大東市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月議会-03月24日-05号
入学を、進路変更を要望の場合、責任は生徒、保護者、当事者になり、まさしく自己責任転嫁を想定している。義務教育課程の生徒で特化した関心、技能、知識を引き出すというのであれば、スーパーエリート教育の実施を想定するが、想定のカリキュラム、講師など、対応が具体化されておらず、中学在籍での実施目的が不明である。実例で挙げたN校をモデルとするのであれば、民間の教育事業者で進めれば済む話ではないでしょうか。
入学を、進路変更を要望の場合、責任は生徒、保護者、当事者になり、まさしく自己責任転嫁を想定している。義務教育課程の生徒で特化した関心、技能、知識を引き出すというのであれば、スーパーエリート教育の実施を想定するが、想定のカリキュラム、講師など、対応が具体化されておらず、中学在籍での実施目的が不明である。実例で挙げたN校をモデルとするのであれば、民間の教育事業者で進めれば済む話ではないでしょうか。
期限が迫ってきて、今後どうしたらよいか分からない、じゃあ、企業団へ入ってしまえば、頭の痛くなるようなことは自分たちで考えなくていい、このような無責任な考え方を持ち、企業団へ責任転嫁をしているようにしか思えません。 今後に対して、しっかり考え、計画を立て、行動してほしいと思います。
◆中村 委員 予算も分からないような実施方針に議会が議決をするというのは、いわゆる何か責任転嫁のように見えるんですけど、それは大丈夫なんですか。 ○大束 委員長 東政策推進部長。 ◎東 政策推進部長[兼公民連携推進室長] これは中村委員とも一緒にこの条例をつくらせていただいたときの、この実施方針案ということの立てつけが、どうしてもそういう、今こういう実施方針案の縛りになってます。
そして、公益活動を支援することは大事ですが、ややもすれば、本来市がやるべきことまで公益活動、市民協働に委ねて責任転嫁しかねないおそれもあります。 第11条の検討委員会の在り方については、検討委員会で協議し、市長に意見を述べることができるとなっていたものを市長の諮問によってのみ開かれるように変更されており、これまでの双方向の在り方から一方的な検討委員会になりかねないという問題も懸念されます。
◆2番(溝口浩) 防災士への過度な責任転嫁を避けるための育成支援、活動の環境整備の視点については、了解をいたしました。今後の協議内容の開示をお願いいたしまして、次に移らせていただきます。 7点目の混雑可視化システムにつきまして、株式会社バカンと協定を結び、同社システムを活用した災害時の避難所の混雑状況をリアルタイムで配信するとのことでございます。
市長は、先に挙げた事例において、自分の間違いに気づくどころか言い訳に終始し、責任転嫁する市長の姿は滑稽でしかありません。 また、市長は、謝罪の一つもせず淡々と仕事をこなしているかもしれませんが、一緒に仕事をしなければならない市職員がどのような思いで市長の前にいるかも考えると、私たちはいてもたってもいられません。
これに対し市は、ドッグランには賛成も反対もしない中立の立場であり、周辺自治会の同意を取れば認めざるを得ないとの回答であり、これも公園再生計画の3、地域に応じた利用ルールが作れるようにします、その役割を市民に責任転嫁していますが、この対応についてご答弁をお願いします。
その多くは1970年代、その前後に整備されたと記憶しておりますが、それを民営化に伴って民間法人に責任転嫁しました。建てかえのための補助対象事業総額、法人負担総額、市負担総額をそれぞれお示しください。事業額に対する市の負担率は幾らになるのか、お聞かせください。
その場に同席していた被申立人らは共謀していたにもかかわらず、横に座っていただけなどと府議に責任転嫁をしていた。 被申立人らは、行政事務の遂行を妨げたにもかかわらず、危機管理意識の再構築を図るためや新しい体制をつくるため、職員や市民の健康と命を守るためだったなどと自らを正当化することに終始し、反省の態度は一切見られなかった。今後も被申立人らが同様の行動に及ぶ可能性が高いと言わざるを得ない。
