箕面市議会 1998-03-09 03月09日-02号
したがいまして、都市農業対策は、都市農業が維持されることに意義がございますので、農地の保全、農業の育成を図ってまいりますため、本市におきましては、平成3年度に策定いたしました箕面市農業基本指針に基づき、平成9年度から箕面市農業協同組合が実施されている受託農作業所整備に対し、平成10年度も引き続き助成を行ってまいりますとともに、地域特産品育成事業や地力増進事業等を実施いたし、本市農業の振興を図ってまいる
したがいまして、都市農業対策は、都市農業が維持されることに意義がございますので、農地の保全、農業の育成を図ってまいりますため、本市におきましては、平成3年度に策定いたしました箕面市農業基本指針に基づき、平成9年度から箕面市農業協同組合が実施されている受託農作業所整備に対し、平成10年度も引き続き助成を行ってまいりますとともに、地域特産品育成事業や地力増進事業等を実施いたし、本市農業の振興を図ってまいる
また、各農家への割り当てにつきましては、この厳しい状況ではございますが、茨木市の農業協同組合と協力いたしまして、農家の自主的な判断のもとに理解を得ていきたいというふうに考えております。 農業への支援の手だてについてでございますが。
農業振興につきましては、農業協同組合および農業団体の施設整備をはかり、農業経営の近代化を推進するため、箕面市農業協同組合の農業受託施設整備に対して、引きつづき補助をおこなってまいります。
次に、第6款農林水産業費におきましては、「箕面市農業祭実行委員会負担金」及び「みのおふれあい市推進協議会負担金」に関して、両事業を合同で開催した実施内容と事業費のほか、各地域商業振興に立った施策の方向性を問われたほか、「農林水産業団体活動費補助金」に関して、補助対象と内訳、市農業協同組合への補助金が多い理由、ミニ区画整理に対して補助を行うことの整合性について、種々質疑がなされました。
特定農地の貸付制度というのは、市という公共団体、あるいは農業協同組合という公共的な団体、そういった団体しかこの制度を利用できないという一つの制約もあるわけであります。一般の市民がやろうと思うても、これはやれないんだ。
高さも違法であり、産廃ではないのか件名3 農業協同組合の広域合併問題について 要旨1 南河内で現在すすめられている「広域合併」計画に当市はどのように関わってきたのか、また、合併によって組合員、農協職員、市民にどのようなメリットがあるのか 2 合併によって農協の本来の使命である営農指導が弱まったり、農協職員のリストラが行なわれるのではないのか 3 今回の合併によって本所は富田林JAになるときいているが
◆18番(駄場中光君) この借入金の利息についてちょっと簡単にお聞きしたいんですけど、議案書の19ページに開発公社が借りているお金が三和銀行河内長野支店から38億5,935万円、それから住友銀行河内長野支店から12億8,677万円、あさひ銀行河内千代田支店から11億8,505万円、東海銀行千代田支店から12億7,275万、河内長野市農業協同組合から15億3,478万、合計約91億円借りているわけです
また、箕面商工会議所が中心となって大阪府、箕面市、農業協同組合、観光協会等の協力を得て策定されました「箕面市交流集客産業ビジョン」におきましても、ミュージアムシティという言葉によりビジョンの概念を表現されているところであります。
このほか地域内工業製品展示事業の周知徹底、中小企業フェアの参加予定市、市内中小零細企業の人材確保できる対応策、市内小規模工場フィールド調査事業の周知、勤労者ガイドブックに健診についての掲載、物づくり街区整備モデル事業の将来展望、市内農業協同組合の合併促進、知的所有権に関する企業育成のための融資制度の創設、地域防災計画での経済部所管である食料品調達の対応策、中小企業に対する融資制度の拡充、産業技術支援
一方、農業団体でございます全国農業協同組合中央会から、農業の生産機能や緑地機能の確保の面から、反論の意見が示されているとのことでございます。現時点におきましては、建設省において、この提言について具体的な検討が進められるということは聞いておりませんけれども、今後、国の動向には十分留意してまいりたいというふうに考えております。 次に、調整区域の開発のご指摘でございますが。
同条に規定する公共的団体とは農業協同組合、森林組合、漁業協同組合、生活協同組合、商工会議所等の産業経済団体及び社会福祉協議会、赤十字社などの厚生社会事業団体並びに青年団、婦人会、教育会、体育会などの文化事業団体であるということを昭和24年1月13日及び昭和34年12月16日の行政実例が具体名を列挙して示しております。
農業の振興につきましては、六郷及び五箇水路を初め水辺空間等の景観に配慮した水路の整備を進めるとともに、農業経営講習会の開催など農業の近代化、高度化を促進するほか、引き続き市内農業協同組合の合併を支援してまいります。 次に勤労者対策につきましては、勤労者の福祉の増進や教養文化の向上を図るため労政ニュースを発行するとともに、勤労市民センターの活用を促進してまいります。
小規模土地区画整理事業におきましては、引きつづき箕面市農業協同組合の主導で進められている小野原森ノ下地区での組合設立認可に向けた作業及び区画整理組合として着手される事業に支援をいたしてまいります。
その後3月18日には、庁内関係各課と、それから柏原市の農業協同組合も入っていただきまして、柏原市遊休農地活用推進協議会を発足させたわけでございます。これはご承知のとおり、国の方の農水省の方でも、遊休農地については、農業的土地利用を中心としたいわゆる有効活用を図る方策づくりをするようにと、こういう国の方の指導もあるわけでございます。
同氏は、お手元の経歴書にもございますとおり、吹田市山田農業協同組合の金融部長、企画室長、総務部長の要職を歴任され、現在保護司としてご活躍中の方でございまして、人格・識見ともに本市固定資産評価審査委員会委員として最適の方であると考え、ご提案を申し上げるものでございます。 よろしくご審議のうえ、ご同意賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(寺浦正一君) 説明が終わりました。
それから、農協関係の影響についての問題でご質問でございますが、農協に問い合わせましたところ、今回の問題については、住宅金融専門会社と農林系金融機関、つまり農林中央金庫、都道府県信用農業協同組合連合会、共済農業協同組合連合会との間での貸し借りにかかわる問題であって、各農協単位への影響はありませんというようなご回答でございますので、当然ながら組合員や農協への預金者に対する影響はないものと聞いております。
また農業まつりにつきましては、昭和53年に交野市農業協同組合と交野市農業生産連合会の共催によりまして農作物の収穫への感謝、また市内産の新鮮な農作物の即売を通じて農家と市民との交流を深めるなど、交野の農業を市民に理解してもらうことを目的として実施していただいており、18回を数えておるところでございます。
その後、箕面都市開発株式会社の将来を展望した組織活性化と新規事業の開拓を目指して、新たに箕面市農業協同組合、箕面商工会議所の資本参加をいただき、積極的に社会的貢献を果たすべく、土地の購入など、将来の市のまちづくりにも努力されていることにつきまして、昨年、箕面市議会第4回定例会の中川議員さんの一般質問においてもご答弁申し上げたところでございます。
現段階での事業の実施方法といたしましては、市民が農園内で田植えあるいは野菜の作付けや稲刈りなど年3回の農作業を体験していただくことを予定しておりまして、事業の運営につきましては、市内の農業協同組合または農業団体の協力により田植えや稲刈りなどの指導を行っていただくという形で実施してまいりたいと考えております。
農業の振興につきましては、六郷及び五個水路の改修や生産基盤の整備を進めるとともに、農業経営の近代化及び高度化を促進するほか、引き続き市内農業協同組合の合併促進に努めてまいります。