河内長野市議会 1993-06-01 06月17日-03号
を単位とした論議を 二、コミュニティを通じ「声なき声」、「住民全体の声」を原点に件 名 二、公共事業の用地取得の取組みについて 要 旨 一、三ヵ年実施計画の推進に伴う用地取得状況について 二、市土地開発公社の運営状況について答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 南定信 議員件 名 一、市民コミュニティ農園の設置を 要 旨 一、市と農業協同組合
を単位とした論議を 二、コミュニティを通じ「声なき声」、「住民全体の声」を原点に件 名 二、公共事業の用地取得の取組みについて 要 旨 一、三ヵ年実施計画の推進に伴う用地取得状況について 二、市土地開発公社の運営状況について答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 南定信 議員件 名 一、市民コミュニティ農園の設置を 要 旨 一、市と農業協同組合
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 月 日 │ 概 要 ┃ ┣━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ 4月14日│大東市農業委員会行政視察 ┃ ┃ 〜 │ 視察先 (1) 滋賀県彦根市 ┃ ┃ 15日│ 彦根市農業協同組合
内容といたしましては、神安土地改良区が目垣水路の工事を施工することにつきまして、その工事費の資金といたしまして、大阪府信用農業協同組合連合会から資金の融資を受けられるわけでありますが、その借り入れに対する債務の損失補償を市が行うという内容でございます。 次に、12ページの第5表、地方債補正につきまして説明を申し上げます。
こうしたなか、本市における農業政策を推進していくためには、JA大阪東部農業協同組合をはじめ、農業諸団体との連携を強めるとともに、市民の農業に対する理解を深めていただくことが重要であります。 そのため、このたび農家と地域住民とのふれあい交流をはかるコミュニティセンターとして建設される農協会館の建設に支援を行ってまいります。
2点目の芥川まちづくり整備計画の推進に当たっての市民参加等についてのご提言でございますが、当該計画は、ハードと称される施設整備の部分とソフトと称される各種イベントの部分について提言されておるのでありますけれども、このうち施設整備の面につきましては、芥川まちづくり整備計画の策定に当たりまして、芥川漁業協同組合、農業協同組合、森林組合、観光協会等々の関係団体や、近隣の住民1,000人を対象としたアンケート
この周辺部の五カ所はいずれも農業協同組合が受託しているところでございます。 この簡易郵便局は、郵政大臣と郵政窓口事務を行う者との受委託によるものであり、その取り扱い業務は、郵便切手類や収入印紙などの販売、郵便物の引き受け業務にとどまるものや、郵便貯金並びに保険業務まで行うものまで、いろいろな形態がございます。
この指定手続における農業者への助言、指導につきましては、これまでも市内10農業協同組合の協力を得て説明会、出張受け付けを行い、保全する農地と宅地化する農地についてその相談を受けてきましたが、また去る6月初めにいまだ同意書の出ていない申し出者に対して、6月30日までに提出されるよう再度の通知をいたしましたところ、連日にわたって窓口、電話等での相談があり、生産緑地制度の趣旨を十分説明いたしております。
さらに、3月中旬から各農業協同組合での出張受付では同意書の提出ないしは相談に来られた方々に期間延長の周知と関係者へのPR依頼も行いたいと考えております。
青少年指導員協議会、市文化団体協議会、市こども会連合会、市コミュニティ市民会議、高槻市文化振興事業団、高槻市ハイキング協議会、高槻市婦人問題を考える会、市都市友好協会、市スカウト連絡会、高槻市社会福祉協議会、高槻市消防団、高槻市医師会、高槻市歯科医師会、高槻市薬剤師会、市体育指導員協議会、市健康づくり推進協議会、日赤技能奉仕団、そのほかありますけど、市内各高等学校、それから平安女学院短期大学、高槻市農業協同組合
この地域説明会は、大東市、それから大東市農業委員会、大東東部農業協同組合によるものでございまして、ご承知のとおり10月1日、それから10月2日、10月4日の午前と午後に分かれまして、市内6カ所の会場を設定いたし、開催いたすものでございます。これに対しまして市の関係部といたしましては、建設部の都市計画課、市民生活部の産業課、企画財務部の課税課の3部の担当職員が当たるものでございます。
今後とも農地の高度利用に努めるため、いわば先ほど申し上げましたように、本年4月1日に新農協として発足いたします大阪東部農業協同組合とも十分なる連携を保ちながら、さらに大東市の農政対策協議会を通じましてその方向性を検討してまいりたいと、このように思っておるところでございます。
農業振興対策につきましては、新しい時代に即応した農協を建設するため、本年四月に大東市・四條畷市の5農協が合併して、新しく大阪東部農業協同組合として発足されることになりましたが、本市としても円滑かつ合理的な農業振興を促進するためにも、必要な努力をしてまいりたいと存じます。また、農業基盤の整備につきましては、適正な土地利用という観点から、都市との調和を図りつつ、都市農業の育成に努めてまいります。