352件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2023-03-07 令和5年3月7日予算決算委員会未来づくり分科会-03月07日-01号

◆天野 委員   高齢者施設に行かれるというのが令和5年度の、ちょっとこれは新たな取組というふうにも、174ページのところの説明からも受け取れるんですけども、これは高齢者施設に、今言われたように行かれて、実際、高齢者の方の、一定この間の議論の中で、私一部は疑問持ってますけども、ある程度活用できるとなれば、その高齢者の方の認知予防であったりとか、あるいは運動機能維持、反射の機能維持であったりというところには

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

11 ◯林 訓之健康福祉部長 聴力低下に関する正しい知識周知といたしましては、健康に関する知識普及目的として実施しております健康サポート講演会やひらかた元気くらわんか体操講習会などにおきまして、加齢による身体の変化には、筋力の低下等運動機能低下だけにとどまらず、聴力低下も含まれることなど、高齢期の特徴について、周知啓発に努めているところでございます

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

当該決算額の主なものとしましては、ノルディックウオーキング教室のほか運動機能向上口腔機能向上などの教室開催するための委託料1,663万8,020円及び講師謝礼報奨金12万円、その他パンフレット冊子等を購入するための事務経費753万3,092円となっております。

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

これらの支援を通じて、自主サークル参加者主体となって定期的に運動することで運動習慣を身につけていただき、現在の生活運動機能維持向上に取り組んでおられます。 また、この活動介護予防における仲間づくりにもつながってございます。このように、市の役割としては、高齢者が元気に運動生活を送れるよう、自主サークルの継続した活動サポートすることであると考えております。

大東市議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例月議会-06月24日-04号

障害高齢者運動機能維持認知予防可能性を示してはいますが、質疑で具体的に活用するかは、未定な点が残っております。  また、部署間をまたいでeスポーツ連絡調整会議を随時開催を予定していると言いますけども、まだ進捗具合目的達成への議論内容などがまだ進んでいないため、不透明な点が残ります。  

大東市議会 2022-06-21 令和4年6月21日予算決算委員会−06月21日-01号

1つ障害高齢者運動機能維持認知予防可能性を示しているが、質疑で具体的に活用するかは未定な点。  1つ、また部署間をまたいでのeスポーツ連絡調整会議を随時開催としているが、進捗具合実施目的達成への議論内容など、不透明な点。  その上で設置場所選定は市の既存の公共施設学校施設ではなく、アクティブ・スクウェア・大東に整備することへの目的にも疑問が生じます。  

吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号

それは運動機能のみならず、聴覚や視力、脳機能もその代表的なものでございます。 認知症進行予防、また進行を緩やかにするという対応において、投薬や社会的関与以外にどのようなフレイルサポートが効果的なのか、最新の治験に基づくその在り方を研究をしなければならないと考えております。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 17番 矢野議員。   

貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号

フレイルは、厚生労働省報告書では、加齢とともに心身の活力、運動機能認知機能等低下し、複数慢性疾患の影響もあり、生活機能障害され、心身脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入、支援により生活機能維持向上が可能な状態像とされており、健康な状態日常生活サポートが必要な介護状態の中間を意味します。

貝塚市議会 2022-06-02 06月02日-01号

また、本市包括協定を締結している大阪河崎リハビリテーション大学の協力の下、認知症予防についての知識向上認知運動機能測定、運動教室地域での住民主体介護予防活動支援などのプロジェクトに引き続き取り組み、さらに、本年4月に開学した同大学大学院とも連携し、介護予防取組みをより一層推進してまいります。 

柏原市議会 2022-03-10 03月10日-02号

令和4年度につきましては、70歳以上の方でフレイルチェックが未実施である前期高齢者、これの皆さん対象として運動機能、栄養口腔機能認知症うつ等に関するチェックリストを送付いたします。対象高齢者皆さんからの回答を基にフレイル状態か否かを把握し、フレイル状態の程度によりまして、作業療法士管理栄養士及び地域包括支援センター職員等と連携し、個別の支援を行っていきます。

吹田市議会 2021-12-03 12月03日-04号

最近、私もですね、飲み込みがちょっと怪しくなってきたところでございますが、オーラルフレイル予防のためにも早期から嚥下機能、舌の運動機能、口腔乾燥など総合的な口腔機能診査を行うことが必要だというふうに思っています。 吹田市では、吹田市歯と口腔健康づくり推進条例において、高齢期における口腔機能維持及び向上のために必要な施策を実施するものとあります。

枚方市議会 2021-10-11 令和3年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2021-10-11

158 ◯栃川和宏地域健康福祉室課長健康増進介護予防担当) 介護予防普及啓発事業は、介護予防に関する基本的な知識普及啓発を図るための講演会等開催パンフレットの配布、また、介護予防体験を通じ、継続した取組となるよう、運動機能向上栄養改善口腔機能向上といった教室開催し、自主的な活動へつなげるための支援を行っております。  

岸和田市議会 2021-08-26 令和3年第3回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2021年08月26日

◯春木秀一危機管理部長危機管理監事務取扱  これまでの災害の経験から、災害時においては、けいれんの頻発や運動機能低下などの健康面身体面への配慮、パニックや奇声を発するなどの心理行動面への対応など、障害児に対する様々な支援必要性が指摘されております。

東大阪市議会 2021-03-10 令和 3年 3月第 1回定例会−03月10日-04号

高齢者ICT推進事業につきましては、ICTツールを活用し、運動機能向上プログラムオンラインでの提供や、事業参加者に貸与するタブレットなどの利活用方法を学ぶ機会を提供する事業です。また、地域包括支援センターなどにタブレットを貸し出し、センターなどが実施する介護予防事業において活用いただきます。

箕面市議会 2021-03-04 03月04日-02号

センター施設内で実践される大阪大学の医科学研究と連携することで、トップアスリート運動器検診リハビリ指導実践などにより蓄積したデータを基に予防医学研究を進め、運動機能低下防止介護予防取組一般住民に広く還元する考えです。 なお、現在の構想では、同センターの中にベンチャー企業などのインキュベーション機能を持つスペースも確保する方針で検討を進めています。

泉大津市議会 2021-03-04 03月04日-02号

昨年の11月に泉大津市高齢者保健福祉計画介護保険事業計画(案)の概要が示されましたが、その中で、運動機能低下心身状態が芳しくないことが人との関わりを遠ざける傾向があるため、外出支援が必要とあります。外出しやすいまちづくりはどうすべきか、また、外出を待っていても自分からは出づらいという方は外に連れ出す支援が必要というふうに考えておりますが、市のお考え方向性、具体の支援策をお示しください。