松原市議会 2021-06-29 06月29日-04号
また、陽性になったり自宅待機になった児童・生徒への教育保障等はどのようにされてきたのか、お聞かせください。 2番目に、3度目の緊急事態宣言が発出されたときに、大阪市では基本休校とし、オンライン授業が行われたと報道されました。松原市でもこの間、オンライン授業のための準備をされてきたと思うのですが、現状についてお聞かせください。
また、陽性になったり自宅待機になった児童・生徒への教育保障等はどのようにされてきたのか、お聞かせください。 2番目に、3度目の緊急事態宣言が発出されたときに、大阪市では基本休校とし、オンライン授業が行われたと報道されました。松原市でもこの間、オンライン授業のための準備をされてきたと思うのですが、現状についてお聞かせください。
所信表明で繰り返し述べられております待機児童ゼロは、入所を願う子育て真っ最中の保護者の願いとはかけ離れています。8段階しかない保育料基準、同じ所得でも群を抜いて高い保育料と96時間という就業時間要件のため、申請すらできず、待機児童としてのカウントもされていないのです。子育てするなら松原市への改善は絶対にするべきです。いかがでしょうか。 次に、住みたくなるまち、住み続けたいまちへ。
家族の介護や世話は家庭内での行為であり、それを担っている児童・生徒への支援が必要であっても、そのことが表面化しにくいことが考えられます。また、児童・生徒にとっては、家族に対しての介護や世話は当然のことと思い、過度な負担と感じにくい場合もあるのかもしれません。
さらに、保育所における通年の待機児童ゼロを継続し、松原版ネウボラのさらなる推進を図り、仕事と子育てが両立できる環境づくりを進めてまいります。 次に、福祉の推進についてでございますが、引き続き高齢者をはじめとした健康増進に加え、地域医療の充実を図り、コロナ禍においても、高齢者や障害者が自分らしく生活でき、輝くことができるまちづくりに取り組んでまいります。
その集中的な表れが特養ホームの不足と膨大な待機者の存在です。現行制度の下で低所得の要介護者が最期まで住み続けられる施設は特養ホームしかありません。ところが自公政権は、社会保障費を抑制するため、特養ホーム増設に背を向けてきました。さらに2015年には、要介護1・2を特養の入所対象から除外をいたしました。 第3は高過ぎる利用料です。
次に、保育の重要性についてでございますが、計画性を持って保育需要を見極め、保育所の整備に努めた結果、本市におきましては、平成22年度から11年連続、年度当初の待機児童ゼロ、また、平成30年度から通年の待機児童ゼロを達成しております。 今後、天美及び新堂地区に大型商業施設がオープンすることにより、就業人口が増加します。引き続き保育の需要を見極めながら、施設の整備に努めてまいります。
この基準に合わなければ申請すらできずにいるのですから、待機児童にもカウントされません。このお母さんたちの指摘を真摯に受け止め、子育てするなら松原市への改善が必要です。いかがでしょうか。 次に、GIGAスクール構想についてお伺いいたします。
まず、「働きながら、子育てしやすいまち まつばら」の取組としまして、幼児教育・保育については無償化を開始するとともに、11年連続で4月時点の待機児童ゼロを達成したことに加え、直近の2年間におきましては、通年の待機児童ゼロを達成し、共働き世帯が安心して働くことのできるまちとなりました。
また、児童の心身の状況に対する親の理解に応じ、さらに支援が必要な児童については、本市の臨床心理士が保護者からの相談を受け、児童の理解を深めるための発達・養育などの課題を明確にした教室や発達検査を通じて、親とともに支援を考え、児童が日常生活における基本的動作及び知識技能を習得し、集団生活に適応することができるよう、児童の身体及び精神の状況並びにその置かれている環境に応じて適切かつ効果的な指導及び訓練を
さらには、新図書館読書の森児童図書を充実させるとともに、子どもが本に親しむ最適な環境や周辺地域の新たな発展を目指した取組に対しても高く評価できるものと考えられます。
ぜひ前向きに取り組んでいただくことをお願いして、感染拡大を防ぐためにということでお聞かせいただきたいんですが、濃厚接触者ということで、指定されることもなかなか困難で、子どもさんが発熱をし、5日間続いて、6日、7日、一週間も微熱が続いた中で保健所に電話をしても、濃厚接触者ではないので自宅待機をしなさいと。かかりつけ医者に電話しなさい。
なお、児童・生徒のそういった実情に合わせまして、1年間の指導計画を柔軟に変更するなどをしております。それぞれの学校が工夫をして詰め込みにならないような学習を工夫しております。児童・生徒の、まさにそれぞれの学習の定着実態を把握しまして、丁寧な指導を実施するように努めております。 以上です。
一方で、それ以上に、フェイスシールドは全児童・生徒、教職員に配布しておりまして、不安な児童・生徒については、常時着用のこともあり得るというようなことで対策を取っております。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(篠本雄嗣君) 福嶋議員。
また、児童生徒の食生活などの生活面の管理は、保護者が第一義的責任を有すると考えておりますが、各学校でも臨時登校日等において、児童生徒の体調等について注意深く見守っているところでございます。児童生徒の体調管理等について適切な対応ができていないと思われる場合は、関係部局等と連携し適切な支援につなげるとともに、感染症が蔓延している中、今後、学校給食としてどのような支援ができるのか、研究してまいります。
特別養護老人ホームへの入所を待つ待機者は2014年時点で52万人、その後の改悪で、要支援の1、2が対象から除外された後の2016年時点でも39万人に上ります。介護保険導入後の13年間に、全国の特養ホームのベッド数は1.7倍に増えましたが、入居希望者はそれをはるかに上回る規模で増え続けました。 このように、特養待機者が爆発的に増え続ける背景には、高齢者の貧困があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 繰り返し申し上げますけれども、様々な判断の材料を私どもも集めまして、議員の御提案したアイデアも一つでございますし、やはり子どもの心と体の健康、これの保持のために、今後の自宅待機中の子どもたちに対する対応については検討してまいりたいと考えます。
また、近年の猛暑対策として、全ての児童・生徒が涼しい環境で授業を受けることができるよう、小・中学校における空調設備の整備を行いました。 子育て支援の取組としまして、松原版ネウボラの取組を推進するため、子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠期から出産期、子育て期における支援を行っております。 新図書館につきましては、愛称を「読書の森」とし、令和2年1月26日にオープンしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎都市整備部長(村上寿夫君) 小川神社児童遊園と申しますのは、昭和43年に開設いたしました深居神社の隣にございます児童遊園で、地域のグラウンドと隣接し、公園の面積といたしましては1,012㎡で、街区公園規模の児童遊園となっております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎学校教育部長(横田雅昭君) 本市では、外国籍の児童生徒に限らず、日本語指導が必要な児童生徒に対しまして、日本語指導協力員を配置しまして、学校での日常生活や、あるいは学習に必要な言語の習得のために日本語指導を実施いたしております。
当初、令和2年12月の完成を目指しておりますものにつきましては、年度内待機児ゼロを目指し、保育機能だけでも、完成後すぐにでも開園できる体制というところで考えていたものでございます。 昨年度は、年間待機児童を達成しており、今現在も待機児はゼロでございますが、こういった昨今の保育需要の増加を見込み、一刻も早い開園は目指していきたいと考えております。