高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
今後も引き続き、国や大阪府、関係機関と連携を図り、適切かつ迅速に対応してまいります。 次に、エネルギーセンター第一工場の解体及びリサイクル施設整備についてご報告いたします。 令和2年9月から進めておりました第一工場の解体と、その跡地に整備しておりましたペットボトルのリサイクル施設が本日完成し、4月から本格的に稼働する運びとなりました。
今後も引き続き、国や大阪府、関係機関と連携を図り、適切かつ迅速に対応してまいります。 次に、エネルギーセンター第一工場の解体及びリサイクル施設整備についてご報告いたします。 令和2年9月から進めておりました第一工場の解体と、その跡地に整備しておりましたペットボトルのリサイクル施設が本日完成し、4月から本格的に稼働する運びとなりました。
(仮称)地域共生ステーションにつきましては、高槻市版の地域共生社会のモデル空間として機能するよう整備を進めていくものであり、その取組の内容につきましては、地域の方々や関係団体、関係機関等との意見交換をしながら検討を進めております。
29日に安満遺跡公園で開催した総合防災訓練フェスは、「学ぶ、見る、体験する」をテーマとして、防災関係機関の訓練に加え、多くの展示体験やイベントなどを実施いたしました。訓練の参加者は28日が約5,700名、29日が約2万6,000名と多くの方に参加いただき、防災について認識を深めていただくよい機会になったと考えております。
また、渋滞状況の緩和に向け、国・府・市の各道路管理者と市交通部、警察、近畿運輸局等の関係機関で勉強会を開始したところでございます。 なお、環状幹線道路等の全体位置図につきましては、お手元の資料の最終ページに掲載しておりますのでご参照いただければと存じます。 以上で、案件3の説明を終わらせていただきます。審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○(吉田章浩委員長) 説明は終わりました。
他の自治体の先進事例を参考にしつつ、受動喫煙の抑制や移設候補地での設置条件等、課題を関係機関や部署と協議を積み重ねながら、密閉型の構造形式で検討を進めていると市長は前回おっしゃいました。さて、その進捗状況と今後の工程を詳しくお聞きしたいと思います。 最後になりましたが、本市の将来像、活性化ビジョンの最大力点はどこにあるかについて市長にお聞きします。
これらの課題を総合的に解決するべく、関係機関や関係部署と連携しながら、集塵脱臭装置のついた密閉型の喫煙所の設置も含めた移設等の検討を今進めておるところでございます。よろしくお願いいたします。以上です。 ○小林義典議長 子ども・健康部長。 ◎子ども・健康部長(藤井彰三) 藤本議員さんの新型コロナワクチン接種に係る情報提供についての御質問に御答弁申し上げます。
また、先月の11月20日に柏原市、羽曳野市、藤井寺市の3市で開催されました3市合同総合防災フェア、私も参加させていただきましたが、自衛隊や警察などの防災関係機関による車両の展示や防災用品を取り扱う民間事業者によるブースの出店により、多くの方が参加されておられ大変盛況であったと思います。
また、道路予備設計におきましては、道路線形の検討や課題整理など条件整理を行い、関係機関協議の内容を取りまとめているところでございます。 以上です。 ◆10番(田中秀昭議員) 詳細設計区間においては地元の意見も聞いていただいているということであります。しっかりと地元と協調して進めていただくよう、強く要望をしておきます。
医療機関で実際にディスレクシアの診断を受けている子どもたちについては、関係機関と連携しながら手だてを取られているかとは思いますが、課題があるにもかかわらず、医療機関等につながっていない子どもたち、そのような子どもたちをどのようにして把握しているのか、お伺いします。 7.学校施設のバリアフリー化について。
昨年11月の総務委員協議会では、枚方市駅北口駅前広場のレイアウトが示され、再開発組合が施工されている駅前広場の検討や設計を、担当部が技術的支援として関係機関との協議など連携を行い、昨年12月の定例月議会では、北口駅前広場配置計画図(案)として、一定の整理ができたため、お示ししたとの答弁があり、その後、今年の3月に再開発組合とともに地元説明会を開催されました。
なお、利用者から御意見や苦情等が寄せられた場合は、その内容につきまして、子ども未来部や関係機関とも連携しながら、施設等への聞き取りや現地確認等を通じ、指導、助言を行っております。
との質疑に対し、担当課長より、人権等相談に訪れる相談者は、複数の問題を抱えているケースが多いため、様々な知識、経験及びノウハウを持つ相談員が対応し、必要に応じて関係機関につなぐことが重要である。そこで、様々な相談対応の経験を有し、市職員では把握し切れない地域の実情を理解した相談員が所属している池田市人権協会に相談業務を委託している。
こうした制度については、市民への周知はもちろんのこと、医療機関など関係機関に対して幅広く発信していくことが重要と考えます。 また、拡大については早期に開始してほしいところでございますが、8月からの開始については、システム改修、申請の受付や医療証の発行など準備に時間がかかるためと説明がありました。
なお、民間事業者の送迎バスなどの利活用による実証実験につきましては、相手方や関係機関との協議が調い次第実施したいと考えております。 ○議長(籔内留治) 3番 出原秀昭議員。 ◆3番(出原秀昭) ありがとうございます。
事業の概要としましては、医療と介護の両方を必要とされている状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう在宅医療と介護サービスを一体的に提供するため、関係機関の連携を推進するものです。
それでは、市民への周知や、また、理解促進の取組についてお聞きするとともに、センターが中核機関としての機能を果たすために、関係機関とのネットワークの構築や連携強化についてはどのように取り組んでおられますか。
学校や関係機関からの紹介で相談に来所される方も多いと聞いており、相談内容も複雑化、多様化しているのは理解いたします。 教育と福祉の連携をさらに密にし、学校をはじめ、関係機関につなげ、それぞれの相談に丁寧に対応していただきたいと思います。 また、その一方で、1つの相談に対して継続して関わる回数が多いということは、その分、来庁する回数や相談に時間を要することになっているのではないかと思います。
続きまして、池田駅前喫煙所についてでございますが、池田駅前喫煙所については、他自治体の先進事例を参考にしつつ、受動喫煙の抑制や移設候補地での設置条件等、移設などに伴う課題について、関係機関や関係部署と協議を積み重ねながら、現在、密閉型の構造形式等の検討を進めているところでございます。 今後も関係機関や関係部署と連携をしながら、密閉型の設置を含めた移設等を引き続き検討していきたいと考えております。
それから、多様化する課題、ひきこもりやヤングケアラーについてということでございますけれども、議員の御指摘のとおり、ひきこもりやヤングケアラーについて特段、本市におきましては担当部局、専門の担当部局というのは置いているわけではございませんで、関係機関、関係部局が連携しながら協力して対応していこうというふうにしているところでございます。