泉大津市議会 2019-03-06 03月06日-02号
◎都市政策部長(朝尾勝次) 自転車の安全講習につきましては、市内の全小・中学校や泉大津高校のほか、高齢者や一般市民の方など、ほとんどの方々を対象に交通安全教室を実施し、自転車安全利用五則、自転車保険、高齢者の自転車ヘルメットの購入助成などについて、映像等を用いながら詳しく説明をしておりまして、今後ともこうした啓発活動を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(林哲二) 大塚議員。
◎都市政策部長(朝尾勝次) 自転車の安全講習につきましては、市内の全小・中学校や泉大津高校のほか、高齢者や一般市民の方など、ほとんどの方々を対象に交通安全教室を実施し、自転車安全利用五則、自転車保険、高齢者の自転車ヘルメットの購入助成などについて、映像等を用いながら詳しく説明をしておりまして、今後ともこうした啓発活動を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(林哲二) 大塚議員。
苗木の購入助成や栽培講習会の開催など、継続して能勢栗の振興と生産拡大に取り組む所存です。 そして、里の暮らしの中で丁寧に育まれてきた自然的・社会的価値、さらには地域の伝統行事や浄瑠璃などの文化的価値を再評価し、内外に広く共有、発信するため、関係機関と連携を図り、グリーンインフラの賢い利用を促進します。
④衛生費、(2)清掃費、2じん芥処理費、事業コード30700、ごみ収集事業におきまして、食品ロス削減を目的としまして、電圧印加式冷蔵庫など、氷点下で凍結することなく、長期間にわたり食品を保管することが可能で、かつ鮮度を保持することができる食品保管庫購入、設置する事業者に対して、1台当たり10万円の購入助成金を交付するため、19負担金補助及び交付金で50万円の増額補正をお願いするものでございます。
高齢者の暮らしを支える支援では、高齢者外出支援のためのバスカード購入助成の廃止により経過措置が実施されましたが、金額や手続の煩雑さなどの課題があります。集いの場の整備にも努められましたが、老人福祉センターの無料化、高齢者減免の実施などは行われませんでした。高齢者が生き生きと暮らせるまちづくりに向けた、より一層の努力を求めます。 職員人事についてです。
デメリットとしましては、ご家庭による指定袋購入のための金銭的負担や不法投棄の増加等が懸念されていたところではございますが、市民の皆様のご理解とご協力をいただいたこと、有料化と同時に有価物集団回収制度、廃棄物減量化推進員制度、生ごみ処理機購入助成金制度、不法投棄対策パトロール、ボランティア袋等を導入して対策を講じてきたことによりまして、概ね良好に推移してございまして、今後とも継続してまいりたいと考えておりますので
予算減額の理由、防犯カメラ設置に至る経緯、設置台数、抑止力、犯罪の認知件数の減少と効果のPR、未整備の箇所の把握と今後の整備計画について 1.活力ある地域づくり助成事業の概要、実績、広報等により地域の活性化につなげる工夫、人員の補助、金額の設定等使いやすくするための工夫について 1.交通安全推進事業における高齢者ヘルメットの助成実績、着用が進んでいない理由、着用の啓発について 1.幼児2人同乗用自転車購入助成事業
また、予算審査の中で、あしゆびプロジェクト事業における予防型施策による医療費の削減、業務改革推進事業における定型的業務の集約化やアウトソーシング、IT等の最新技術の活用による職員の長時間残業の解消やワーク・ライフ・バランスの推進、ふれあいバス運行事業における民間委託後の運用、自転車活用事業における幼児2人同乗用自転車購入助成金の改善による子育て世代支援強化、創業支援事業における創業・起業の資金調達支援制度
113 ◯大森由紀子委員 今、市は2年間の経過措置ということで、ICカードの購入助成事業をされているわけなんですけれども、これは今まで実施されていたバスカード事業とは全然違うと思っております。
バスカードなどの廃止に伴い従来どおりの購入助成ができなくなったと事業が廃止され、現在2年の経過措置が行われていますが、助成額は1,000円と、これまでと比べると4分の1です。例えば、バスの230円区間だと、1,000円では4回分しかありません。それでも1万4,000人近くの方が利用されていることを考えると、必要とされている制度だと改めて思います。
総合福祉センターの有料化、高齢者外出支援のためのバスカード購入助成制度の廃止方針を示したことは問題です。高齢者が生き生きと暮らせるまちづくりに向けた、より一層の努力を求めます。また、移動・交通権の保障は重要課題です。経済支援とともに移動手段の充実を求めます。 職員の不祥事、職場でのパワハラが続いており、改善が強く求められます。
防災対策における耐震ベッド購入助成制度の創設について 9.文化財の保護、活用について 10.インターネット販売の支援について 11. 文化創造館のオープニング企画について 12. インスタグラム開設による情報発信について 13.
