大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
このことにより、市内ICT環境の構築に向け、極めて専門的な知見を最大限生かした施策を展開することができ、加速度的に市内教職員のICT活用能力の向上、そして児童・生徒の学力向上を目的として、各校において、タブレット端末を文房具のように活用するまでに至りました。
このことにより、市内ICT環境の構築に向け、極めて専門的な知見を最大限生かした施策を展開することができ、加速度的に市内教職員のICT活用能力の向上、そして児童・生徒の学力向上を目的として、各校において、タブレット端末を文房具のように活用するまでに至りました。
eスポーツにつきましては、一生涯にわたる生涯スポーツ、障害の有無にかかわらないインクルーシブスポーツの1つとして、また先進的なICT環境について学び、体験する機会として、子供たちが関わる機会も多くなっているものと認識をしております。
ICT環境が学校現場に整った今、既にオンラインで外国の人とつながることができる時代になっています。そのためにも、言語のツールとしては、英語は必須になっていきます。これまでも何度も切望してまいりましたオンライン英会話の導入について、教育委員会のお考えをお聞きいたしたいと思います。以前から何度か提案させていただいておりますが、まずはモデル校をつくって取り組むお考えをお聞きいたします。
(浜地議員-文教病院委員長-登壇) ◆文教病院委員長(浜地慎一郎) 議案第72号、令和3年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会関係部分でありますが、まず、委員より、本市においても、GIGAスクール構想の下、教育現場にICT環境の整備が進められている。
今後もICT環境を生かした先進的な取組、また必要な教育環境の整備、充実を求めます。 また、各小学校においては心の教室相談員等を配置し、教育相談体制の充実を図っていただいているところですが、相談を必要としている子どもや保護者に対して丁寧に対応できるようサポート体制を充実していくことを求めます。
引き続き、学力向上だけに限らず、幅広い視点でICT環境を生かした先進的な取組をお願いするとともに、最近は一人一人のウェル・ビーイングを目指すとのことですが、個別最適化した学びによる誰一人取り残すことのない一人一人の資質向上についての取組をお願いしていきたいと思っています。よろしくお願いします。 最後に、市役所業務におけるDXの推進状況について、お聞きしたいと思います。
学校現場においては、eスポーツを一生涯にわたる生涯スポーツ、障害の有無にかかわらないインクルーシブスポーツ、ニュースポーツの1つとして、また、先進的なICT環境について学び、体験する機会として活動を行うことなどが考えられます。
今後とも、若手職員から職場環境に対する声を聞き、トイレ等の改修やICT環境などハード面の整備に加え、DX化の推進による内部事務の効率化をはじめとした働き方改革をさらに進め、働きやすく、そして働きたくなる職場環境づくりに積極的に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 22番 高村議員。 (22番高村議員登壇) ◆22番(高村将敏議員) 御丁寧に御答弁ありがとうございました。
ICT機器を効果的に活用した新しい学校教育をさらに推進できるよう、ICT環境面を整えるための予算を強く要望するとともに、引き続き、教育委員会が学校現場と一丸となって、地域と共に新たな学びを創造していただくことを要望いたします。 次に、外郭団体への支援の在り方について、2回目の質問です。
電子黒板や1人1台のタブレット端末の貸与など、ICT環境の充実は実感できるところであります。その実践方法や活用方法に特色が出てきているように感じます。GIGAスクール構想を含めた教育環境整備の今後の在り方について伺います。 また、特別支援教育の必要な児童・生徒が増加傾向であります。そのための支援員の加配や指導体制の充実を今後どのように検討していくのかお聞きします。
特に、学校のICT環境整備については、LTE通信にも継続的な補助を講じること。 2.地域住民の誰もが医療への適時適切なアクセスによりオンライン診療等を身近に受けられるよう、かかりつけの医師を各地域に適切に配備するとともに、その存在と役割を周知する広報活動を強化すること。
大阪市では、施設一体型小中一貫校において、子供や保護者のニーズに応えた教育課程の特色化として、小学校低学年からの英語教育やICT環境を活用した教育など、他校に先駆けて推進してきたところであります。 しかし、全市募集を行っている小中一貫校の中には、通学区域外からの受入れ可能人数に余裕がある学校が生じてきております。
「学校教育の充実」に関しては、学校におけるICT環境の充実を図り、ICTを効果的に活用した教育活動を推進してまいります。特に、GIGAスクール構想のもとで整備した一人一台タブレット端末の活用を一層促進し、引き続き、各校において質の高い学びの実現をめざして取組を進めてまいります。
このICT環境を最大限に活用することにより、学習場面に合わせた、より深い学びへとつながる授業づくりが着実に進んでいるところでございます。
令和元年の12月に閣議決定された補正予算案において、児童・生徒向けの1人1台端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するGIGAスクール構想が盛り込まれ、子供たち一人一人に公正に個別最適化され、資質、能力を一層確実に育成できる教育ICT環境の実現を目指すこととされました。
今、先ほどくしくも、ICT環境の強化ということを言いはったから、ICT環境の強化、答弁のほうから出たでしょう。そこについて、様々な課題ということがあるので、自宅のWi-Fiの拡充もそうですわ。 そういったところも含めた課題解決を、もっと前にも進めてもいただきたいですし、市長自身もこの教育については、しっかり投資もしていきたいという思いも持ってはります。
そんな中で、都市計画であったりとか、インフラ整備、または企業誘致だとか、そのICT環境をしっかりと企業にも産業として提供したり、いろいろな施策がされていて、その中で、やっぱり次世代の投資というところで、重点的にやっていただいていると、私は認識をしております。これだけ子ども施策に、力を入れていただいている。ほかにもいろいろな施策をやっていく。
次に、高齢者の社会参加についてでありますが、スマートフォン等を用いた情報の発信や介護予防に係る取組が新たな社会参加の手法となると考えており、令和3年度には、高齢者あんしんセンターのICT環境整備に取り組むとともに、高齢者へのスマートフォン等の活用実態を中心とした調査を実施したところであります。
本市のGIGAスクールサポーターは現状3名であるが、今後の学びの保障・質の向上のためには各学園に1名の配置が必要であると考えるため、GIGAスクールサポーターの増員を図るとともに、連絡調整担当の事務職員を配置し、各学園のICT環境を向上させること。 3.池田小学校プレハブ仮設校舎の存廃並びに旧学校給食センターの早期解体及び跡地活用の検討について。