茨木市議会 2005-12-12 平成17年民生産業常任委員会(12月12日)
大広間におけます可動式の間仕切りがございます。その間仕切りにおきまして、半分をタイルカーペットに機能を変更する考えでございます。それにあわせまして、段差解消等のバリアフリー化を各施設で工事を行う予定をいたしております。 ○小西保健医療課長 保健医療センターにおきます介護予防拠点の整備に関しましては、保健医療センターの2階部分の一部を機能訓練の控室の形に変えていきたいと思っております。
大広間におけます可動式の間仕切りがございます。その間仕切りにおきまして、半分をタイルカーペットに機能を変更する考えでございます。それにあわせまして、段差解消等のバリアフリー化を各施設で工事を行う予定をいたしております。 ○小西保健医療課長 保健医療センターにおきます介護予防拠点の整備に関しましては、保健医療センターの2階部分の一部を機能訓練の控室の形に変えていきたいと思っております。
AED(自動体外式除細動器)について、お尋ねします。 AEDは、電気ショックを与えて心臓の働きを取り戻す機械で、以前は医療従事者のみに許されていた取り扱いが、2004年7月から一般の使用が認められ、金額的にも30万円程度に下がってきたため、急速にその設置が広まっています。
その目標に向けて、具体的な実践を進めていく手段として、厚生労働省は成人を対象にした健康づくりのための睡眠指針を平成15年3月に策定されています。体と心の健康づくりの中に、体と心の病気の発症や悪化の予防において、睡眠の問題を改善していく必要が重要な意味を持つとの観点から、快適な睡眠のための7箇条が掲げられています。 その7箇条とは、1点目は快適な睡眠でいきいき健康生活。
施設整備に関しては、小・中学校の受水槽から直圧式給水への変更、耐震化への着手と耐震診断の実行、各校のトイレ整備の2巡目の実施など、よりよい教育環境の実現と、そのための財源確保について、難しい局面であるが両立できるよう努力されたい。
◆武輪委員 1点、生涯学習で104ページ、成人式式典謝金とありますが、これはどのような方に……。 ◎松岡生涯学習推進課長 成人式式典謝金といいますのは、これは手話通訳の方2名と、それから要約筆記の方4名、それから式典に入ります前に呼び出し的な太鼓ですか、和太鼓でサラダホールでデモンストレーション的なものをさせていただきます。その分の謝金ということでございます。
また、公園のトイレはすべてが水洗式トイレではなく、浄化槽方式やくみ取り方式など混在しておりまして、いたずらによる詰まりやくみ取りの要請など、清掃のみならず、適切な維持管理が求められているのが現状であります。 このため、契約につきましては、トイレ1か所、1回当たりの単価契約方式をとりまして、さまざまな状況に柔軟に対応できるよう配慮しておりますので、よろしくお願いします。
そういう2つの点からして、1点は、今、民間でも大変、最近問題になってますが、成人病の関係とか、メンタルによって、長期に休む。場合によったら休職をするというような状況がございます。高槻の状況の中で、病気休職者の状況というのは、どういう状況なのか。こういうことをお示し願いたいというふうに思います。
11節需用費は、行事費として成人式、こどもまつり並びに育成団体の定期演奏会などに要した経費が主なものでございます。159ページの14節使用料及び賃借料は、守口少年サポートセンターに係ります賃借料でございます。19節負担金、補助及び交付金は、青少年育成指導員連絡協議会や青少年問題協議会などへの補助金が主なものでございます。
ですから、やはりそういうところも含めて、早くにそういう冊子も含めて、子どもも目にとまる、子どももゲーム感覚でと言ったらちょっと語弊があるかもしれないんですけれども、ごみのこれは何に当たるんだということがわかってくれば、いざ成人になったときにごみの分別がもっと進むと、やはりこういうところが大事だと思うんですね。
