこの年末年始の多忙な時期を乗り越えていただきまして、この市役所の中から新型コロナウイルスの感染者が出ないようにということで、体調にも十分ご留意いただくことをお願い申し上げまして、始めさせていただきます。
指定避難所は、各地域の方が速やかに避難できるように小・中学校や公民館などとなっていますが、災害時に動物を飼っているペットの飼い主が同行避難する際に、各避難所でのペットスペース等において安全管理や衛生管理の配慮と適切な飼育管理への周知方法と、同伴避難ができる避難所はあるのかお聞かせください。 以上3点、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(松井康夫) 危機管理室長。
避難所開設時には、市より直ちに担当職員を派遣していただき、避難所の運営管理に当たっていただいていますが、避難所の開設に当たり、担当職員が感染していた場合、避難者に感染させる可能性があります。担当者への確認はどうされているのか、お伺いいたします。 また、避難所での感染の症状を疑う避難者への対応はどうされているか、お伺いいたします。よろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(松井康夫) 日程第5、議案第79号「指定管理者の指定について(羽曳野市立南食ミートセンター)」を議題といたします。 それでは、提案理由の説明を求めます。 生活環境部長。
本日は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防のため、理事者の交代をお願いし、審査をしてまいりたいと思います。 なお、審査の順番ですが、まず初めに報告第28号「令和元年度羽曳野市水道事業会計決算認定について」、議案第64号「令和元年度羽曳野市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について」を一括して審査いたします。審査が終了いたしましたら、ここで理事者の交代をお願いします。
◆広瀬 委員 先ほど笠原委員も引用されましたところで、施設の老朽化に伴って、市と指定管理者が行った修繕費が増加をして、衛生管理強化の面からも大規模な機械設備の更新を行う必要と、それから市の管理運営している汚水浄化施設も老朽化をしているので、大規模な修繕とか機器の更新を行う必要に迫られているというのは今順次解消していくということでしたが、この間の処理頭数の減少に伴いと書いてありますが、処理頭数は今回
恵我ノ荘駅東側に位置する恵我ノ荘第1号踏切の安全対策につきましては、道路管理者である大阪府に対して、現在事業中の一般府道郡戸大堀線歩道整備事業などの定例会を通じまして、以前より踏切北側の路肩で通行の障害、支障となっておりました電柱の移設と踏切内路肩のカラー舗装化を要望してまいりました。
市内小・中学校において感染症対策を徹底していても、誰もが感染する可能性は十分にありますが、学校関係者で感染者が出た場合、感染者や濃厚接触者についての対応をお聞かせください。
敏 治 会計管理者 白 形 俊 明 こども未来室長 森 井 克 則 総務部理事 金 森 淳 都市開発部理事 中 村 靖 夫 教育次長 高 井 基 晴 学校教育室長 東 浩 朗 保険健康室長 松 本 晃 尚 危機管理室長 佐 藤 貴 司 〇議会事務局 局長 山 下 和 男 次長 松 川 貴 至
こうした社会情勢の中、議員が危惧されております事業者の動向におきましては、全国的な発注状況や本市の指定管理者でもあるみのりの里からの助言も参考としたIT市場の状況を分析することで、今回の校内通信ネットワーク整備事業の可能性を検証しております。
○議長(金銅宏親) 危機管理室長。 〔危機管理室長 佐藤貴司 登壇〕 ◎危機管理室長(佐藤貴司) 渡辺議員の再質問につきまして順次ご答弁申し上げます。
主な実施事業としましては、公共施設の指定管理事業、情報技術関連等の受託事業、自主事業の大きく3点でございます。 1ページをごらんください。 施設の管理運営については、指定管理者として生活文化情報センターを初めとする6つの公共施設の指定管理業務を行いました。 1ページから2ページにこれらの施設の利用状況について記載しています。