泉南市議会 2014-12-05 平成26年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2014-12-05
あなたや、そういう自分の責任転嫁したのは初めて。あとの3人は……(竹中勇人君「してないですよ」と呼ぶ)転嫁したやん。自分1人で──これはね、法案を出すのは誰ですか、議会に。職員さんが出すのと違いまっせ。あなたが責任を持って出しておるんでっせ、これ。そこを聞いておるんや、僕。
あなたや、そういう自分の責任転嫁したのは初めて。あとの3人は……(竹中勇人君「してないですよ」と呼ぶ)転嫁したやん。自分1人で──これはね、法案を出すのは誰ですか、議会に。職員さんが出すのと違いまっせ。あなたが責任を持って出しておるんでっせ、これ。そこを聞いておるんや、僕。
行政が起こした問題を子どもに責任転嫁をしてはいけない。もし人身事故で子どもが死ぬことになりますと、いわゆる不作為の殺人というのは、この間韓国のあれありましたな。殺人になりかねないんじゃないかなと、私そこまで思っていますよ。だから今、解決しなければ、ここで行政と教育委員会が対応を間違えるならば、やっぱりその将来、歴史からの報復を受けると私は思います。
それやったら浅川先生も今言うてる雇用開発センターどうするねんという問題を正副議長にと言うたら、これはまた責任転嫁も我々も転嫁になってしまうから、今回のこの問題についてのてんまつを正副議長に報告をし、6月議会開会に向けての対応を一回聞かせてもろうて、それをまた総務委員会で話してもろうても結構ですし、今の状態では信頼性もない状況やから、うそついてんねんから。
( 「責任転嫁やで。みんなやめてまえ」の声あり ) ○上原 副委員長 きょうも一日午後からずっとこれに費やしてまだ決まらないと。いつに示すかもまだわからないということでは、ちょっと委員会を進めることも非常に難しくなってきてるので、ちょっと。 ◆冨山 委員 今の話、午前中の話、何を聞いてくれてたのかなと思うねんけど。理事会ではありませんよと言うてるんです、何遍も。市の方針を出しなさいと言うてる。
工期のおくれも前市長のせいにしておりましたが、予算の議決は議会の責務にもかかわらず前市長がやめたことに責任転嫁するのは、甚だおかしいと考えます。 また、同委員会において同様に修正案を出したほかの会派の委員からは、この母子医療センターの開設運営者が医療法上、地方独立行政法人大阪府立病院機構となることを挙げ、大阪市の運営権限がなくなることから予算は到底認められるものではないと表明されました。
それをこっちに、澤井委員が危ない、危ないと言うてるからと、責任転嫁するような発言はやめていただきたい。 ○(西田委員) すみません。
また図書館運営を民間にゆだねることについて、他の中核市レベルの都市自治体の公共図書館と比べ、市民に対していまだ質的にも量的にもサービスを十分に展開、供給できていない、図書館法等関連法規にのっとり、図書館の理念、使命、目的を全うするだけの政策管理の役割をきちんと果たすという経験や実績がないことを指摘し、いきなり運営の民間化を図ることは、自治体として市民に対する公的責任の放棄、民間への責任転嫁や行政機能
ジェイウェーブ社は非常に悪質な会社で、門真市に出した弁明書でも、ほかに責任転嫁したり、明々白々な違反行為をきちんと認識しようとしなかったり、労組との争議など本件違法行為と関係のないことを言いわけで使ったりなどと、門真市として到底容認し得ないことをぬけぬけと述べているのではないかと思うが、弁明書の実態はどうか。市の立場や判断はどうか。
都構想の設計図をつくらせてほしいと言われるのは、設計図をつくることができないことの責任転嫁としか思えません。本当にすばらしい設計図がつくれるなら、市長自身が設計図づくりから逃げるかのような辞任をするのではなく、法定協議会や府議会、市議会に対して設計図をしっかりと示し、説明責任を果たし、反対派をも説得、納得させる努力をすることが市長の責務ではないのですか。
