羽曳野市議会 2021-03-18 令和 3年 3月18日総務文教常任委員会-03月18日-01号
小学校と中学校の給食事業を全体の枠組みとして、児童・生徒数の将来推計とかコストシミュレーションなど、長期的な視点で事業全体を大局的に捉えた持続可能な学校給食の在り方を検討してまいります。 最後に、給食センターの施設の老朽化した状態、今後の維持管理等についてです。 給食センターの施設の老朽化した状態ですが、第1センターは築49年が経過しております。
小学校と中学校の給食事業を全体の枠組みとして、児童・生徒数の将来推計とかコストシミュレーションなど、長期的な視点で事業全体を大局的に捉えた持続可能な学校給食の在り方を検討してまいります。 最後に、給食センターの施設の老朽化した状態、今後の維持管理等についてです。 給食センターの施設の老朽化した状態ですが、第1センターは築49年が経過しております。
②感染者が出た学校での他の児童への対応は。 ③感染した児童の家庭への対応は。 ④学校において別室での教育は考えているのか。 1. 質 問(今井利三)……………………………………………………………………… 205 1. 答 弁(学校教育室長 東 浩朗)…………………………………………………… 206 1.
本市では、現状、保健センターにあります子育て世代包括支援センターが妊娠期から子育て期全般にわたる総合的な相談や支援を、またこども未来室こども課の家庭児童相談担当が療育相談を行うとともに、市民からの通報のあった虐待事案等には、大阪府、富田林子ども家庭センターと連携し対応をしております。
3款民生費1億5,204万2,000円の減額は、こども園施設整備費、児童手当、児童扶養手当費等の減額によるものです。 4款衛生費9,880万円の減額は、柏羽藤環境事業組合負担金等の減額によるものです。 7款商工費1億6,401万4,000円の減額は、休業要請支援金事業負担金、羽曳野市休業要請支援金等の減額によるものです。
現在、当市では妊産婦の方に対し、マタニティースクールや新生児訪問など様々な事業をされており、妊婦さんはつわりや腰痛、腹痛など、特に初産の場合、出産への不安や産後の心配など、精神的なストレスを抱えがちで、ナーバスになり、産後も様々な原因で女性の100人に10人から15人が産後鬱になると言われており、産前産後の鬱病が悪化した場合、児童虐待へつながりやすく、未然に防ぐためにも妊産婦さんへの支援は大変重要となっております
コロナ禍で大変厳しい状況ではございますが、GIGAスクール構想や児童虐待の早期発見等、前に向けて進まなければならない事案も多数ございます。また、年末にかけて、より一層感染拡大の防止を図り、議員各位のお力添えを得ながら、共にこの難局を乗り越えてまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようお願い申し上げまして冒頭のご挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
膨大な情報の中から、信頼できるかどうかを見極める能力を育むことが、障害を持つ児童・生徒、不登校の児童・生徒とか、また外国籍の児童・生徒など、特別な支援が必要な子どもへのサポートもよろしくお願いいたします。
平成29年度から令和元年度のデータより羽曳野市内の小学校全児童数は、平成29年度が5,577人、中学校全生徒数は3,052人、平成30年度が全児童数5,454人、全生徒数が2,915人、令和元年度は同じく児童数が5,361人、全生徒数は2,762人となっており、若干の減少傾向となっております。
新型コロナウイルスの影響で自宅にいる機会が増え、児童虐待が増加をいたしました。また、高齢者の方々からは、出歩く機会が減り、筋力が低下したということもよく耳にします。それらに対応するために、以下の取組を進めたいと考えます。
次に、小さく2つ目の児童・生徒や保護者への働きかけについて質問いたします。 休校中の3カ月の間、児童・生徒と、それから学校との物理的な距離というのがあったことは確かですけれども、心の距離も広がったのではないかと大変危惧されています。 そこで質問ですが、この3カ月間の休校中の生徒・児童への働きかけの実態はどうだったのかをお聞かせください。
次に、小さく2つ目の市の対応と取り組みについてですが、リスク軽減や感染防止対策として、学童支援員及び児童のマスク着用や室内の換気と多くの児童が手を触れる箇所の消毒、石けんによる手洗い、手指消毒、せきエチケットの徹底に加え、感染リスクが高まるおやつ時は座席の位置を工夫するなど取り組むとともに、保護者の皆様には、登所前に各ご家庭において毎朝の検温と体調確認を行っていただき、健康観察票に児童の健康状態を記入
要 望(黒川 実)……………………………………………………………………… 196 (3)不登校の児童・生徒について ①市内小・中学校の不登校の児童・生徒数は。 ②不登校の児童・生徒に対する当市の対応と対策は。 1. 質 問(黒川 実)……………………………………………………………………… 196 1.
容疑者は2年前にも、当時生後8カ月だった容疑者の長女を虐待し大けがをさせたとして逮捕されているとの報道内容となっています。 この児童虐待の事案で羽曳野市がかかわり合いあるとすれば、市としての対応や体制、また警察や大阪府の子ども家庭センターとの連携などに問題がなかったかなど十分に検証し、必要な対応、対策もあわせて講じていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〔教育次長兼生涯学習室長 上野敏治 登壇〕 ◎教育次長兼生涯学習室長(上野敏治) 本市の留守家庭児童会の現状について順次ご答弁いたします。 今年度の留守家庭児童会への入会児童の人数ですが、令和元年5月1日現在で1,040人で、前年度から86人の増加となっています。
また、待機児童とはなっていないが、入所を希望されている方の状況でございますが、育児休業を取得されているなど、直ちに入所の必要がない児童も含めて116名と見込んでおります。 次に、公立幼稚園の申請状況でございます。
また、あと市内に2カ所ある児童養護施設の児童たちを本市が観光協会をやっていますブドウ狩りにご招待をしたというような事業であるとか、あと同じく児童養護施設を退所して大学等へ進学される方に応援奨学金事業として支給している分がありますので、そういうものが主な支出先となっています。 以上です。 ○金銅 委員長 それでは、146ページの災害救助費、お願いします。
今回プールが使えなかった2校の児童は、他校の児童に比べると、授業時間が大きく減り、十分な指導が受けられなかったということにもなります。現在、一時的にかわりとなる市民プールもありません。
その中には、ひきこもり、児童虐待、いじめの問題、高齢者による交通事故、ハラスメント、違法薬物の使用など、全てが行政の責任と思いませんが、行政に向けられた課題を含む報道が数多くあります。 そのようなことはないと確信しておりますが、対岸の火事と傍観して受け流すか、自分のこと、自分たちのこととして受けとめて行動するのか、当市の職員全てが後者であってほしいと期待するところであります。
虐待は絶対に許さないというのが当然ですが、虐待が起こっている背景として、保護者の置かれている社会的な状況を見ることが大切です。 2009年の少し前のデータですが、全国児童相談所の所長会の児童虐待の相談ケースの分析データでは、虐待者の就労は正規労働者が29.6%、課税世帯は3分の1ということです。
まず待機児童がまだおられるということで、待機児童を解消し、また保育における質、それをもっと上げていきたいというような答弁をいただきましたけれども、そのことについて、具体的にお答えいただけたらなと思います。