大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
数年前お伺いしたときは、御自身で編集もされて、費用もかかっていないよっていうことなんですけれども、今回は、そういった設備面といいますか、その配信のことも考えまして、費用を計上してされるということなんですけれども。今、現教育長がされているユーチューブっていうのは、今後はどうされていく予定なんでしょうか。 ○杉本 委員長 杉谷教育総務部次長。
数年前お伺いしたときは、御自身で編集もされて、費用もかかっていないよっていうことなんですけれども、今回は、そういった設備面といいますか、その配信のことも考えまして、費用を計上してされるということなんですけれども。今、現教育長がされているユーチューブっていうのは、今後はどうされていく予定なんでしょうか。 ○杉本 委員長 杉谷教育総務部次長。
これに対して理事者から、保育士の確保や施設設備面の準備等により、実施施設の地域的な偏りや受入れ年齢の偏りなどが発生することが想定され、保護者ニーズの把握や新しい保育形態での対応など様々な課題がある。令和6年度に試行的事業を実施する中で、保護者や事業者それぞれの立場での課題を整理し、本格実施に向けて国へ報告と要望をしていく。
この新庁舎については、総額約43億円という巨額の建設工事費が投じられてきた中で、竣工して早々に設備面での不具合が複数見つかったことは残念でなりません。
平成5年6月の開設から29年が経過しているため、設備面での補修の必要性が増加しております。引き続き劣化箇所の計画的な補修に努めてまいります。 次に、春木市民センターでございます。春木市民センターは、長期的な視点に立った施設のあり方についての検討でございます。
このほかには、施設の設備の老朽化など設備面における課題等もございます。 ◆8番(山本修広議員) では、柏原市放課後児童会連絡会から、この8月ぐらいですか、要望書が提出されていると思いますが、これに対する対応について、どのように対応されたのか、お伺いいたします。 ◎石橋敬三福祉こども部長 当該要望書でも、主に新型コロナウイルス感染症対策や、設備面についてのご意見を多くいただいております。
例えば、空調であったりとか、そういう設備面での感染対策に資するようなものを導入するときも利用できる。そういうものも広く使っていけるものなのかどうか。ちょっと確認させていただきたいんです。 ○委員長(田中慎二) 後藤課長。 ◎産業政策課長(後藤伊久乃) 言っていただいたとおり、空調等々も設備備品ということで含めさせていただいております。 ○委員長(田中慎二) 稲森委員。
本院では、新型コロナウイルス感染症に対応するための看護師を増員するため、やむを得ず一部の一般病棟を閉鎖するなど、現在は人的にも設備面においても本院としてギリギリの限界値である42床を確保し、一人でも多くの命を救うべく対応に当たっております。
平成5年6月の開設から28年が経過しているため、設備面での補修の必要性が増加しております。今年度につきましては、屋根、外壁について総点検し、劣化箇所を改修することとしております。 次に春木市民センターでございます。春木市民センターは、長期的な視点に立った施設のあり方についての検討でございます。
本市の現状では、女性が入団するためには詰所の設備面などをはじめ、様々な課題がありますが、本市学生消防隊の活動の分析を行うとともに、他市の女性消防団員の活動状況について情報収集をしながら、今後、学生消防隊MATOYの発展的なものとなり得る女性消防団の創設についても、消防団とともに研究をしてまいりたいと考えています。 以上でございます。
第一種の指定基準には、集中治療室や感染症病床に前室を有していること、1類感染症に係る感染症廃棄物を消毒または滅菌できる設備を有することなど病室の構造や設備面のほか、感染症医療の経験を有する医師が常時勤務する必要があるなど体制面の要件が基準として設けられており、本院でそうした基準を満たすには相当の整備を要することから、第一種の指定を受けることは困難と考えております。
建物そのものの整備費用以外にも、いろいろ整備の費用であるとか、仮設庁舎もそうですけども、費用についてというのが出てきますので、今お話しいただきました、例えば設備面の改修と合わせて、配線とかのコストが、例えば現庁舎の場合だと想定はどうなるのか、新しく建て替えるときと比べてどうなのかということについても検証を進めていきたいと思っています。 ○中河 委員長 東委員。
今回申請を出された3名の新規就農者は、いずれも農業公社から独立された方々で、在籍時にはしっかりとした農業技術を身につけ、トラクターや播種機などの農業機械やビニールハウス等も入手されているため、耕作技術や設備面において問題ないものと考えています。
老人福祉センターにつきましては、高齢者の公共施設として介護予防事業の推進、健康寿命の延伸に向けて一層取り組んでいく必要があるとともに、コロナ禍での対応として、新しい生活様式の実践例に則してより柔軟に取り組むことができるよう、設備面の対応を行うことで、高齢者がより安心して取り組むことのできる活動場所の充実を図るなど、時代に即した日常をつくり上げていく必要があるものと考えております。
次に、設備面での安全対策について伺います。 見学時、児童がベッドではなく、運動用マットを重ねた上に臥床をしていました。てんかん発作時の転倒やほかの児童が誤って覆いかぶさり、事故につながるなどの危険性を感じました。柵つきのベッドが必要です。早期の対策を求めますが、御所見を伺います。 現場では、多くの医療機器が使用されています。突然の停電や災害時の電源確保は必須です。
また、(2)として、センターにも新型コロナウイルスによる影響が出ておりまして、アとして、新しい生活様式の実践例が示されている中、高齢者を受け入れる施設として、現状の設備面の対応でもって、利用者の不安を払拭することが難しい面や、イとして、実情として、センター利用者がさらに減少している状況にあり、ウィズコロナの時代に、介護予防や健康増進への取組を掲げている中、厳しい環境に立たされています。
このように、重症患者の診療を実施せざるを得ないケースはございますが、これ以上の重症患者を受け入れる場合には、設備面で整備が必要となってくるほか、専門的なスキルを持った医師、看護師、臨床工学技士などの職員を一定数確保する必要があり、医療従事者の人材確保が困難な現在の情勢を踏まえた場合、さらなる重症患者の受入れには限界があると言わざるを得ません。
そのほかでは、施設・設備面の老朽化問題、経営面では財源確保の問題を多くの事業所が抱えておられます。 利用者に対してでは、利用者・家族にサービスの趣旨・必要性が伝わりにくい。当日のキャンセルが多い等の回答がございました。 24ページを御覧ください。
現状は、産科医療機関等の新生児用のベッドでは、3か月以上の乳児の受入れが難しいとのことであり、設備面においても支援をし、拡充していくよう求めます。 保育料の無償化が始まりましたが、認可外施設等を利用している保護者に対し、申請状況をチェックし、督促を行うなど申請漏れが起きないように努力をされています。今後も、全ての利用者が無償化の恩恵にあずかれるように、引き続きの努力を求めます。
127 ◯乾口美香市立ひらかた病院総務課長 本院の駐車場等が有料であることにつきましては、有料化した当時は有料化そのものに対する苦情や、ロータリーの混雑防止の観点から30分無料にしたことに対して時間の延長を求められる御意見から、精算機に屋根をつけてほしいといった設備面の要望など、様々な御意見を多数いただいていました。
次に、課題についてですが、本市では児童生徒の安全を第一に考え、運動の負荷が大きい水泳の特性を考慮し、プールの水温が33度を超えた場合は中止としていることから、昨今の気温上昇等の影響により水泳の実技指導の時間等の確保、またプールの施設・設備面においては老朽化対策などがございます。 以上でございます。 ○(三井泰之議員) ご答弁、ありがとうございました。 まず、本市の人材戦略についての2問目です。