吹田市議会 2022-06-10 06月10日-04号
本年の4月7日に、大塚製薬様と健康増進、食育、スポーツ振興、防災、減災、それぞれの対策と地域の安心、安全に関することについて、これらの包括連携協定というのを締結していただきました。
本年の4月7日に、大塚製薬様と健康増進、食育、スポーツ振興、防災、減災、それぞれの対策と地域の安心、安全に関することについて、これらの包括連携協定というのを締結していただきました。
学校給食の無償化につきましては、私どもは食育という言葉があるように、教育の一環であるという立場から、学校教育の無償化を常々主張してまいりましたし、3月の代表質問でも私、申し上げた次第であります。それが実現したということは非常にこれは喜ばしいことでありますし、評価するものではありますが、ただ期限付の問題等があります。
教育委員会として、体力、運動能力の向上に向け、保護者を巻き込みながら、今回取り上げた遊具やマスク以外にも、スポーツ庁の生涯スポーツの取組、また食育等も含め様々な観点から取り組んでいただきますよう要望します。 次に、学校給食について。 御飯を止めるという重要な判断に関し、第1報の発し方に問題があったと言わざるを得ません。
また、子どもから大人まであらゆる世代に対してその取組を環境教育や食育にも活用するなど、しっかりとした考えの下で事業を展開していただき、市民や事業者に対して着実に浸透が図れるよう要望いたします。 続きまして、予算説明書301ページ、18.枚方京田辺環境施設組合負担金9,679万円について、質問します。
平成24年の厚生労働省の保育所給食調査によれば、外部委託を実施している施設の約40%が「人件費削減のため」と回答し、一方で、外部委託をしていない保育園の約40%が、外部委託では「保育と連動した食育活動の低下」が理由と答えておられます。 市から施設に支払う委託料の積算は、直営でも委託でも同じで、保護者も同じ保育料を負担します。
また、児童が希望する園で障害児保育を受けられるように、障害児保育に必要な加配保育士の人件費の一部を補助する障害児保育補助、また、アレルギーに対応した安全・安心な給食の提供や食育の推進のために調理員を加配することに対して人件費の一部を補助させていただくアレルギー対応・食育推進補助金が主なものになります。
また、それと給食については、食育の観点から給食の内容についても質の向上といいますか、目指していただき、よりよい給食を子どもたちに届けていただきますようお願い申し上げまして、この質疑を終わります。 続きまして、整理番号8、同じく児童福祉費で児童福祉施設費、公立認定こども園等施設整備事業について、3事業予算計上されておりますけれども、それぞれの整備内容についてお伺いいたします。
そもそも食育という言葉があるように、給食を学校教育の一環として位置づけ無償化すれば、そういった議論すら不要になるわけでありますから、給食は無償とすべきです。見解を求めます。 また、給食センターは直営化すべきと考えますが、見解を伺います。 第3点目は、民間事業者との連携についてであります。
○委員長(大野義信) 次に、「健康まちづくり計画~健康日本21八尾第4期計画及び八尾市食育推進第3期計画~策定の件」について、上谷健康福祉部参事から説明を求めます。 上谷参事。 ◎健康福祉部参事(上谷洋子) それでは、健康日本21八尾第4期計画及び八尾市食育推進第3期計画の総称「八尾市健康まちづくり計画」の策定について御報告申し上げます。
食育の観点でやっていただくというのも、非常に大きいと思いますし、これも保護者の負担軽減というのもあるかと思います。私もお弁当を作ったりとかするのは、やっぱり朝はできるだけ妻と半分半分の日付で作ったりするんですけど、それはもちろん大事なことで、作ってあげたいという気持ちもあるんですけども、やっぱり朝、結構大変な中で作るので、非常に助かるようになるかとは思います。
また、季節を感じたり、子どもたちがわくわくするような特別な給食日を設定して食育を推進します。」と述べられております。 私たちの毎日の「食」が「健康」に密接につながるとの考えは、私も前段で述べましたとおり、同じ意見であります。大いに期待しているところです。
◎春藤尚久副市長 担当から御答弁させていただきましたように、まず用途地域、そして事業費、事業実施までの期間に加え、学校給食への食育の観点からの新たな価値の導入の可能性など、総合的な判断から、健都イノベーションパークが適地と考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 19番 野田議員。 (19番野田議員登壇) ◆19番(野田泰弘議員) 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
また、「給食だより」や「食育だより」、市のホームページを通じて、食についての情報を発信してまいります。 併せて、学校園と連携を図りながら、給食指導とともに、教科などにおいても食生活の基礎知識と望ましい食習慣を身につける指導を充実させることで、子どもたちの食への興味・関心を高め、生涯にわたって健康な生活を送ることができるよう、食育の推進に努めてまいります。
また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、地域での健康相談や健康教室などをやむを得ず中止する期間もありましたが、次期計画、健康日本21八尾第4期計画及び八尾市食育推進第3期計画策定に係るデータ分析結果を活用し、小学校区別の地域診断や、みんなの健康だより等を用い、市民に分かりやすくお示ししながら、地域での健康講座や、ウオーキング会の企画、実施など、市民主体の健康づくりへの相談や支援を行ってまいりました
食育推進として健康面だけでなく、育ち盛りの子供たちに、温かくておいしいものを提供することが必要であると考えます。 子供の最も重要な成長期である中学校の給食の在り方について、教育委員会としてどのように考えられているのか、教育長よりいま一度お示し願います。 ○池渕佐知子副議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 まずは担当から御答弁申し上げます。
また、健康日本21八尾第4期計画及び八尾市食育推進第3期計画の策定に係る分析や、各種保健事業等データを活用し、市民への正しい知識の普及啓発や地域における健康づくりの取組への支援をさらに進めてまいります。
また、季節を感じたり、子供たちがわくわくするような特別な給食日を設定して食育を推進します。 また、第3次泉大津市文化芸術振興計画を策定し、これまで培ってきた文化芸術資源の保存・活用を図りながら、時代に対応した文化芸術施策を展開し、より多くの市民が文化芸術を通じて交流するまちづくりを目指します。
食育推進の視点など、本市ならではの給食提供を視野に、摂津市との共同による施設の整備、運用の実現に向けて、関係機関との調整を進めてまいります。
元来、義務教育は無償が原則であり、食育は教育です。本市でも保護者の負担減少のためにも給食費の無償化を実施すべきではないか、見解を伺います。 4点目は、各小・中学校の施設整備の中でもプールに関する要望が数多く聞かれます。プールの水漏れ対策、プールに隣接した更衣室やトイレがないといった声も寄せられており、計画的な施設整備が必要ではないかと考えますが、見解を伺います。
おやつとしてブドウを提供していただいているということで、そのあたり、食育でも大事なんで続けていただきたいと思います。 (資料を示す)ちょっとこちらをご覧ください。これは千葉県の木更津市で取り組まれている事業ですけれども、地域のお野菜を学校給食に取り入れていますと。これは学校給食での一例なんですけれども、こういったように地域での野菜を小・中学校の給食に取り入れていると。