しかし、ただいまの御答弁を聞いておりますと、具体的な還元率の算定式を作っておられるということでございますし、コスト削減結果や各部へのインセンティブの検証のために庁内委員会を作る、そういうことも申されました。公正、公平な評価をされるということでございますので、包括予算制度の目的にかなうものであるというふうに受け止めます。
しかしこの時期の脳機能の形成が知能や性格、成人になったときの心の病の淵源になるということが洞察されています。 そこで日本小児科学会は乳幼児のテレビ視聴に関して、今後は1、2歳以下の子供には長時間見せない、2、テレビを長時間つけっ放しにしない、3、授乳中や食事中にはテレビをつけない、4、見終わったら消し、ビデオの反復視聴はさせない、5、子供部屋にはテレビは置かないなど呼びかけています。
次に自動体外式除細動器、AEDについて質問いたします。 昨年12月の第4回定例会での代表質問で私は、心臓突然死のことを認識し、自動体外式除細動器、AEDの普及、設置導入に積極的に取り組み、本市でも総合庁舎、総合体育館を初めリージョンセンターなどの主な施設に設置すべきと提案し、市長はAEDは大変効果があり、17年度に向けて前向きに検討すると答弁されました。
子どもたちを立派な成人に育てていくのは夫婦の、家庭の役目であり、責任です。家庭という人間社会にとってとても大事な部分が見捨てられては、大変なことになってしまいます。 子どもは親の行為をみずからの目で見て、豊かな感受性で受けとめ、思いやりや勇気、誠実や優しさなどといった人間性の根幹にかかわる心の働きを体験として学び、みずからのものとして受け入れ、実践するものです。
続きまして、166ページ一番下の12目遺家族等援護費につきましては、戦没者遺家族援護事業で622万余円、主に精霊殿の管理と戦没者追悼式に要した経費でございます。 続きまして、168ページをお願いします。一番上、13目民生委員費につきましては、民生委員事業に180万余円でございます。
続きまして、166ページ一番下の12目遺家族等援護費につきましては、戦没者遺家族援護事業で622万余円、主に精霊殿の管理と戦没者追悼式に要した経費でございます。 続きまして、168ページをお願いします。一番上、13目民生委員費につきましては、民生委員事業に180万余円でございます。
現在、市内には14の自主防災組織が結成され、市と消防機関のバックアップによる防火・防災訓練の開催や、市防災総合訓練・出初式への参加、情報交換会議、防災セミナーへの参加、消防学校体験入学など防災活動に取り組んでいただいております。
例えば来年の成人式のときに従来国歌君が代と市歌を歌っていたが、来年度以降市の行事の中でどうなのか。あくまで市歌を歌われるのか、新しくできる頑張ろう東大阪イメージソングを歌われるのか、それは市としてはどういうような考え方を持っているのか。
◆(松尾委員) 小学生の方、まだ言葉、専門用語というのはなかなか理解をされにくいと思うので、そこでどうやって説明したらいいのかということで悩まれると思うけども、またそのことが結局いろんな市民の側にとっては、成人された方に対してだったらわかっていると思いがちなことで、専門用語で説明しがちな部分もあるかと思うけども、さらに詳しく説明をできるような努力をそういった中で学んでいただけたらと、僕自身も感じさせてもらっている
次に、成人祭「はたちのつどい」について、伺います。 今、御存じのように、本市では、ひらかたパークではたちのつどいが行われております。新成人が大人としての自覚を新たにし、選挙権などの法律上の権利を持った新成人をみんなで祝い励ます機会として、大変重要な行事であると思っております。
節制を怠れば成人病になり、努力し、リハビリすれば元気にもなります。そして行政の役割、それはまさにドクターとしての分野を担っているものと思います。市民の命を守るという自治体本来の使命を果たすためにも、着実に実施していただきたいと、こういう思いで、過去何度か質問させていただきました上田町バス停南の信号からの歩道整備、先月完成を見ました。地域の皆さんから喜びの声が届いております。