ただ、非常に業務が厳しい中で、最終的には守口市さんの、我々も責任転嫁するわけではございませんけど、法的な形がそういうふうになってございますので、最終的には守口市さんの判断ということを御理解されて、そのときは戻られたんではないかなというふうに理解しております。
もうあくまでそこでそちらに責任転嫁しているんですよ。行政として自分らがつくった案を出してくればええんですよ。 中身を一番ようわかっているじゃないですか。そこを何で出してきへんのか。非常に僕は不可解に思って仕方がありません。そういう意味では、何とか審議会とか何とか委員会とか、こんなんに諮問して意見を聞くんやなしに、もう単に有識者会議か何か集めてやったらええんですよ。意見だけ聞けばいいんですよ。
第三者機関でないなら、どうせまた事なかれ主義、責任転嫁のオンパレードでしょうといった市民の声が今にも聞こえてきそうです。 質問です。吹田市も早急に外部人材を活用した教育再生会議等を設置するべきと考えますが、副市長の見解を問います。 次の質問。私は、平成26年9月議会において以下の質問をいたしました。以下、議事録より。 吹田市立某中学校、ことし1学期、社会の期末テスト問題。
本来の議案に対しては賛成とするつもりでありましたが、教育委員会のたび重なる組織的な隠蔽、責任転嫁や誠意の感じない引責、議会軽視は憤りを募るばかりであります。組織または教育の主たる長として隠蔽体質の改善、世間に対し、社会的責任を公表し、再発防止に努めていただくことを申し添え、反対といたします。 ○寺坂修一 議長 ほかにございませんか。
それは、単にこれは大阪府だとか国だとか責任転嫁するつもりは毛頭ありません。私ども高石市もこういうことをしっかり強化してくださいねと企業の皆さん方にもお願いしているわけです。企業の皆さん方もわかりましたと。じゃ、ここの耐震プレスをしっかりやっていきましょう、こういうこともやっていきましょう、これも強化しましょうということで防災面の設備投資に力を入れてくれているわけです。
46 ◯野口光男議員 議会に責任転嫁するような今の答弁でしたけれども、それは全く理不尽ではないでしょうか。それは、ちゃんと引き継ぎをするという前提で、議会で可決されたはずであります。その引き継ぎをするという約束が守られていないから、民営化するべきでないと、このように言っているわけです。
これでは現場の施工管理など及ぶべきもないし、それを何か、さも職員の不正があったかのように現場の職員に責任転嫁することはやっぱり許しがたいと思います。
学力テストの結果が政令市最下位だったことに神経をとがらせ教員に責任転嫁するよりも、企業の転出が一番多く、大阪市の経済基盤が揺らいでいることのほうを気にかけられ、対策を練られたほうがよいのではないでしょうか。 次に、中小企業支援策についてであります。
こんな責任転嫁を私はやってはいかんと思いますよ。市が責任をとるべきですよ。当たり前じゃないですか。 秘書課の職員が電話をしたというお話も、私は聞いておりますよ。それではだめでしょう。こんな大事なことを。みんな自治会長さんへ責任転嫁している。これはだめだと思うんですよ。そのことを、私、3番目に言いました。 ここで余り議論すると時間がなくなるんで、もう終わっておきたいと思います。
以上が私のこの項目での質問ですが、あらかじめ申し上げておきますと、私は通常なら少しでもましな答弁になるように頑張るのですが、この事件に対する選管のごまかし、責任転嫁の姿勢は12月議会からずっと変わっていないので、私としては答弁改善案で無駄にあがくよりも、選管の性根の腐った答弁をそのままさらしたほうが証拠として使えてよいと考えました。
そもそも、これ事実上廃校につながるような、そういった議論をしていて、学校教育審議会は責任転嫁、そのように考えられますが、教育委員会のご所見をお伺いいたします。 ○議長(野口陽輔) 河野教育次長。 ◎教育次長(河野宏甲) お答えいたします。