枚方市議会 2019-10-25 令和元年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2019-10-25
まず、決算概要説明書169ページにある、8,512万円の補助金は光善寺駅西地区市街地再開発事業に対しての補助金ですが、これはどのような補助金であるのか、お伺いいたします。
まず、決算概要説明書169ページにある、8,512万円の補助金は光善寺駅西地区市街地再開発事業に対しての補助金ですが、これはどのような補助金であるのか、お伺いいたします。
その部分のグリーンベルトのことについてもしおっしゃってられるんだとしたら、そこについては熊取駅西地区整備事業の中で、歩車分離して歩道を設置していただきたいということで、大阪府のほうに要望してございまして。これは熊取町とともに要望してるわけでございますけども、その辺、今後引き続き、府のほうに要望する中で歩車分離を図っていけたらなあというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎乾詮都市計画部長 JR千里丘駅西地区につきましては、現在、摂津市において市街地再開発事業及び関連する公共施設等の都市計画の決定に向けた手続を進めておられ、本年8月には市民に向けた説明会を開催されたとお聞きしております。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 35番 塩見議員。
◎都市政策部長(朝尾勝次) 都市再生整備計画事業についてでございますが、泉大津駅前通り線につきましては、当初、泉大津駅西地区における安全・安心なまちづくり(社会資本総合整備計画)に位置づけ、着手をいたしました。
また、この京阪本線の高架事業にあわせて、光善寺駅の新たな地区拠点を形成し、まちの活性化やにぎわいの創出が期待されている光善寺駅西地区市街地再開発事業については、地元権利者で組織する光善寺駅西地区市街地再開発組合が組合設立の認可を受け、組合設立総会が開催されたと聞いております。
について 1)教職員の多忙化について 2)タブレットPCの段階的導入とその目的について 3)「枚方英語村」について 4)体力向上とそれを取り巻く施策について 5)学校規模適正化について (4)「魅力ある都市基盤の整備」について 1)枚方市駅周辺再整備について 2)京阪本線連続立体交差事業と光善寺駅西地区市街地再開発事業
京阪本線連続立体交差事業と光善寺駅西地区市街地再開発事業は、鉄道交通と道路交通の円滑化を図るとともに、光善寺駅周辺の活性化、にぎわい創出が期待されることから、早期完成に向けて引き続き取り組みます。
平成29年4月には、約96%の区分所有者など皆様の同意を得て、都市計画要望案策定等に関する決議がなされ、同年5月に都市計画要望書が市に提出され、同年11月には、将来を見据え、事業の施行予定者となる阪急茨木市駅西地区再開発会社が設立されておりますが、現時点において都市再開発法に基づく認可要件を満たしていない会社となっております。
高石駅周辺につきましては、南海本線・高師浜線連続立体交差事業により、将来、駅の東西をつなぐ自由通路が完成することから、今後も駅周辺のまちづくりについて取り組みを進めるとともに、駅西地区についても引き続き勉強会等を開催し、課題の解決に取り組んでまいります。 富木駅周辺につきましては、今後とも安全性の確保に向けて、地域及びJR西日本と協議を行いながら駅東側の整備を含め検討を進めてまいります。
7ページにまいりまして、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては、市民会館跡地等活用事業として2,099万6,000円、第4款衛生費におきましては、災害廃棄物処理事業として2,000万円、第5款農林水産業費におきましては、農業振興対策事業として134万2,000円、第7款土木費におきましては、市民会館跡地等整備事業として1,156万9,000円、泉大津駅西地区周辺整備事業
恐れ入りますが、5ページに移りまして、2変更といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業につきましては、3月補正で仮設進入路の整備等の工事費の繰越明許をさせていただきましたが、都市計画道路熊取駅西1号線に河川管理用道路をすりつける部分において当初分筆する予定のなかった用地を買収する必要が生じましたことにより別途確定測量を行う必要が生じ、年度内に購入することができなくなったもので事業費
熊取駅西地区につきましては、快速停車駅直近という好立地を生かし、駅前にふさわしい良好な市街地の形成を大阪府や熊取町と連携しながら進めてまいります。 南海泉佐野駅周辺地区につきましては、泉佐野東駅前交通広場の立体利用により、増加を続ける訪日外国人旅行者の対応や駅周辺の活性化を誘導してまいります。
光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業は、地元権利者による組合施行として実施するものでございます。事業概要といたしましては、公共施設として、都市計画道路北中振線及び駅前交通広場の整備、施設建築物といたしましては、商業施設棟と共同住宅棟を整備するものです。 現在の進捗は、事業認可の手続を進めているところでございます。
一般質問(一問一答方式)…………………………………………162 (質問要旨) 1.災害対策について 2.学校施設整備について 3.英語教育について 4.児童虐待について 5.8050問題について 6.障がい者施策について 田口敬規議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………169 (質問要旨) 1.光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業
次に、連続立体交差事業関連まちづくり事業経費についてでございますが、光善寺駅西地区第一種市街地再開発事業に関するもので、次年度に予定していた地下埋設物調査などの設計業務の前倒しを行うものでございます。
具体的には、国土強靱化地域計画に基づく平成31年度に実施予定の熊取駅西地区整備事業等インフラ整備施工8事業に対する補助金、交付金の確保、また学校教育に係る教職員のパソコン更新経費等に対する補助金や体育館空調設備設置に伴う維持管理費用に対する補助金の確保、そして台風21号の被災市町村に対する財政措置と被災農業者向け経営体育成支援事業に係る配慮について要望に行ってまいりましたことをご報告申し上げます。
1.熊取駅西地区開発について 2.太陽光発電について 3.台風21号の被害について 以上、大阪維新の会泉佐野市会議員団代表・新田輝彦議員。 (新田輝彦君 登壇) ◆(新田輝彦君) 皆さん、こんにちは。大阪維新の会泉佐野市議会議員団の新田でございます。会派を代表いたしまして、ただいま議長から説明のございました事項について質問をさせていただきます。
かけ声だけで終始しておりました泉大津駅西地区の活性化が、具体の施策として出てくるようになりました。それが泉大津駅前通り線や市道泉大津駅臨海連絡線等の歩行者空間の整備でございます。タイムスケジュールに沿った工事の進捗をただただ祈るのみでございます。 しかし、これはあくまで入り口でございます。施政方針でも述べられたように、まだまだ大きな問題点や、大きな施策を必要とするエリアが存在いたします。
同じく⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきましては、平成30年度において仮設進入路の整備と佐野川及び雨山川橋梁のそれぞれの左岸橋台の設置工事及び道路築造部分の粗造成を実施する予定でしたが、橋台の基礎ぐい設置工事に対する近隣家屋への振動対策の検討、調整に時間を要し、基礎工の着手に遅延が生じ、工事工程が約3カ月おくれているため繰り越すものでございます。
平成31年度は概略設計の予定ですが、道路幅員や交差点レーン改良などについての改良すべき点をお示しいただくとともに、摂津市では今後、千里丘駅西地区の再開発事業が進められようとしており、千里丘朝日が丘線も再開発エリアに隣接していることから、摂津市との連携も進めていくべきでありますが、御所見をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。ありがとうございました。 ○川本均議長 地域教育部長。