また、決算審査において、防犯対策事業における防犯カメラ設置、自転車ネットワークのブルーレーン延長への取り組み、自転車活用促進事業における幼児2人同乗用自転車購入助成の効果を確認した。しかしながら、財政状況は依然として厳しいため、類似事業の統合や内容の精査、事業の見直し、民間活力の導入などにより支出の削減に努めるよう要望する。
寝屋川市でも同様にICカードの購入助成と切りかわりますが、その対象者は65歳から74歳までの非課税世帯、また、75歳以上の方は全員が対象となるとも伺っています。このことと比べても、余りにもお粗末な内容だと思いませんか。 枚方市では高齢者の居場所を100カ所つくることで対応すると御説明いただいていますが、この間、それは高齢者の外出支援とは違うと言ってきました。
枚方市では、高齢者の外出支援として、スルッとKANSAI Kカードと、バスカードの購入助成が行われてきました。長寿社会推進室の取り組みでしたが、公共交通の利用促進にも寄与してきたと考えますが、いかがでしょうか。 長寿社会推進室では、バスカード購入補助を廃止する代替措置して、高齢者の身近な場所での居場所づくりを進められるとされています。
「ボランティアポイント制度」について 3.元希者自転車用ヘルメット購入助成について 4.女性防災リーダーの育成について ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆11番(三重松清子君) (登壇) おはようございます。11番、公明党の三重松清子でございます。ただいま、議長よりお許しをいただきましたので、発言通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。
また高齢者の自転車転倒事故での重症化を防ぐため、昨年度より自転車用ヘルメット購入助成を実施しているほか、自転車ネットワーク整備事業を展開しております。
今回の補正の主な内容でございますが、まつばらテラス及び子育て支援センターの新規開設に伴う経費のほか、大堀高架下グラウンドゴルフ場のオープンに係る経費、松原第五中学校防球ネット設置事業、向井公民館の新築助成費及び元希者の自転車用ヘルメット購入助成費を追加補正するものでございます。
26 ◯井上浩一土木部長 昨年12月定例月議会で議員より御提案いただきました時点では、大阪府下で高齢者を対象とした自転車用ヘルメットの購入助成事業を行っている市は、堺市と泉大津市の2市でございましたが、今年度からは松原市も補助を制度化されております。
認知症サポーター養成講座により5,000人近くのサポーターを養成、地域のお困り事相談員としてコミュニティソーシャルワーカーの増員、府内初の取り組みとして高齢者の自転車用ヘルメットの購入助成を実施、中央商店街では、泉大津商工会議所との連携により和歌山県日高川町の野菜などを販売し、空き店舗対策と買い物困難な方への対策を同時に行いました。
次に、電動自転車購入助成について。 電動自転車は普通の自転車に比べて価格が高いので、子供が二人いて大変なのに買いたくても買えないという方が多いことを考慮して、3人乗り子供乗せ電動自転車には補助金制度が制定をされている自治体があります。 東京都葛飾区の場合、6歳未満の子供を2名以上養育している家庭に限り、購入金額の半分、上限3万円を助成するという補助金制度になっています。