大阪狭山市議会 2021-03-15 03月15日-03号
平成の時代では、天皇誕生日が23日ということでもあり、一定程度2学期の期末テストが早いということもできるんですが、終業式や修了式までの期間が長過ぎると、生徒の学力保障という観点からの教科指導について少し不安を感じます。
平成の時代では、天皇誕生日が23日ということでもあり、一定程度2学期の期末テストが早いということもできるんですが、終業式や修了式までの期間が長過ぎると、生徒の学力保障という観点からの教科指導について少し不安を感じます。
しかし、国においては、法務省民事局参事官成年年齢担当を座長とした成人式の時期や在り方等に関する分科会の報告書を公表していますが、成人式の法的根拠がないとして統一的見解は示されず、地方公共団体の判断に委ねられています。
レトルト版狭山池ダムカレーにつきましても、シティプロモーションツールの一つと捉え、成人式をはじめとする各種事業での活用に加え、特に市外の人が多く訪れるイベント等での配布など、引き続き、市の各施策の展開と連動した活用を図るとともに、市内での購入も可能となるよう検討を進めてまいります。
今議会でも答弁いたしました帝塚山学院大学の移転後の跡地利用につきましては、昨日、売買契約を締結する予定の優先交渉権者が本市に訪れ、12月25日に正式に契約の締結式を実施することが決まりましたとの報告を受けました。 帝塚山学院大学と契約を締結します事業者は、アジアヘルスケア推進機構株式会社です。
2つ目、成人式出席者への検査キットの支給。一生に一回の成人式をより安全に開催するためであります。 3つ目、買い物クーポン券の使用期間の延長を求めます。11月30日現在で50%に達していないためです。 4つ目、上下水道料金の基本料減免の復活。議会でのアンケートの中では、買い物クーポン券と上下水道料金の減免は平等だからよいとの意見がありました。
このほか、若年層に対する取組として、学生の選挙への関心を高めるため、市内の大学、専門学校等にご協力をいただき、学生の選挙事務への従事を行ったほか、毎年の成人式におきましては、啓発物品を配布し、新成人に対する投票参加の呼びかけも行っております。
次に、消防出初め式についてでございます。 1月12日にさやか公園におきまして、令和2年消防出初め式を行います。消防団員や消防署員、女性防火クラブによる行進を初め、華麗なはしご演技、一斉放水などを行います。また、女性消防団員による「おおさか救命体操」を披露していただきますので、皆様もご一緒に体操に参加していただきたいと思います。寒風の中ではございますが、皆様のご来場をお願い申し上げます。
狭山池は、飛鳥時代の築造になる我が国最古のダム式のため池として1400年の歴史を誇り、築造当初の稲作のかんがいとしての主な機能から、平成の大改修により防災の機能が加わった池へと変容してきた経緯がございます。また、古代の歴史文化を今に伝える国指定の文化財であるとともに、桜並木を含む散策路が散歩やランニングコースとして多くの市民に親しまれる存在であります。
本市における雨水整備計画については、10年確率の降雨強度式により算出した1時間当たり約50ミリメートルを計画量として整備を進めております。 しかしながら、8月19日は、時間雨量として約70ミリメートルの雨が降ったため、排水が追いつかず、市内でも多くの道路が冠水し、一部の住家等においても浸水し、多くの被害を受けました。
翌年1月には、運転免許証返納卒業式を大阪狭山市老人クラブ連合会主催の新春演芸大会の中で行いました。
まず初めに、成人式大賞の受賞についてでございます。 新成人式研究会が主催し、文部科学省が後援します「第19回成人式大賞2019」で、本市の成人式が会長賞を受賞いたしました。成人式大賞は、その年に実施された全国の成人式の中から公募を行い、10種類の賞で表彰されます。
そして、さらに3学期が始まるのは例年ですと1月8日、昔、昭和天皇が亡くなったとき、平成との切りかえのとき、1月8日だと思いますけれども、1月8日というのは授業はない、いわゆる始業式だったんですけれども、今は大阪狭山市は1月7日からしていますよ。そしてまた、創立記念日は学校に子どもたちを来させて授業をしています。すなわち年間6日も授業が多いという現状。
成人年齢を18歳に引き下げる2022年の18歳成人年齢の施行に向けて、18歳までの医療費助成に取り組むことが妥当と考えます。 また、本市の今後を見たとき、2021年に帝塚山学院大学、2023年に近大医学部及び附属病院の移転計画が明らかになり、これまでの学園都市、医療充実都市のイメージは弱まり、地域経済的にも大きな環境変化が起きるのではと危惧されております。
また、この民法改正により大きな課題となっている2番目の成人式のあり方について、現段階での市の考えをあわせてお伺いしたいと思います。 ○山本尚生議長 それでは、3点目につきまして教育部長の答弁を求めます。 ◎山崎正弘教育部長 それでは、松井議員の第3点目、成人年齢引き下げにおける今後の取組についてのご質問にお答えします。 まず、1番の主権者教育についてでございます。
加えて、成人年齢引き下げにも対応した若い世代への消費者教育の展開や、高齢者等の消費者被害を防止するための消費者安全確保地域協議会(見守りネットワーク)の設置など、新たな課題に対応する必要性が強まっているが、地方自治体では消費者行政を担当する職員はほとんど増えていない。消費者の安全・安心な暮らしを確保するためには、人員の確保や資質の向上等の体制強化が重要である。
まず、病床数に関する基本的な考え方ですが、南河内医療圏域での病床数は、国の定める基準病床数制度のもとに確保また整備されますが、その基準病床数とは、医療圏ごとに全国統一の算定式により年齢別人口、病床利用率等から算定され、定められています。
タイムテーブルは、残念ながら示されませんでしたが、大阪狭山市長は、成人式で3年連続、手話で挨拶をされました。また手話が言語であることも紹介されています。 第3次大阪狭山市障がい者計画の策定にあわせ、よりよい条例が制定されることを期待しています。 以上、要望として、この質問を終わります。 ○山本尚生議長 それでは、7点目につきましてお願いいたします。
例えば18歳ということを考えた場合、選挙権が20歳から18歳に引き下げられたことにより、18歳から成人になる可能性もただいま議論されている状況です。高校という学生でありながら選挙権を持っている、生まれた日が違って18歳というときの判断というのはどこで行うかという問題もあります。義務教育終了後、就職される方もおられます。
以前、本市でもこのがん基金を活用したがんかるたを、平成23年11月に成人病センターの井岡亜希子先生と松蔭女子大学の学生の皆さんとともに、狭山南中学校生徒たちが楽しく学ぶ放課後授業がありました。 そこで学んだ知識やディスカッションを、子どもたちが自宅へ戻り、家族との会話を促し、教育波及効果を意図したもので、私も大変感心をいたしました。 新指導要領には、さらなる取り組みが示されています。
さらに、親子、親子孫と世代を超えてたくさんの方が楽しめるよう、多目的広場やスポーツ広場などの用途を見直し、幼児用の遊具や成人向けの健康遊具、ユニバーサル遊具を設置した遊具広場や水遊びができる噴水広場、親水広場、ペット同伴で楽しめるドッグラン、駐車場の拡張などさらなる整備を求めるものです。 3番、大型遊具の導入を機に、利用者層が大きく変わっています。