だから、責任転嫁じゃなくて、しっかりと、区長というのは市民に対する最前線なんですから、調査という言い方が悪ければ、しっかりと見直していただきたいというふうに思っております。入れ墨調査なんかは必死になってやられたじゃないですか。だから、そういうことをしっかりとやるべきだというふうに申し上げておきます。 次に、公募校長についてもお伺いしたいと思います。
当初より結論ありきの進行形式、それでいて参加者には参加しているというわずかな満足感を与え、だまし手法、事前に練り上げた結論、自然の流れに乗るように押しつけてくるこれらの手法は、役所が用いる常套手段、とにかくアリバイづくり、役所の言いわけまたは責任転嫁のための防波堤に参加者が利用されたにすぎない状況でした。
◆(国賀祥司君) 無理な計画を出して、そして現場の教師や保育士が信頼されてないという、それは責任転嫁でしょう。現場は私、何回も話を聞かせてくれということで行きましたけれども、こども園に対する不安とか、疑問とか、現場は全然解消されていませんね。ともかく上が決めたことやから、「やれ、やれ」というふうに言われているから、もうどうしようもないんだと。
こうした状況にあるにもかかわらず、大阪維新の会堺市議会議員団がこの決議案を本市議会に提出し、橋下氏自身も慰安婦問題というものが必要だ、必要なのは誰だってわかるとの発言を撤回するどころか、メディアに対して誤報と責任転嫁していることは、日本の国際的信用を大きく傷つけ、国益を損なう行為であり、強く改めて抗議し、本決議案に反対するものです。 ○議長(平田多加秋君) 以上で討論は終わりました。
これ、どっちも責任転嫁で、向こうが言い出したから、うちは乗っただけですよとお互いに言い合うようなことになると思いますので、この辺の真偽のほどを正確にご答弁願いたいというふうに思います。以上、よろしくお願いします。 ○木下克重議長 上下水道事業管理者。 ◎上下水道事業管理者(菊谷通隆) 山元議員さんの先ほどのご質問でございます。
審議、質問する時間が長過ぎるというところで議員に責任転嫁するあり方は、全く逆転していますよ。 そういうことも含めて、今門真市議会で発想の転換をすべきだと思いますね。今までの長い歴史の中で、短くやってこその委員会運営だという思い込みが当局者にも与党議員にも非常にある。そういうことからなかなか抜けられない。だから、たまにはちょっと長くなってもいいじゃないかと、そういうことを考えていただきたい。
市長がみずからの怠慢を地権者に│ │責任転嫁しているだけであり、まずは市長や堺市役所が方向性を主導しなければ、状況は前│ │に進まないと思います。
それを、余り実情をお知りにならない医師意見書が原因と責任転嫁をする。こんな状態が続いていると見ています。 予算が計画どおりの執行状況ということは、黒字基調で動いていることでしょうが、保険料値上げに泣いている方は多数いらっしゃる。
市長がみずからの怠慢を地権者に責任転嫁しているだけであり、まずは市長や堺市役所が方向性を主導しなければ、状況は前に進まないと思います。竹山市長のマニフェスト60にある堺の表玄関、堺東駅西地域のまちづくりをスピード感を持って進めますについては全くスピード感がなく、ジョルノビルが高層マンションに建てかえざるを得なかったことは竹山市政最大の失敗だというふうに考えます。
私は市長みずからが怠慢を、地権者に責任転嫁しているだけというふうに思います。竹山市長が方向をまず示さなければ何も進まない、これが中瓦2丁だと私は思っています。そして堺東西地域だと思います。 中心市街地活性化基本計画を25年度に策定するだけで、これも人任せです。
先生のためになると思って、子供のためになると思って書いてるのに、これが結局大阪府橋下、今市長ですが、知事のときに、勤務評定というか評価システムっていうのを市に出しましたけども、これが私はもう間違っていると思いますし、これ今の話を聞いただけでも、市も府も責任転嫁、自分が悪くないような、どこに持っていっているのかと私はもう疑わざるを得ません。残念ですよ、ほんとに。