枚方市議会 2017-03-02 平成29年3月定例月議会(第2日) 本文
光善寺駅西地区では、地元の権利者によるまちづくり協議会が主体となって、市街地再開発事業によって都市計画道路や駅前広場の整備と駅前商業の活性化などを一体的に進められていくとお聞きしています。そうした中、光善寺駅前の整備とあわせて、どのように駅周辺の交通環境の改善を考えておられるのか、お伺いします。 3)「安心して楽しく子育てできる環境の充実」について。
光善寺駅西地区では、地元の権利者によるまちづくり協議会が主体となって、市街地再開発事業によって都市計画道路や駅前広場の整備と駅前商業の活性化などを一体的に進められていくとお聞きしています。そうした中、光善寺駅前の整備とあわせて、どのように駅周辺の交通環境の改善を考えておられるのか、お伺いします。 3)「安心して楽しく子育てできる環境の充実」について。
第2表繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、公共施設更新調査事業及び番号制度事務事業、第3款民生費、かみじょう認定こども園施設整備事業及び耐震化事業、第4款衛生費、総合体育館太陽光発電設備整備事業、第7款土木費、南海中央線街路事業(森地区)、泉大津駅西地区周辺整備事業、古池公園整備事業、南海本線連続立体交差事業及び市営住宅施設整備事業(民間資金等活用事業調査業務委託)につきましては、工期等、事業実施期間
------------------------------- ○議長(野口新一君) 次に、 1.ごみ処理施設整備事業について 2.熊取駅西地区について 3.こどもの居場所づくり事業について 以上、正道の会・泉新の会代表・辻野隆成議員。 (辻野 隆成君 登壇) ◆(辻野隆成君) 皆さん、こんにちは。正道の会・泉新の会の辻野隆成でございます。
別表第2りんくうタウン北地区地区整備計画区域の部複合型生産施設地区1の項、同部総合流通地区の項及び複合型生産施設地区2臨空型産業地区の項中「、ナイトクラブ」を削り、同表日根野地区地区整備計画区域の部B地区の項、同表日根野西上地区地区整備計画区域の部及び南中安松地区地区整備計画区域の部中「から第3号まで」を「及び第2号」に改め、同表栄町地区地区整備計画区域の部A街区の項及び同表熊取駅西地区地区整備計画区域
◎都市政策部長(重里紀明) 1点目の駅前通り線の重要性をどのように認識をしているかということでございますが、泉大津駅西地区を東西に走る泉大津駅前通り線につきましては、泉大津の玄関口としてのにぎわいの創出や旧港再開発地区から駅西地区への人の流れを誘導する重要な動線と認識しております。
したがいまして、本市におきましては、地区計画を決定した全ての地区につきまして、建築条例を定めておりますが、去る3月30日付で、新たに熊取駅西地区地区計画を都市計画決定いたしましたので、今回、その内容を建築条例に追加するものでございます。
加えて、熊取駅西地区整備や住宅総合助成におけるリフォーム助成の拡充などをはじめ、定住促進にもつながる各種の取り組みは、地方創生の観点も踏まえたものであると思います。
今回計上しているまちづくり事業経費につきましては、地元権利者で組織されております光善寺駅西地区まちづくり協議会と本市が連携協力し、都市計画道路北中振線や駅前広場の公共施設の整備と光善寺駅周辺にふさわしいまちづくりを一体的に考えた新たなまちづくりの実現のため、市街地再開発事業に係る調査を行うものです。
5点目、泉大津駅西地区については、道路網のあり方、未整備区間の準備に着手し、同地区のまちづくりに向けた検討を推進してまいりますとありますが、もう少し具体的にお示しください。 次に、18歳選挙権について質問いたします。 選挙権年齢を、20歳以上から18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が昨年6月成立いたしました。
熊取駅西地区につきましては、快速停車駅直近という好立地を活かし、駅前にふさわしい良好な市街地の形成を大阪府や熊取町と連携しながら進めてまいりますが、今年度は、基幹道路の事業認可を取得し、用地買収などに着手してまいります。
地元有権者で組織する光善寺駅西地区まちづくり協議会が発足され、まちの活性化に向け、まちづくりの検討に取り組まれているとお聞きしております。そうした中で、枚方市として事業調査に着手するとしているが、どのような調査を予定しているのか、お聞きいたします。 次に、子育てできる環境の充実について。
北助松駅周辺地区については、交通量、歩行者動線などの調査を実施し、現況把握に努めるとともに、泉大津駅西地区については、道路網のあり方、未整備区間の準備に着手し、同地区のまちづくりに向けた検討を推進してまいります。
答弁に当たりまして、まずは熊取駅西地区のまちづくりに関する現在の進捗状況、及び今後の予定につきまして、ご説明申し上げたいと存じます。
先日示されました泉大津市財政運営基本方針(案)では、今後5年間に想定される主な普通建設事業に泉大津駅西地区整備事業が掲載されておりますが、中心市街地活性化基本計画に示され、第3次総合計画に位置づけられました中心拠点の整備の中にも改めてその萌芽を見る思いでございます。
ただ、現在の市の体力等を考え合せますと、既に、JR阪和線熊取駅西地区整備事業に着手しておりますので、まずは、これに全力投球を行いたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
市街地整備 熊取駅西地区につきましては、快速停車駅直近という好立地を活かし、駅前にふさわしい良好な市街地の形成を大阪府や熊取町と連携しながら進めてまいります。 また、10月より、市街化区域内の開発許可等にかかる事務の権限移譲を大阪府から受け、民間活力を活かしたまちづくりを促進してまいります。
光善寺駅前のまちづくりにつきましては、本年3月に光善寺駅前周辺の土地所有者を初め関係者の方々で、光善寺駅西地区まちづくり協議会を設立され、その後、5月の第2回協議会において、組織体制や検討のスケジュールについて確認をされ、今後は、アンケートを初めとして、土地所有者等の方々にまちづくりの意向確認に取り組まれる予定でございます。
◎都市政策部長(迫間一郎) 関係者の意見についての考え方についてでございますが、さまざまな手法の検証を行い、検討を行った上で、駅西地区の活性化にとってより効果的な整備手法とするためにも、いずれかの段階において、関係者の方々のご意見をお聞きし、参考にする必要性はあると考えております。 ○議長(田中一吉) 貫野議員。
基本目標I-6 海から山までをつなげ、新しい価値と活力を創出する 地域特性を生かした市街地が形成されるよう、地域主体のまちづくり活動を支援するとともに、春木駅西地区や久米田駅周辺等での計画的なまちづくり手法を調査研究します。
基本目標I-6 海から山までをつなげ、新しい価値と活力を創出する 地域特性を生かした市街地が形成されるよう、地域主体のまちづくり活動を支援するとともに、春木駅西地区や久米田駅周辺等での計画的なまちづくり手法を調査研究します。