222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日街づくり委員会-02月28日-01号

その下、(6)障害福祉に係るサービス等利用負担助成に関する事務につきましては、1つ目としては、大東市の軽度難聴児補聴器購入助成金交付事業、もう一つが大東重度障害者・児福祉タクシー利用券交付事業、最後に、大東身体障害者手帳診断料助成事業になります。  その下、(7)です。

大東市議会 2023-12-14 令和 5年12月定例月議会-12月14日-03号

自転車用ヘルメット購入助成について質問します。  令和4年12月議会先行自治体の事例を挙げて、助成を要望し、令和5年6月議会では、自動車運転免許証を自主返納された高齢者などを限定することで、交通共済基金積立金からの助成制度有効性等を研究しますと答弁がありました。  自転車転倒や、事故等からの負傷や生命を守るために、自転車用ヘルメットの着用は必要であります。

大東市議会 2023-11-24 令和 5年12月定例月議会−11月24日-目次

について   4 健康促進の為のポイント制度の導入について  天 野 一 之 議員………………………………………………………………223   1 学校教育について   2 市庁舎整備の進捗について   3 大東市の農業の展望について   4 水道事業について  小 南 市 雄 議員………………………………………………………………245   1 市職員有償副業について   2 自転車用ヘルメット購入助成

大東市議会 2023-06-28 令和 5年 6月定例月議会-06月28日-03号

本市でのヘルメット購入助成金について、自転車用ヘルメットの価格につきましてはちょっと高いという声が聞こえますので、普及するためにヘルメット購入に際し、一定の金額を、例えばふるさと振興基金活用等で泉大津市や滋賀県守山市のように、1個当たり最大小学6年生までに2,000円や、65歳以上の高齢者に3,000円などの助成をできませんか。 ○野上裕子 議長  木村市民生活部長

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

本市が行っている生ごみ処理機購入助成制度はこれに当たります。それに加えて、近年では、住民が無意識に選択行動をすることで事業効果を高めるナッジ手法やゲームの要素を提供し、夢中にさせることで、事業効果を高めるゲーミフィケーション手法が注目を集めています。家庭における食品ロス削減を目的とした取組には、こうした手法が大変有効だということで、実際に多くの自治体によって取組が始まっています。 

枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文

全日本年金者組合大阪府本部がまとめた資料では、2022年10月末現在、全国114市町村で何らかの購入助成実施されています。大阪府内でも、貝塚市では2021年から助成制度が始まっています。補聴器購入を希望しながらも、経済的な理由でためらっておられる方への支援が必要ではないでしょうか。

池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号

本市では、生ごみ処理機購入助成制度のほか、食品ロス削減対策としましては、池田市立3R推進センターにおいて、家庭で余っている食品の寄附を募り、集まった食品を市内のこども食堂おとな食堂社会福祉協議会へ提供するフードドライブ等事業実施しているところでございます。 今後も市民及び事業者に対し3Rの啓発を行うことで、市域におけるごみ減量を図ってまいる所存でございます。以上でございます。

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

訪問理美容サービス利用助成、そして、シニアメイクセミナーにつきましては、今後十分な周知を行っていただき、より多くの方に利用していただく、また参加していただけるようにお願いをいたしますとともに、補聴器購入助成につきましては、現時点では国からの支援はございませんが、それを待つことなく、本市として、できるだけ早く補聴器購入助成支援をお願いいたします。

八尾市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議−09月06日-01号

次に、加齢性難聴者に対する本市独自の補聴器購入助成制度実施についてでありますが、直近では令和4年6月1日に全国市長会における高齢者福祉施策に対する提言の中に、加齢性難聴者補聴器購入に対する補助制度を創設することが盛り込まれており、国において実施すべき制度であるものと考えております。  

枚方市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文

本市における補聴器購入助成につきましては、高齢者を含む聴覚障害のある手帳所持者対象実施しており、新たに高齢者対象とした助成等を行うことは検討しておりません。  なお、現状では、助成対象者の約4分の3が65歳以上の高齢者となっております。  次に、1.高齢者支援についての(3)介護相談窓口についてのうち、健康福祉部に係る部分について、お答えいたします。  

八尾市議会 2022-03-07 令和 4年 3月健康福祉環境常任委員会−03月07日-01号

高齢介護課長寺島潔)  この全国市長会のほうでは、この補聴器購入助成制度の創設というのは、令和2年度の全国市長会提言からいたしておりまして、令和3年度におきましても、同様の提言をさせていただいております。  国のほうで、そういった市長会からの提言を受けまして、現在、検討していただいているものと認識してございます。 ○委員長大野義信)  西川委員

吹田市議会 2022-03-01 03月01日-05号

補聴器購入助成について。 以前に質問をさせていただいたとき、介護保険制度給付について国などに要望をしていくと言われておりました。このコロナ禍で、ただでさえ自粛が多くなり、出かけることを控え、社会参加すること自体が減っています。また、ワクチンの予約なども聞こえづらいことで困難と感じられる方もおられます。スマホの操作も簡単ではありません。 

柏原市議会 2021-10-26 10月26日-03号

そんな中で、補聴器購入助成などの取組全国に広がっています。少なくとも全国で30市区町村に上っています。多くが65歳以上を対象として住民税非課税などの所得制限を設けていますが、年齢や所得制限もない自治体もあります。 助成額上限が最高の自治体は5万円です。東京都千代田区では2020年度に上限が2万5,000円から5万円に上がり、助成件数もぐんと伸びました。

泉大津市議会 2021-09-27 09月27日-03号

また、一般会計について、男性の育児休業必要性市民法律相談の体制、旅券発給事務事業現状について、また泉州5市1町広域事業者指導事業効率化雨水タンク購入助成事業促進コロナ禍で大変な就労支援事業促進台風シーズンに向けての水路改修事業のチェック、コミュニティ・スクールの確認や教育相談事業への教育心理士雇用継続等について意見、要望した。